刊数 奥付 版数 第三集 2006/3/17 初版 目次 第二十一話 きもすぎて悲しみの市 第二十二話 恥ずかしい本ばかり読んできました 第二十三話 一人の文化人が羅生門の下で 雨やどりをしていた 第二十四話 生八ツ橋を焼かねばならぬ 第二十五話 吾輩は天下りである 仕事はまだない 第二十六話 ある朝 グレゴール・ザムザが目をさますと 御輿を担いでいた 第二十七話 富士に月見草は間違っている 第二十八話 証明しようと思っていた 今年の正月 第二十九話 親譲りの無気力で 子供の時から冬眠ばかりしている 第三十話 今の武蔵野は闇である +小ネタいっぱい