雑感・レヴュ集
メタセコイア
FIFA W杯
試合名 | 記述者 | 記述日 |
決勝T準々決勝 ドイツ対アルゼンチン | 唸るバクテリア | 2006/7/23 |
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クローゼがマークしてたからか、それとも誰だろ?マキシ ロドリゲスだったかな?が、走り込んできたのに気を取られたからか、ぽっかりアジャラをフリーにしてしまったドイツの失点シーン。
らしくないなぁ。予想外。
勢いはもっとドイツにあると思ったのだけれど・・・
それともなにか?ここからドラマティックな逆転劇が?
と、リアルタイムに思っていたら、クローゼ!
しかしてしかして、それは80分を過ぎていて、結果的にPKまでもつれ込むという。
試合終わった直後はこれでドイツの決勝進出は決まったと思った。ホント。
ドラマツルギーとしてはやっぱり、カーンとレーマンの。
一人自分の世界へ行こうとするレーマンへカーンはなにを呟いたのか。
そこにドラマがあるわけですが、そのドラマは妄想で補完すべきモノで、真実は知らなくていいよなぁ。
なわけで、1-1からPK4-2でドイツの勝ち。