雑感・レヴュ集
メタセコイア
FIFA W杯
試合名 | 記述者 | 記述日 |
GL B組 イングランド対トリニダード・トバゴ | 唸るバクテリア | 2006/7/2 |
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前半、トリニダード・トバコは思ってる四倍ぐらいいい感じで試合進めてるんだけど、でもあそこで点が取れないとちょっと勝ち切れはしないかなぁと。
イングランドは1勝してるから、最悪残り2試合ドローでも決勝トーナメントには行けると。
そこら辺の打算は計算した上で、トリニダード・トバコには攻めていただきたい。
結局、耐えきれずクラウチの頭にゴールを割られ、一部で評判のパントマイムを見せられると。
そこで脱力した(笑)せいか、ジェラードにも取られて結局2-0。
やっぱり守りきろうとするにはイングランドは強敵すぎたか?
そこら辺、攻撃力ある相手とやるとき、結果的に1点取られるなら2点取りに行くのか、それとも0-0でいいのかの判断は難しいところだね。
俺個人は2点取りに行って欲しいが・・・
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