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音楽

ミュージシャンライヴ名会場記述者記述日
フラワーカンパニーズライヴツアー たましいによろしく
〜鈴木圭介・三十代の爆走・最後の日〜
恵比寿LIQUIDROOM唸るバクテリア2009/04/30

本文中のリンク先には、アフィリエイトを含むことがあります。ほぼお金になってないですけど。

今さらまとめ直すのめんどくさい(ヲイ)んで、箇条書きに追記してく形で。
・整理番号の割りには早めに入れたんで、ちゃっちゃと物販へ。
・オレンヂな照明の下じゃネイヴィなんて黒にしか見えないじゃないか!
・結果的に物販のおねぇちゃんに超照れ顔見せてしまったじゃないか!!
10/17日比谷野音!
・ARABAKIでスライディングしたら靱帯損傷した鈴木圭介三十代最後の日。
・ツアー中ずっとトビウオTシャツの竹安堅一。衿ノビノビで付いた渾名がトビウオ君
・ミスター小西のうっとり顔がこのバンドの見所(グレートマエカワ談)
・鈴木圭介の間の悪さに対して竹安が「病院行ったら?」など、竹安ブチ切れ(笑)
・そういう割りに、「アイ・アム・バーニング」で竹安ギターチェンジ。
・結果、すべては鈴木圭介のせいに(笑)
・ファンの年齢が高めのせいか、前のオッサン、汗が臭すぎ。
・「俺たちハタチ族」を「俺たち四十族」とは唄わなかった(そりゃなー)
・改めて「涙より早く走れ」はいい曲だなぁ。
・アルバムで聴いてた時はそうでもなかったんだけど、ライヴで聴くと「変わらないもの」が良かった。
・「29」はさすがに知らんわ。
・新曲は「40」
・ラストだったからか「YES, FUTURE」でグッとステージ前へ。
・アンコール一発目が「春色の道」
・5曲だったかな?アンコール1。長いって(笑)
・「深夜高速」がないのは逆にアリじゃないかとちょっと思った。結局、アンコール2でやったんだけど。
・本気で3回目のアンコールするから、あるかと思ったじゃないか。

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