| |
| | | | 何か嫌な感じ
何かチクチクと俺をイライラさせることが
起こりますねえ、周りで。
木曜芸術の森まで行かんきゃならんのに
また大雪だってさ〜。
車の除雪とか道中とかを考えると
時間に間に合うためには一体何時起きすればよいのか。
7時半くらいか?
よっぽどさぼりたいんだが、
先輩にCD貸す予定があるから行ったほうがいいだろう。
あ〜めんどくせえ。
さらにメールでレポート送ろうと思ったら
送信先アカウント不明ってなんだよ?
俺の方で色々調べたが、こっちは悪くねえぞう。
さらに送信した文章が変なところで改行入るしぃ〜。
まあこれは俺が悪かったんだが。
1行をあんまり長くしないように。
昨日は久々に友人と飲んだ。
知らん間に皆して女といい感じになっておる。
途中俺ともう1人でふてくされてた。
いずれも同じバイト先の話らしい。
いや、そういう大規模な登録バイトがあるのね。
あんまり言わないでおきますが。
一応俺も登録してるんだが。
その登録バイトのホームページ見せてもらったんだが、
ボーリング場1フロア借り切って
70〜80人規模でボーリング大会とかやってるらしい。
言っちゃ悪いが、端から見ると気持ち悪いぞ。
いや、仲が良くてよいことで、とは思うんだが。
でも自分がこういった集団の中に溶け込んでいたとすると、
そういった気持ち悪さは感じないものなわけで。
そういえばここ、もう1周年になるのでは?
いやあ、早いですな。
このまま2年3年と続けていくつもりで行きたいですな。
本日のBGM:BRIGHT EYES「LET'S NOT SHIT OURSELVES
(TO LOVE AND TO BE LOVED)」
コナー・オバーストというソングライターを中心とするプロジェクト。
アメリカ・ネブラスカ州で誕生したらしい。
これがすごい。
何がすごいって、歌詞。
次から次へとこれでもかというくらい押し寄せる言葉の波。
この曲はアルバム最後の曲で、
コナーが自分から湧き出るありとあらゆるものを吐き出しているよう。
曲調はフォークとかカントリーっぽくてすげえ軽快なのに、鬼気迫る歌声。
圧倒されるばかり。
こういうのに出会うと、つくづく
「バイリンガルっていいよなあ、畜生」と思う。
対訳を読むんじゃなく、ストレートに聞き取りたい。
1曲単位よりもアルバムで、さらに英語苦手な人は
日本盤を買うことをおすすめする。
アルバムタイトルも長い。
「LIFTED or The Story is in the Soil, Keep Your Ear to the Ground」
2004/01/13 20:09
| | | | |
|
| |