フラッシュポイント
フラッシュポイント バックナンバ

 いよいよ

2007.08.16.THU
バタバタしてたせいか、明日という実感がない。

朝まで雨らしいが、それ以降は大丈夫。のはず。
防寒対策しっかりね。

明日以降のここの更新は未定。
携帯なるべく省エネしないといかんしな。
準急にセットリストやら何やらあげる余裕あればあげてきます。

では、最高の朝日を拝んでくるぜ。


本日のBGM:サニーデイ・サービス「ここで逢いましょう」

 速報

2007.08.19.SUN
EZOIST

増子直純
クハラカズユキ
真鍋吉明
山中さわお
吉村由加
JIRO
TAKURO
WESS若林P
祭太郎

 帰ってきたぜ

2007.08.19.SUN
何かもう色々、歴代最高でした(トイレ以外は)。

予告通り(でもないが)分かる範囲内でセットリスト
一部抜け、及び間違いも多分あるので注意

○Dragon Ash
00:Independiente(intro)
01:Develop the music
02:Fly
03:Let yourself go,Let myself go
04:Ivory
05:Life goes on
06:Under Age's Song(Punk ver.)
07:百合の咲く場所で
08:Fantasista
09:few lights till night
10:Viva la revorution

○Dachambo
01:stoned monkey
02:ピカデリア
03:Mascaline

○井上陽水
01:アジアの純真
02:東へ西へ
03:Make-up Shadow
04:リバーサイドホテル
05:三日月
06:少年時代
07:長い猫
08:氷の世界
09:最後のニュース
10:夢の中へ
11:傘がない

○ソウル・フラワー・ユニオン
01:松葉杖の男
02:うたは自由をめざす!
03:ラヴィエベル(人生は素晴らしい!)
04:エエジャナイカ
05:満月の夕
06:荒れ地にて
07:風の市
08:ブルー・マンデー・パレード
09:神頼みより安上がり
10:海行かば、山行かば、踊るかばね
EN:こたつ内紛争

○BUCK-TICK
01:RENDEZVOUS〜ランデヴー〜
02:Baby,I want you
03:My Fuckin' Valentine
04:モンタージュ
05:Alice in Wonder Underground
06:スパイダー
07:ROMANCE
08:夢魔-The Nightmare
09:ICONOCRASM
10:スピード

○KEMURI(途中から)
Umi ni saku nami
Power of Music
I Love You
Beautiful World
Workin' Dayz
The Best
RULES
PMA(Positive Mental Attitude)
I'm So Satisfied!
EN:Ato-Ichinen

○中村達也&Heavy Friends Sessionより
・NEO LOSALIOS(?)
SNAKE AND STEAK
アナコンダ

○Theatre Brook
01:SESSION
02:俺の手にはギター
03:ドレッドライダー
04:生理的最高
05:ありったけの愛
06:ONE FINE MORNING

○the pillows
01:この世の果てまで
02:LITTLE BUSTERS
03:Wake Up!dodo
04:Ride on shooting star
05:ROCK'N' ROLL SINNERS
06:Funny Bunny
07:スケアクロウ
08:Ladybird Girl
09:I know you
10:ストレンジカメレオン
11:MY FOOT
12:サードアイ
13:ハイブリッドレインボウ

○ミドリ
01:うわさのあの子
02:愛のうた
03:獄衣deサンバ
04:今日は彼氏がいないから・・・
05:声を聞きたいのですが、聞こえないのです
06:ロマンティック夏モード
07:ドーピング☆ノイズノイズキッス
08:あんたは誰や
09:POP

○浅井健一(途中まで)
01:DEVIL
02:原爆とミルクシェイク
03:Rush
04:FIXER
05:Jellybean Happiness Club
06:Dark Cherry
07:危険すぎる
08:Green Jerry

○エレファントカシマシ
01:ガストロンジャー
02:今宵の月のように
03:さよならパーティー
04:悲しみの果て
05:風に吹かれて
06:笑顔の未来へ
07:男餓鬼道空っ風
08:道
09:俺たちの明日

THE CORNELIUS GROUP
01:Breezin'
02:Wataridori
03:Gum
04:Drop
05:Point Of View Point
06:COUNT FIVE OR SIX
07:I Hate Hate
08:Beep it
09:Like a Rolling Stone
10:Star Fruits Surf Rider
11:Fit Song
12:Sensuous
EN
13:E
14:Sleep Warm

○METALCHICKS(一部)
10000 db
St.Wonder
We Are The Warriors
Need Your Love

○髭(HiGE)
リハ:アメニウタエバ
01:1mg
02:ドーナツに死す
03:ブラッディ・マリー、気をつけろ!
04:MR.アメリカ
05:ギルティーは罪な奴
06:王様はロバのいうとおり
07:黒にそめろ
08:ロックンロールと五人の囚人
09:ダーティな世界(Put Your Head)
10:白い薔薇が白い薔薇であるように

○EZOIST
01:北酒場
02:長い夜
03:夏祭り
04:悪女
05:ワインレッドの心
06:まつり

○THA BLUE HERB(一部)
RUN 2 YOU
PHASE3
C2C4
Mainline
Ame Ni Mo Makez
Ill-Beatnik
Brother
この夜だけは

○Cocco
01:燦
02:甘い香り
03:強く儚い者たち
04:樹海の糸
05:カウントダウン
06:音速パンチ
07:タイムボッカーン!
08:ジュゴンの見える丘
09:Never ending journey

○曽我部恵一BAND
01:恋人たちのロック
02:トーキョー・ストーリー
03:恋におちたら
04:TELEPHONE LOVE
05:キラキラ!
06:青春狂走曲
07:サマー・ソルジャー
08:STARS
EN:LOVE-SICK

ああ、書いてるうちにいろいろ思い出すわ。
みんなありがとう。
エゾロッカーでよかったよ。

レポは後日。忘れないうちに書きます。
書くだろう、多分書くんじゃないかな、まあちょっとは(ry

 RSRレポ・17日

2007.08.29.WED
猛烈に長いです。気をつけて。

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RSR2007。
前日は準備もとっくに済んでるというのに結局寝たのが1〜2時くらい。
とっくに日付変わってます。
今回、いつになく大人数参加ということで
マイカーではなくU・B殿の車で参戦。
迎えに来ていただいたのが6時半くらいだったかね、たしか。
んで道中、例によってRSR用プレイリストを垂れ流しするんだが
やはり着くまでに終わらず、フライングキッズあたりで駐車場到着。
時刻8時過ぎ?くらい。
んで並ぶわけだが、今年は2列じゃなく12列?だったようで。
もう列じゃなくてただの集会になってる件。
でも列動く→荷物持って数歩移動→また待機のループが嫌な自分には
こっちの方がありがたいです、ハイ。
舞ってる最中柵乗り越えようとする兄ちゃん姉ちゃんやら
YOUTUBEにもあがってる「近未来美術研究所」とか何とかいう集団やら
色々いたんですが、話が進まないので省略。
あ、今回一緒に張らせていただく方々とご挨拶。見た目若いなー。

11時開場。
サンステスピーカーは何故かラスタカラー。
サンステ出演者にレゲエ系いないんですけど・・・。
ゲートBGMはスタッフセレクトらしいが、出演者の曲やジミヘンやディランなど。
ああ、今年もリスバン布タイプですか。
で、また担当スタッフの手が痛々しい感じになると。ご苦労様です。
入場するやいなや、U・B殿と妹さんはテントサイト引き換えに。
とりあえず引換所の後ろで待つ。
入場ゲートからはBUCK-TICK「悪の華」やTMGE「世界の終わり」や
野狐禅「ぐるぐる」が聞こえる。
「悪の華」が「今日やるよフラグ」なのか
「やらないからここで聞いとけフラグ」なのか(結果は後述)。
無事4区画ゲットし、テトリスブロック状態は回避した模様。
しかもポカリやコールマンの目印があったり、JTが近かったりで
かなりの好位置だと思われる。GJ。
んでテント張ったはいいものの、下に何かの根っこみたいのがあって
テントに穴あきかねないほどの自己主張っぷり。
ちゃんとチェックしとけば良かった・・・が、「まあ寝れるだろ」で落ち着く。

開演まで、別口の友人に会いにアース付近へ。
途中グッズ売り場もチラッと見たんだけど、ホルモン・エルレ・ケムリ人大杉。
それ以上にオフィシャルグッズの人の量ときたら・・・
明らかに今年人増えてるな。
落ち合ったあと何か色々だべった後で帰還すると、1sk・相方さん・k⇒y⇒氏が。
k⇒y⇒氏は迎えに来るはずの某友人が寝坊したらしい(苦笑)お疲れ様です。

さて、1発目。
何か知り合いはうまいこと各ステージにバラけたので
とりあえず初っ端から一人。

スタンディングゾーン向かう途中に山本登場。
つーか、少ないな・・・皆ホルモン行ったのか?
いつものごとくNGO挨拶のあと、
「第1回は99年でした。その第1回にも出てくれたバンド・・・もうわかるよね?
今年デビュー10周年になります」
思えば、この人らをこの会場でまともに見るのは初めてです。
99年は行けず、02・04はチラ見。
何でここ選んだかって、昔の曲聞けそうだったからさ。
天気、曇り。


15:00 Dragon Ash

SEは最新アルバムのイントロ。
メンバー登場。馬場さんは「ROCKET DIVE」の時のhideの服(黄色と黒のやつ)。
1発目は「Develop the music」
やっぱ「陽はまた〜」はロキノン仕様か。まあいいや。
自分的には「いやー、今年も来たなあ」て感じでジワジワ気分上がってきて
それをちょっとずつ煽るいいスタートだったんだけど
周りの反応は微妙なところ。やっぱ皆最近の曲知らないんだなあ。
さりげなく「Arise the storm〜」ってとこを「RISING SUN〜」って歌ってた気がするが
発音そんなに変わってるわけじゃないし多分気のせい。
と、そんな所に懐かしいスクラッチ音。
おっしゃ、「Let yourself go〜」!
あの間奏の「イエッセッショー(未だに分からん)」は無し。
99年、俺の行けなかった会場はどんな感じだったんだろうなあ。
後半戦に差し掛かったその時、
ロキノンでもやらなかったあの曲の聴きなれたフレーズ!

 Be stronger
 Fly higher
 Don't be afraid

「Under Age's Song」!
ただし、最近ワンマンで披露してるパンクバージョンですが。
それでも、聞けたのは嬉しかったね。

ここらへんからいつもの流れ。降谷さんちの建志君はあっちこっち飛び回る。
「ロックな曲は好きかー!?」みたいな煽りとイントロで歓声。
「Fantasista」はやっぱ盛り上がるのね。
今の高校生くらいだと、ドラゴンアッシュといえばこの曲なんだろうな。
時間的にあと1曲、てところでMC。
とりあえず「ありがとう」的な内容だったと思うのだが
いかんせん無難な内容だったので覚えてない(殴)
最後何来るかなー、アレかな、でもロキノンじゃねえし(しつこい)アレかななどと考える。
「ありがとうございました」・・・あ、MC終わった。

 Viva Viva La Revolution

やった!
よく空気(というか俺の心情)読んでくれました。
そういや生で聞くの初めてだな。
もう8年前になるのか・・・そりゃ俺も年取るわ。
メンバーはけた後にも響き渡る「Viva!Viva!La Revorution!」の音。
会場大盛り上がりではなかったが、俺の中では盛り上がったんでOK。
あと、建志君は最後までいい笑顔でした。

セットリスト
00:Independiente(intro)
01:Develop the music
02:Fly
03:Let yourself go,Let myself go
04:Ivory
05:Life goes on
06:Under Age's Song(Punk ver.)
07:百合の咲く場所で
08:Fantasista
09:few lights till night
10:Viva la revorution


終わった直後に雲間から太陽が。暑い。
この後微妙に記憶が飛んでいる・・・
とりあえず人の流れ見て「あーホルモン終わったか」と思ったのは覚えている。
16:20。とりあえず顔だけチラッと拝んどこうと遠目でビークルを。
「SASQUATCH」が流れると満杯のスタンディングゾーン大歓声。
土手(マーキュリーロード)の、怒られない付近で観戦。
ケイタイモのグラサンが変とか思いつつ
「TOXIC GORILLA」「CUM ON FEEL THE NOIZE」と来たところでムーンへ移動。
今年初めて橋のクランク通過。
レッドから声が。ハナレグミが「レター」プレイ中。
もうスケジュールは固まってたので、とりあえず通過。後悔はしていない。
グリーンのクリスタルパレスも初めて見る。ああ、こりゃ入れんわ。
確かに外観はキレイだけどねえ。
ムーンエリア到着。うわ、人少な!


16:50 Dachambo

おそらく途中でハケるだろうから、ちょっと後ろで聞こうとしたけど
人少ないんで逆に困る。
というかステージ去年と違うな。(どうやら去年のグリーンの使いまわしらしい)
音合わせ中なんだけど・・・メンバーもう出てきてるじゃないか!
これが今まであまり遭遇してない、リハから本人登場パターン。
「AOさんいるー?」「いませーん」「じゃあEIJIさん・・・」
普通に声が聞こえる件。知り合いであろう観客と普通に会話してる(苦笑)
よくわからんうちに一度ハケる。
俺は横で寝てるおっちゃんと左前方のシャボン玉飛ばすお子様が気になる。
(というかネットうろうろしてたらお子様方の親御さんのブログ発見したw)
全員風船持って登場。
そしてディジリドゥ担当OMI氏は何故かケンタウロス。
風船飛ばしたけど、風のせいで客席に飛んでいかない(笑)
AO氏とドラムのどっちか(YAO氏かな?)は道民らしい。
豊平がどうしたこうしたと言ってると
EIJI氏から「えらいマニアックなw」とツッコミが。
毎年絶対誰かが言う「でっかいどう」も出た。
ここらへんの流れ聞いてて思ったのは、やっぱムーンとかボヘミアンとか
端っこのステージでしか出ない空気感があって、何かいいよねーと(今更だが)。
しかし一旦始まったら空気が一変。
轟音に引き寄せられて人が徐々に集まってくる。

「DAHHHHHHHHHHHH!!」
EIJI氏のシャウトであの曲の合図。
「ピカデリア」
いきなりご挨拶代わりですか?
体力温存とか自分よく分からないッス。というわけで踊る。
うーんすげえ。
ブルルルル。誰だよこの野郎。U・B殿からメール。

「スペリアブ(原文ママ)食ってたらブギーバック!」

やっぱりな・・・知らん知らん!今から移動なんざできるか!

「FREEDOM〜」みたいなフレーズが入る曲が。新曲らしい。
段々と早いテンポに。
いつの間にやら「Mascaline」に突入。
そしてタイムリミット。
「Conga la gotta」聞きたかったけどなあ〜楽しかったからいいや。
後ろ髪ひかれつつ移動。ゴメン!

セットリスト
01:stoned monkey
02:ピカデリア
03:twi
04:Mascaline


レッド付近から人多くなる。
ここで一句。夏草や ブギーバックが 夢の跡
再び橋渡ってスタンディングゾーン突入。
10分あればMOON〜SUNは移動可能なようだ。
1sk&相方さん発見し、3人で観戦。雲は多いがいい空だ。


17:40 井上陽水

人ギュウギュウのアースでカエラが飛び跳ねてるであろう頃、御大登場。
1曲目、聞きなれたフレーズが飛び込んでくると場内歓声。
いきなり「アジア」ですハイ。民生は来ませんハイ。
2曲目は意外。

 ガンバレ みんな ガンバレ
 月は流れて東へ西へ

ここで「リゲイン」と言っても
何のことかわからんだろう若者だらけの会場で、いい盛り上がり。
「Make-up Shadow」ではイントロで反応する人多数。
やっぱりCM効果って凄いんだなあ。

んで喋るわけですが・・・
「どうも、井上陽水と・・・フッ(笑)・・・カムチャッカ&マフィア」
何故笑った!?どこで笑った!?
(最終的に「自分の中で面白かったんだろう」という結論に落ち着く)

「リバーサイドホテル」では、パーカッションが入り小歓声、
ベースで中歓声、歌いだして大歓声。
気づくのに3段階あるということがわかった(俺は小〜中の間くらいだった)。
これは夜の方がムード出るんだがなあ。
んで、次・・・
知らんな。いや本当に。・・・あれか、ロキノンでもやった「三日月」か!
ところどころのそれっぽいフレーズで確信に至る。
素で途中まで分からなかった自分が、確実に世間から離れだしたことも同時に確信。
でも、ここで彼の声で聞く限りは普通にいい曲だった。

チラチラと後ろを振り返る。雲の切れ間に赤い色。
そんな中での「少年時代」
今年は暑さのほうが記録的でしたがハーモニカの時点で一同ノリノリの「氷の世界」
何よりしびれたのは「最後のニュース」
大サビ入る直前の一瞬の静寂は、まさにそこだけ時間が止まったようだった。
前回の2002年、遠目で見ててもしびれましたが今回も格別です。
そして、その時に聞けなかった彼のもうひとつの代表曲。

 夢の中へ 夢の中へ 行ってみたいと思いませんか

フフッフゥ〜♪
そして締めは「都会では〜」のアレ。
というわけで、おなじみの曲目白押しで
何となく終始ニヤつきが止まらん感じでした。
ただ、惜しむらくはPAが・・・
特に序盤、マイクがちょこちょこ切れてたよなあ。そこだけが残念。

セットリスト
01:アジアの純真
02:東へ西へ
03:Make-up Shadow
04:リバーサイドホテル
05:三日月
06:少年時代
07:長い猫
08:氷の世界
09:最後のニュース
10:夢の中へ
11:傘がない

メンバー
井上陽水(Vo.G)
今剛(G)
今堀恒雄(G)
美久月千晴(B)
山木秀夫(Dr)
小島良喜(Per)


日も暮れた頃、多少時間があるということで
レッド付近で友人と待ち合わせ。
来るまでの間とりあえず腹を満たす。
アレだ、ライブ見よう見ようとしてると
飯屋に並ぼうという気がなくなるわけ。
すると、必然的に食うのは列ができてない微妙な食い物屋なわけ。
というようなことをU・B殿が言っていたが、今年も結局そんな感じ。
何かもったいない気もするが、構わん。
友人からサケロック・スペアザ・カヒミさんなどのプチレポを聞く。
途中で抜ける客を見てハマケンが
「お前らどうせスペアザ行くんだろ!?見捨てないでくれー!」と絶叫したとか
スペアザの「AIMS」最高とか
ブギーバック後のレッドでカヒミさんが
「小沢君何してるんだろうね・・・私はちょっと知ってるけど言わない(笑)」
とか言ってたとか、バックが大友良英&ジム・オルークだったとか
とにかくキレイだったとか何とか。
で、足痛めたという友人置き去りにして前方突入。すると別の友人一行が。
この時間ならクロマニヨンズ行ってそうなキャラなのだが
聞いたところ、竹中直人が気になるのでスケジュール上ここにしたと。
(もっとも朗読会の趣旨理解しておらず、伝えたら「え゛ー」という感じだったが)
予備知識ゼロだったが、彼は後ほど凄い空間を体験することになる。
(ちなみにブギーバック話もここで3回目。知ってるっつうの畜生)
彼らも置いてさらに前方へ。
2000年は未参加の俺。その後一向に北海道来る気の無い彼ら(というかフロントの彼)。
ずっと待ってたんだぜ、この時を。


19:20 ソウル・フラワー・ユニオン

♪ボインは〜赤ちゃんが吸うためにあるんや〜で〜
ちょwww嘆きのボインwww
と今なら思うが、その時はもう「奴らが来る!」というwktkで一杯一杯。
来ました。真正面に中川。
そして、当たり前に出てくるうつみようこ兄貴(笑)
コーラス美保子が風船を投げるが、またしてもうまく飛ばない(苦笑)
今考えると突っ込み所満載なんだけど、脳の9割がwktk状態で
もうそんな暇もございません。
やはりオープニングは「松葉杖の男」

「アイヌモシリで、うたは自由をめざす!」
美保子の取り出した手の模型というかハリボテというか板に合わせ
一斉に上空を指差す一同。
さすがに「ライジングサンで〜♪」というフレーズは聞けなかったが。
(よく考えたら中川の立場的に「蝦夷」とは呼ばないわな)
後ろの方はわからんが、周囲の盛り上がりっぷりは半端じゃない。
普段や他のフェスがどれほどのものか分からんけど、
やっぱりこういう場でこそ映えるバンドだ。
そして、予想外の事態。
というか多分無理だろうと思っていたのに。

「伊丹英子!」

来てくれたのか!?北海道まで!?
マジだ!うおおお!!ありがとうヒデ坊!
(一応解説。彼女は療養・育児のため最近はSFUライブにフル参加していないのです。
フジには来たと聞きましたが、こっちは無理と思ってました)
「沖縄から来ました。寒かったです(笑)」
これでもうほとんどSFUフルメンバー。
すげえ。

そんな中で始まった「エエジャナイカ」
余談だが、去年のこの時間にもエエジャナイカ踊りしてた気がする。
哀れ空しい将棋の歩・歩・歩!
微妙に俺だけ手挙げるタイミングずれてた気がするが、どうでもいい。

「久しぶりやな、アイヌモシリ」「いっぱい人おるなあ〜」
「今日は裏ヒットパレードでいくわ。・・・俺にとっては全部ヒットやねんけど(笑)」

「満月の夕」も聞けた。
この曲の「飼い主をなくした柴が 同胞とじゃれながら道をゆく」
というフレーズが、悲しいんだけどどこか温かくて好きなのだ。

 ヤサホーヤ うたがきこえる 眠らずに朝まで踊る
 ヤサホーヤ 焚き火を囲む 吐く息の白さが踊る
 解き放て いのちで笑え 満月の夕

「風の市」はライブで聞くと一層迫力がある。
いつもなら終わってからCD聞いて思い出しつつ浸るのだが
CDで聞くとこの迫力を忘れてしまいそうであまり食指が動かない。
そう思わせるくらいのライブ。

「もっとおっぱいを!もっとちんたまを!」
(注:次回のツアータイトルが「基地いらない!もっとおっぱい!」です)

「ブルー・マンデー・パレード」突入。
「とりあえずカンパーイ!!」自分も周りも、興奮は最高潮。
今更だが、ソロの場面ではその都度「奥野ー!」「博司ー!」と中川が振る。
特に奥野はもう始まってから何回目なのか。
そしてきっちり最初と最後には曲紹介するあたりが憎い。

「神頼みより、ソウルフラワーの方が安上がりやで〜」
の紹介で「神頼みより安上がり」
クライマックスは近い。
最後はもちろんあの曲。曲紹介で歓声が上がる。
アイヌモシリに風が吹く。

 声を上げよう つぶてのような
 風に逆らう 魂の花
 太陽の子供や 大地の子供
 風に逆らう 魂の花

「ありがとう!ソウルフラワーユニオン!」はけるメンバー。
この後は達也祭までブレイク。
そんな条件下で、この盛り上がり。このまま終わらせるわけにはいかん。
当然沸き起こる手拍子。

「ありがとう!もう1曲やってもええって」
「こたつ内紛争!」

荒吐でも披露したニューエスト時代のナンバー。
最後にもう一度「ありがとう!ソウルフラワーユニオン!」の言葉で
彼らは去っていきました。

終演後、先ほどの友人と再合流。
「俺が間違ってた(笑)絶対CD買うわ」
また一人新たなファンを獲得し、
俺の腰を見事に終わらせてくれたソウルフラワーユニオン。本当にありがとう。

セットリスト
01:松葉杖の男
02:うたは自由をめざす!
03:ラヴィエベル(人生は素晴らしい!)
04:エエジャナイカ
05:満月の夕
06:荒れ地にて
07:風の市
08:ブルー・マンデー・パレード
09:神頼みより安上がり
10:海行かば、山行かば、踊るかばね
EN:こたつ内紛争

メンバー
中川敬(Vo.G)
奥野真哉(Key)
河村博司(G)
伊藤孝喜(Dr)
JIGEN(B)
上村美保子(Cho)
伊丹英子(Cho.Bouzouki.チンドンetc)
うつみようこ(Cho.チンドン)


そういえば「極東戦線異状なし」なかったなあと思いつつ
友人とだべりながら橋を渡る。
つかエルレ人大杉。
すし詰めのスタンディングゾーンを横目に、
テントにジャージ取りに行ってからアースへ。
入りはまあまあのようだが、やっぱ皆エルレ→ケムリコースかな。
今回初アースだったからというのもあるが、
サウンドチェックですでに耳が・・・
しかし・・・長いなー。
押すのは何となく予想してたが、15分押し。
(行ったことないが)どこまでワンマンと同じノリなのかと(苦笑)


21:25 BUCK-TICK

SEが鳴り終わるとようやくメンバー登場。
うーん、中川とは違った意味で暑苦しい(苦笑)
1曲目はちょっと意外な「ランデヴー」
いや、ツアーだと「ANGELIC CONVERSATION」と聞いてたもんですから。
続けて「Baby,I want you」
やたらとペットボトルの水をまく櫻井氏。
普通に爆音でいい感じだと思うんですが、
テント全体の盛り上がりは判断に迷うところ。最前列はさすがにすごいが。

「こんばんは、RISING SUNは初めてです・・・呼んでくれてありがとう!」
「ホロ酔いですいません(苦笑)」

「ホロ酔いで〜」のくだりは後で知ったんだが
(だって音ギュワンギュワンで聞き取れねえんだもんw)
もう飲んでんのかい(笑)
そのせいなのか何なのか、
櫻井さんちのあっちゃんが予想してたよりテンション高い。
「ヴァレンタイン!」の声で歓声。
「MY FUCKIN' VALENTINE」
やはり昔の曲は馴染みがあるのか何なのか。
途中で今井さんがシンセか何かいじりつつボーカルを取る。
ボーカルというかほとんどガナリでしたが(苦笑)
この後は新曲を連発。
「○月×日に出る『天使のリボルバー』というアルバムから・・・」
て感じで、曲前にはきっちり解説。
しかしながら・・・この辺りで、退場する人が目立つように。
いや、おそらく「チラッと見たらケムリ行く」な人々が
結構いたからだと思われますが。
U・B殿やk⇒y⇒氏および寝坊した某友人もそんな感じっぽかったんで。
決してライブのクオリティが低かったわけじゃあないと俺は思います。
普通にカッコイイし、新曲も結構良かったしね。

ホロ酔いの櫻井氏、
「ROMANCE」では布(ヴェールって言うべきでしょうか)を被り
「夢魔」では絶叫。そういう感じの曲か?(苦笑)
前からちらほら言ってますが、特に知名度高いバンド・ミュージシャンの
フェスでの選曲傾向って2種類(あるいは3種類)あると思うんですよ。
ヒットパレードにするか、勝負かけるか、あるいは中間か。
バクチクは、勝負かけてました。
というより、現在進行形の自分たちを見せたかったんでしょう。
(アルバムの宣伝とか穿った考えは置いといて)
どっちが正しいとかはありません。
「バクチクってまだやってたん?」(某友人談)などと言われるのは
本人もファンも不本意に決まってるしね。

終盤。
「ICONOCRASM」のギター。テント内にようやく火が点きだした。俺も。
「次で最後です!・・・世界が平和でありますように」
(どうでもいいが「世界人類が〜」の看板思い出した(殴))
キャンパーズの開始時間も考えるとおそらくアンコールはないだろう。
イントロが鳴ると、周囲や後方の客が一斉に前方へ。
最前ではダイバー出現。
そうか、やっぱこの曲は有名なのか。
「スピード」

 女の子 男の子 君には自由が似合う
 これが最後のチャンス 愛し合おう

微妙に歌詞が変わっておりました。
冒頭のセリフ聞いた後だと、何となく考えさせられるものがあります。
終了直後、余韻を楽しむ間もなくサンステへ向かいました。

セットリスト
01:RENDEZVOUS〜ランデヴー〜
02:Baby,I want you
03:MY FUCKIN' VALENTINE
04:モンタージュ
05:Alice in Wonder Underground
06:スパイダー
07:ROMANCE
08:夢魔-The Nightmare
09:ICONOCRASM
10:スピード


22:30 KEMURI

遠くから響くふみおの声。スタンディングは大入り。
PAテントより後ろ、肉眼では見えないが
スクリーンと前方の様子は分かる。
着いてからは、「our PMA」からの曲連発だった。
言葉も少なめ。
軽い曲紹介をして、次から次へとたたみかける。
「最高!」
「仕事帰りに来た人に・・・『Workin' Dayz』」などなど。
最後のふみおの言葉によれば、
時間内で出来るだけ多くの曲をやりたかったと。
若干後方だったからだろう、周りもじっと見ている感じ。
少しずつ前に行ってみる。行けるとこまで。

オーラス。
RSR最後の「PMA」が終わった。
会場が静まり返り、ふみおが喋る。
細かい内容は覚えてない。いくつもの感謝の言葉。
主催者へ。スタッフへ。セキュリティへ。共演者へ。この会場の皆へ。
最前列の女の子が泣いている。
色々思い出すよ。
初登場、01の砂煙。
02、03は見てなかった。
04、復活のステージ、パフィーを蹴って踊ったこと。
05、夜中に「mangetsu no yoru ni hana」を聞けたこと。
06、寝過ごしてトボトボサンステへ向かい、
アンコールできっちり「あの曲」を聞けたこと。

「満足です。本当に満足」
ラストアルバムのラストを飾る「I'm so satisfied!」

初日サンステラスト、当然まだ終わらない。一斉に手拍子。
後方は前方ほどではなかったが、それでも俺も手拍子。

もう一度登場して、ふみおはもう一度感謝の言葉を述べる。
かき鳴らされたのは「あの曲」だった。

ステージに、何やらメンバー以外の人間が・・・
スクリーンに映るは陽気にステップを踏むお面の男。
曲が始まるとさらに人が増える。
最後まで、彼らのステージは「フェスティバル」だった。

レジャーサイトの後方を抜けようとしている間も
「KEMURI!KEMURI!」のコールは鳴り止まなかった。

・・・

開催前からU・B殿ともずっと話してたし、俺も思ってた。
「あの曲」は無いと。
あと半年しかねえよ、と。
流れた瞬間も「あ〜やっぱりやっちゃったか」って感じだった。

でもね。
この前ふと、あの時のふみおの言葉思い出したんだ。

「来年も来いよ!」

ケムリがいなくても、RSRは続く。
喪失感がある人も、何も変わらない人もいる。
「ケムリのいないRSRなんて考えられない」
気持ちはわからなくもない。でもきっとそんなことはないんだ。

あの時、あの曲は、ケムリの下をすでに離れてた。
というより、置き土産だったのかもしれない。
ケムリはあと半年で止まってしまう。
でも、俺たちは、来年も再来年も続くんだ。
彼らの後輩が、もう一組の常連が、あの場にいたじゃないか。
あんなに多くの人間があの会場にいたじゃないか。
お前ら、来年も来るんだろ?それなら楽しみに待とう。まだまだこれから。

「次のRSRまで、あと1年」


ありがとう。


・・・明日もあるけどね(殴)


セットリスト(後半のみ)
Umi ni saku nami
Power of Music
I Love You
Beautiful World
Workin' Dayz
The Best
RULES
PMA(Positive Mental Attitude)
I'm So Satisfied!
EN:Ato-Ichinen

アンコール乱入メンバー(未確定)
・ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)
・細美武士(ELLEGARDEN)
・ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)
・ダイスケはん(マキシマム ザ ホルモン)
・谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)
・加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)
・茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ)


さて、あとはまったりしようということで
レッド付近で飯やら飲み物やらちょこちょこ調達。
11時回ってるが始まってない。
10分押しくらいで始まったが、あまり無理はしない。足腰痛いし。
でも遠くでもすげえ音。Entity of Rudeか。
ムーンまで歩いてトイレ行く。ケンタローいい音出てるなあ。
んで、今年初めてグリーン内部に入ってみた。
グリーンね、確かにバーみたいでいい雰囲気なんだけど
スカパラで床きしんだりへこんだりしなかったのかと余計な心配。


0:10 中村達也&Heavy Friends

んでレッドに戻る。とりあえず遠くで休憩しつつ観戦。
事前のタイムテーブルfrom達也サイトからすると
ひとりで叩いてるはずなんだが、
微妙に押したせいで、聞こえてくるのは女性のウィスパリングボイス。
せっかくなんで近くで拝んでおくかーと、スタンディング突入。
どうでもいいが、最初の数十分俺の目の前に
しゃがんで煙草吸ってる泥酔3人組がいたんだが
そういうのはせめて邪魔にならないとこでしようね。

・ザ・テールファイヴ
中村達也(Dr)
吉村由加(Dr)
勝井祐二(Violin)
大友良英(G)
今堀恒雄(G)
カヒミ・カリィ(Vo)

今堀さんは後ほど確認したんですが、陽水バンドでギター弾いてた人ね。
しかし、カヒミさんお美しい。40前とは思えん。結婚してくd(蹴)
メンバーがメンバーなので、ゆったりムードで15分ほど。
カヒミさんはける。
よっちゃんや勝井もほぼ一緒に引っ込んだ気がするんだが、よく覚えてない。
ただどこかでメンバー紹介した際に達也が
「吉村・・・吉村・・・・・・由加!」と
名前を忘れていたことだけは覚えている(笑)
しばらく大友・今堀ギター対決があって
その後百々・ヤマジ乱入。
しばらくギュワンギュワンいわせた後で
達也「ルーズラバーズやりまーす」

・The Loose Lovers
中村達也(Dr)
百々和宏(Vo.G)
ヤマジカズヒデ(G)

とりあえず百々、髪切れ(苦笑)
しばらくすると百々がセンターに来てボーカルを取る。
ヤマジは何か淡々としてます。そういえば彼は初見。
途中からtatsuが乱入(した気がする)
基本的にどこで終わりとかないんですが、
「ルーズラバーズでした!」と達也がシメた(気がする)

・世界地図は血の跡バンド
中村達也(Dr)
加藤隆志(G)
tatsu(B)

事前に名前あったんだが、タブゾンビがいない。
(事後情報によるとスクービーの方に乱入してたらしい)
というわけで、達也VS加藤チャーハン、審判tatsuみたいな構図でスタート。
チャーハンはノリノリです。おそらくすでに飲んでます。
加藤「久しぶりだなあ、タツ!」
達也「タカシィ!!」
2人ともとにかく上機嫌です。逆に冷静なtatsuが怖い(笑)
しばらく続いたとこで達也が
「これからタカシが中近東に連れてってくれます!」と無茶振り。
何だそれ!?という顔のチャーハン。しばらく奮闘するが、
「パスポート落としちゃったんでしょ?」グサッ。
チャーハン、君は悪くない。悪いのは時代なんだ(違う)

んで、いつの間にやら勝井も再登場。
しばらくセッション続いた後でチャーハンが達也に話しかける。
達也「何?スネーク&ステーキ?」
ちょ、それやっちゃうのかよ!
というわけで始まったロザリオスナンバー「SNAKE&STEAK」
まさかここで聞けるとは思ってなかったんでプチサプライズ。
続けてもう1曲。
「アナコンダ」だっけ、「hit man」だっけ・・・覚えてねえorz
でもロザリオスの曲2〜3曲はやった。
蔦谷好位置も再登場・・・したはず。
いや、蔦谷の日記で確認しました。いました。
ていうか、あんだけバタバタしてて覚えられねえっちゅうの。
はっきり覚えてるのはラスト。達也が叫びました。
「We・・・We・・・ネオロザリオス!」
言っちゃったよ!トッキー・アイゴンいねーのに!
まあ彼のことですから、今後どうなるかは誰にも分かりません、ええ。
またロザが動けばチェックするでしょう。多分。
太鼓バカ一代・達也は「また明日」と、サラッと去って行きました。

・NEO LOSALIOS
中村達也(Dr)
加藤隆志(G)
tatsu(B)
勝井祐二(Violin)
蔦谷好位置(Key)


フラフラテント方面に向かうと、遠くからMONORALの音。
もう体力残ってねえ、パス!
テントではU・B殿in寝袋。
「お早いお帰りで」もう無理です、ハイ。明日が本場ですし。
いつも通り今日のおさらいチックな会話。
中山うりも良かったらしい。喋りが林檎みたいなのがどうかと言っていたが(苦笑)
ハローワークス、サマージャム2007やったのか。
しばらくするとk⇒y⇒氏が戻る。KRUSH行ってたらしい。
寝坊した某友人は仕事なので帰る模様。終始眠そうだった(笑)

そんなこんなで、おやすみなさい。
・・・根っこが当たって痛え。

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今年はちょっぴり気合入れてみました。
いや、名前いっぱい入れておけば検索引っかかるかと思って(殴)
単純に逆の立場なら、知りたいと思ったりするので。
んで、2日目書くのが恐ろしいんだが
何とか京都戻る前に仕上げたい。

 RSRレポ・18日その1

2007.08.31.FRI
17日よりさらに長いです。
しかもまだ半分・・・orz

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午前8時ごろ起床。
いつもより1時間ほど遅い気が。
もちろん暑い。顔はギトギトだ。
ギャツビー先生にお願いしてとりあえず顔拭く。
んで、前日に購入しておいたミネラルウォーターで歯磨き。
とりあえず皆あっち行ったりこっち行ったりで
身支度を整える。
えーとね・・・俺何してたっけ?
とりあえず一服したのと、ドコモブースで充電したのは覚えてる。
一人15分なので気休めにしかならんが。
そのドコモブースなんだが、
プラグ口が1テーブルに4つあるのはいいんだけど
= =
= =
↑こんな感じになってるんですよ。
で、向こうで用意してるACアダプタがデカすぎて
[] −
− []
こんな感じに、2つしか使えないわけ。
スタッフがワタワタしつつ別のアダプタ探しに行く様が
何というかもう・・・w
昨日の段階で気づかなかったんかいと。

さて、テント戻るとU・B殿からメール。
ホクレンの列が半端じゃないらしいので席を何とかしてくれと。
んで1sk・k⇒y⇒氏と向かう。
ていうか、オフィグッズ売り場の行列が・・・
テントサイト・カニエリア突破してイカエリア突入するくらいの長さ。
最後尾のお兄さん、多分品切れだよ。

そして突入、復活ホクレン。
ていうかここも行列。何じゃこりゃ。
とりあえず席確保すると、
U・B殿がバーベキューセットだか何だかを持ってきてくれる。
さらにビール買いに長蛇の列に並ぶが、
それはスムージーの列だったというオチ。
1杯目。肉ウマー。
今年はセットでご飯もついてくるのでお得。
ここで上空から若干の小雨。
問題ない、天気予報は晴れだ。そして西の空は青い。
今年は朝日を拝むんだ。
調子に乗ってビール2杯目。
あっという間に時刻は12:20くらい。
1skの相方さんは早々とスガ君へ。果たして見れるかな?
12:30頃に散会。
何かふわふわする。やべえ、2杯目失敗だったかも・・・。

今年・・・というか、もしや歴代初ボヘミアン?
しかし、来てみてタイジが気に入る理由が分かった。
確かに昔のレッドはこんな感じだった気がする。
橋の向こうの喧騒もどこ吹く風のいい雰囲気。


13:00 Theatre Brook

ここんとこ毎年出てるにもかかわらず
俺は4年ぶりの対面となるタイジ。
いや、それを言ったら中條さんやエマーソンもだが。
タイジグラサンしてます。
酒のせいもあって、かなーりリラックスムードで観戦。
セッションから「俺の手にはギター」
ほとんど途切れないまま「ドレッドライダー」へ。
4年前もそうだったが、青空の下だと気持ちいいねえ。

 空を飛ぶあのワシより高く
 あの木の根よりずっと奥深く
 母より優しく 父より強く 強く 強く

頭が何かフワフワするのでレスポンスはノリで。
タイジやたらと楽しそう。

「ここ(ボヘミアン)、いいよねえ・・・
昔から見たら大きくなったよね」

ライブ初見の「生理的最高」
新作・・・(と言ってももう2年前なんですけどタイジさん)の曲。
これいいねえ。あがるねえ。
いつの間にやら隣に1sk。

そしてシアターといえばあの曲。
hitomiがカバーした理由が未だによくわからんあの曲です。
イントロで歓声。
俺も6年前聞いてるはずなんだが
半分寝てたはずなので覚えてない。

 その上の太陽は ありったけの愛だけで
 出来てると思いませんか?
 ありったけの愛だけで あの太陽は
 ありったけの愛だけで あの太陽は

青空は見えるが、太陽はまだ見えない。
明日には見えるといいな。
何が言いたいかって、このシチュエーション最高ってことですよ。

各自ソロパートのコーナーもあり。
もうほとんどジャムバンドだよなあ、彼らって。
要するにライブバンドなんだよなあやっぱ。

「今日は本当にありがとうだよ。
ライジングサン、いいフェスになったよ。外人とかに自慢していいと思うよ。
『何?行ったことないの?』みたいな(笑)」

朝といえば、の「ONE FINE MORNING」スタート。
持ち時間あと10分ちょいあるけど・・・
おそらくこれで終了か。
若干尻切れトンボだが、1skと共に撤収。いいオープニングでした。

帰る途上で、アナウンスを耳にする。
「夜1時から、ビックリセッションやります!」
おー、つまりエゾイスト終了後はタイジ祭か。
余裕あれば来ようかな・・・誰来るかわからんが。

セットリスト
01:SESSION〜俺の手にはギター
02:ドレッドライダー
03:生理的最高
04:ありったけの愛
05:ONE FINE MORNING


マーキュリーロードを2人でテクテク。
前方に、何か妙な集団が・・・

!!出た!!YAZAWA親衛隊!!

3〜4人のグループでした。
ビジュアルはおそらく皆さんの予想通りです(笑)
リーゼント・スーツ(白じゃなく黄色だった)・大タオルです。
当然通行人ほぼ全員が振り返る。
ずいぶん早いお着きですが、彼らはどこに行く気だったんだろう。
単なる会場散策かね。まさかレピッシュとかw

その後は、えーと、
そうそう、相方さんと合流した1skと別れて一服しに行ったんだ。
トイレは・・・
男子小がやたら混んでるけど奥はまだ無事なようだが・・・

レッド方面から聞こえるのは「美代ちゃんのハッパ」
あー、現抜きとはいえやっぱ聞きたいなあ。
スタンディング突入。
微妙に頭痛が痛いがこれしき問題ない。
移動のこと考えてステージ向かって右に陣取る。
スクリーンの「NEXT ARTIST・・・」の文字を見てしみじみ。
色々事情はあるんだろうけど、それは置いといて。大きくなったねえ。


14:30 the pillows

白シャツネクタイで登場。
おお?1曲目、アレじゃねえぞ?
すっかりライブ定番の「この世の果てまで」
セットリストいじってきたな。
せっかく持ち時間今夏最長なんだからと、色々期待も膨らむ。

「カモン!リトルバスターズ!!」

序盤からいきなり!
ノッてきたので自然と手も上がる。

チューニングタイム。
彼ら、この時間が結構長いんですよねそういえば。
さわおの繋ぎMC。

「あのー、俺の実家この近くで、銭函3丁目なんだけど、
俺んち近いんだからあんま大っきい声出すなよ(笑)」

んなこと言われてもねえw
スタンディングゾーンに何人いるか分からんが
何かグダグダな(いい意味でね)MCは相変わらずでした。
どこで言ったか忘れたが、

「サンステージって、スクリーンあるんだよね?横に。映ってる?
映ると思って髪セットしてきたんだけど」

どこがどう違うのかkwsk

他にも、定番の自虐ネタ。
先日起こった悲しい話。

「一昨日16日、俺だけ先に実家帰ってたんだけど
その後いとこと一緒に、北24条の近くの・・・
『スタジオミルク』っていう昔行ってたスタジオ行ったのよ。
そしたらそこにいた女の子が
『ピロウズの人ですよね?サインしてください!』て言ったの。
んでサインしてたらその女の子が

『ピロウズってプロですよね?』

って・・・」

一同爆笑。

「『ああ、はい・・・』みたいな(笑)
んで昨日はちょっとヘコんで・・・(笑)
でも今日来て元気になりました!」

しかし、地元でスタジオ来てるような人にも未だに認知されていないとは
まさにどんだけー

「Wake Up! dodo」や「ROCK'N' ROLL SINNERS」など比較的最近の曲やら
いつもの「ライドンシューティングスター!」の掛け声で始まったアレとか
非常にフェス向けの選曲。
このキャパだとやっぱデカすぎかなあ、と
思わなかったわけではないんだけども。
頭上には青空、そしてトンボの大群。
そんな中でのあの曲。

 君の夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ
 風の強い日を選んで 走ってきた

優しい音が会場を包み込む。
すばらしい瞬間だった。
その流れでの「スケアクロウ」も良かったです。

「15日に出た『Ladybird Girl』をやります」

「Ladybird Girl」「I know you」と、中盤はポップな選曲。
そして1発目に来なかったのでやらないかと思っていた
「ストレンジカメレオン」もやっと生で聞けました。
シメはやはり「Can you feel?」
バンプのカバーバージョンのごとく
最初ギター1本で始まったのがサビで爆発。
いい光景だった。

何というか、本当に「俺たちがピロウズだ」というライブだった。
そんなに何回も見てるわけではないけど、
変な気負いもなく、本当にいつも通りという感じ。
エイベックスに行こうが、サンステージに立とうが、
やっぱり彼らは今もストレンジャーなのだ。
信じよう。

セットリスト
01:この世の果てまで
02:LITTLE BUSTERS
03:Wake Up! dodo
04:Ride on shooting star
05:ROCK'N' ROLL SINNERS
06:Funny Bunny
07:スケアクロウ
08:Ladybird Girl
09:I know you
10:ストレンジカメレオン
11:MY FOOT
12:サードアイ
13:Hybrid Rainbow


急いでアースに向かう。
朝から思ってたんだが、「パンク」シャツ多すぎ。
当然近づけば近づくほど増えてくる。
俺も一瞬迷ったが、着どころがわからんということでパス。
というか、えらい人の流れ。
おいおい、こんなにいるのか?お前らアジカンじゃないのか?
これほどの入りは予想外。男率高いのは予想通りだったが。
端っこを回って前方中央付近に。
だが若干日和って、最前には突入せず。
この後空きあるし、暴れようと思えばできたんだけど
それにはウエストポーチ邪魔臭いし、
まりこが乱入してきたら対応できる自信がない(汗)


15:40 ミドリ

正直結構ドキドキもんでしたよ。
やっぱようつべやら何やらじゃなかなか雰囲気分からんもんがあるから。
SE、聞いたことあるようなないような・・・
(事後情報:たま「かなしいずぼん」らしいです)
ドラム小銭さん入場。
そしてハジメタル。大絶叫。
原田さん。何故か犬の書き割り?みたいなのを手に。
(事後情報:ビークル・ヒダカのブログによると
アースの脇にあったらしいです。
元々彼らの持ち物なのか、急に持ち出したのかは知らん)
そしてまりこ。
微妙に見えねえな・・・って、ゴチャゴチャ考えてる暇ねえよ。
小銭さん大絶叫。何言ってるか全然わからん。
いきなりアレだよ、「うわさのあの子」だよ。

 あたしは!あんたと!!セッ・・・・・・
 (歓声)
 ・・・・・・クスがしたい!!!

「セックス セックス」の大合唱で前方はもはや暴動状態。
原田さんはベース持ち上げて下降りるし。
というか、正直一番暴れてたのが原田さんだった。

「大阪から来ました、ミドリです」

「愛のうた」でのまりこ大絶叫あたりで
(ちょっとだけだが)前に出る。
テント内は、前方と後方で客の温度差が大分違ったんですが
俺の周りも(微妙にゆらゆらしてる女子もいたが)
様子見みたいのが多かったんで、可能な所まで前に出る。
まりこはしゃがんでるのか下に下りてるのか分からんが、
代わりに気になったのが、おかっぱの女子ダイバー。
やっぱまりこコスなんだろうか?

ほとんど息つく間もなく「獄衣deサンバ」突入。
踊りつつ、まりこどこ行ったーと様子を窺う。
右手前方に違和感。
いた!
早くも突入してきやがった!
アースの仕切りがどんな感じか忘れたけど、
ほとんど人の上を歩いてる状態。
俺も興奮してんだけど、何かもうあんまり動けなかった。
すげえもん目の当たりにしてるっていう感覚しかなくてさ。
今思えば、やっぱりはなから前方突入するべきだった。

「晴れてよかったなあ」

まりこがぽつりと一言。
何気ないんだが何かほっとした瞬間。

意外かつ嬉しかったのが「声を聞きたいのですが、聞こえないのです」
をやってくれたこと。
ハジメブログによるレポでも、ほとんどこのタイトル目にしないから。
当たり前だと言われそうだが、
ミドリってあの3人がしっかり土台固めてるからこそ
成立してるんだよなあと改めて思う。
「暴走」って言い方、実は正しくないのかもね。
かといって予定調和でもないわけで。

まあ、ライブ中はそんなこと考えてませんでしたよ。
だって「ロマンティック夏モード」に
「ドーピング☆ノイズノイズキッス」が来ちゃったんだもん。
そりゃ踊るだろ。
まりこはステージ後方の台に登りドラムに登り、
ハジメタルはステージ上を暴れ回る。

「もっと気持ちいいことしようや!」

断片的にしか思い出せないのが悔しい「あんたは誰や」での叫び。

「○▲×◎★コラァ、ボケェ!!!」

「ディス・イズ・ミュージック!!」

「ロックって何や!?パンクって何や!?
一生分からんわ!!そんなにかしこないんじゃあ!!」

「アイラブユー、アイラブユー、
アイラブユーなんて、絶対言われへん!!」

ラストの曲。

「最後までいてくれた、ここに寄ってくれたあんたらに」
「POP」

 十年後も想い変わらず あなたを好きでいたなら
 あたしを見てください

間奏の轟音が余計に物悲しい、でもとても優しい曲だ。
「ありがとう」
ハジメは最後の雄叫びをあげた。
台風一過のような場内。

パンツ見えなかったけど、そんなこたどうでもいいよ。
もっとスゴいもん見させてもらったからね。
ごめんなさい、やっぱりパンツはパンツで見たいです(蹴)

セットリスト
01:うわさのあの子
02:愛のうた
03:獄衣deサンバ
04:今日は彼氏がいないから・・・
05:声を聞きたいのですが、聞こえないのです
06:ロマンティック夏モード
07:ドーピング☆ノイズノイズキッス
08:あんたは誰や
09:POP


終演後、そんなに暴れてはいないがとりあえず水分。
アース横のフードエリア行くと、汗だくのU・B殿が。
声をかけるんだが、反応鈍い(笑)
そうとう前で暴れてましたね、あなた。
着替えたいらしいのですぐ別れる。
さて、ということで多少時間があるので
その付近をフラフラしてみよう。
サンステからアジカンの音。
「或る街の群青」「Re:Re:」「君という花」「ループ&ループ」
とかやってた気がする。

グッズ売り場へ。
さすがにオフィも空いてきた。
が、それはイコール品切れ多数を意味する。
とりあえずあるやつ何か買ってこうということで
赤のモーニングTシャツ。
あとはコーネリアス。微妙に列長いが、
このくらいならまあ大丈夫だろうということで並ぶ。
しかし進みが悪い悪い(汗)
スタッフが随分のんびりモードだったからなあ。
まあ何だかんだで白1枚ゲッツ。
んでシャツ置きにテントに戻る。人いっぱい。
みんな矢沢待ちなのか?
いや、諸先輩方は早くもエレカシ行ったらしいです。
とりあえず俺は「土手からタオルの舞う様を眺める」係に
勝手に立候補しときました。
さて、時間が来たのでサンステへ。
この時間帯ねー。
サンステがあと30分早ければうまいこといったんだが。

中抜け予定なのであまり前には行かず。
PAテント後方、昨日のケムリよりちょい前に陣取る。
いやー人少ねえ。
そして俺の横に白スーツの方々と、写真をお願いする姉ちゃん。
「永ちゃんヨロシク!」と宣伝してました。
西の空は微妙に暮れてきた。


17:30 浅井健一

「ハロー」
今年はベイビーズもエンジェルスも無し。
一発目から「DEVIL」
実はこんな明るい時間にベンジー見る・・・
というか、出るの初めてのはず。
去年だって今までで一番早い時間帯だったんだから。
これはこれで結構新鮮かも。
序盤から飛ばします。
「Are you happy?」の一言はいつものことなんだが
永ちゃんファンはどう思ったんでしょう(苦笑)
どうでもいいけどドラムの人、遠目だとROSSOの佐藤稔に見える。
PE'Zの航にも見える。(共通点:坊主にグラサン)
客の反応は(最前以外は)正直微妙なとこ。
チラチラと前方から引き返してくる白スーツもいたんだが・・・
やっぱり「待ち」多いのかな?明らかにそっちの人々増えてきてるし。
これでまたBBSでギャーギャー騒ぎになるんだろうなあ〜

・・・ってとこで「FIXER」
最近の曲の中でも、これは結構お気に入りなんで
いい感じにノれます。ベースがカッコいいんだよ。
タバサ輝いてるよタバサ。
にしても、ずっと飛ばしっぱなしって感じだな。
でもまったりムードより、こっちの方がいい。
やっぱ前方行っとけば・・・(学習能力ゼロ)

相変わらず喋りは少なく、
勢い保ちつつも淡々と進む。
背後には夕暮れ間近の空。時刻18:00。
で、前方から引き返してくる人々の目的地が分かった。
おそらく俺と同じ。
下手すると前行けないな・・・ということで、
後半に差し掛かったとこで退散することに。
人の流れを見つつJTで休憩。

セットリスト(途中まで)
01:DEVIL
02:原爆とミルクシェイク
03:Rush
04:FIXER
05:Jellybean Happiness Club
06:Dark Cherry
07:危険すぎる
08:Green Jerry
09:ボニー

メンバー
浅井健一(Vo.G)
林束紗(B)
岡谷シンペイ(Dr)


日没間近のアース。多いなー。
やっぱりみんな出てくれるのを待ってたんだろうか。
こればっかりは前方で聞きたい、ということで
なるべく前行こうとしたがえらい密集っぷり。
落ち着いたはいいものの、横にデカいボストンバックが・・・
さすがにそれはどうよ。


18:20 エレファントカシマシ

エレカシのライブ、初めてでございます。
初めてアルバム買ったのはもう10年前だというのに。
理由はいつもと同じ。
ワンマンだと「どうすっかなー」と迷う感じだったから。
でも、ライブの様子はいろいろ見たり聞いたりしてたんだよ。
最初期、ワーワー騒ぐ客に宮本が説教してたとかね。
で、野音とかの様子もようつべで見たとこ
客は「騒ぐよりも、ジッと聞いてる」感じだったから
どんなもんなのかなーとちょっと思ってたわけ。

そんな話、多分嘘だわ。

だってよ、何だよ登場からこの盛り上がり方。すげえよ。

俺にとってはよく見慣れた感じの、白シャツの宮本。
両拳を上げて煽る。
「石狩ーーー!!」
大歓声。小さな声ならあっという間にかき消されそう。

「初めまして、エレファントカシマシです!呼んでくれてありがとう!」
「後ろ、見えるかー?」
「ドーンといけーー!!」

カウントから、石くんのギター。
頭をかきむしる宮本。

 お前、お前正直な話、率直に言って日本の現状をどう思う?

サビではもう全員が拳をあげて「オーーーオーオーオー」の大合唱。
「キリスト教の聖書にも孔子の論語にも書いてあんだよ、
ちゃんと読んだことねえけどきっとあんだよ、そう、だからそう・・・」
なんか出典が1冊増えている。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!」とさらに客を煽る。
拳で答えるオーディエンス。
もうあれは、昔「HEY!×3」で
最初に聞いた時の「ガストロンジャー」じゃなかった。
こんなに熱くて真っ直ぐな歌だったんだ。

「熱いなあ!」
「最高だぜ、エブリバディ!!」

宮本が、アコギを手にした。

「いつの日か・・・今日はもうお前ら輝いちゃってるけどよ、
いつの日か、輝くだろう、あふれる熱い涙!」

大合唱、だったんだろう。
もう誰の声かもよく分からない。
普段なら「お前の歌聞きに来てんじゃねえよ」とイラつくとこだが
あの場ではそんなこと思いもしなかったよ。
「エブリバディーー!!」

 明日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう
 見慣れてる町の空に 輝く月一つ
 いつの日か輝くだろう 今宵の月のように

テントの隙間から外が見える。
もう月は見えるだろうか。

「次は・・・渋いんだけど、気に入るかなあ?」
40過ぎのおっさんが云々、と曲解説する宮本。詳細失念。
そういえば、宮本40過ぎなんだよな。
「さよならパーティー」という新曲だった。
エレカシっぽいようでぽくない、でもいい曲だ。

4曲目。冷める暇などない。
体が熱い。涙があふれる。

 涙のあとには 笑いがあるはずさ
 誰かが言ってた 本当なんだろう
 いつもの俺を 笑っちまうんだろう
 〜〜〜
 悲しみの果ては 素晴らしい日々を 送っていこうぜ

ここでキーボードサポート紹介。
昨日の達也祭にもいた彼だ。
「蔦谷好位置!地元北海道出身です!」
「次の曲は、彼と2人で!いや、全員でやるんだけど(笑)」

「風に吹かれて」
宮本と蔦谷の2人でスタートし、途中から3人も入ってくる。
全員が両手を上げて左右に振る。
とんでもない光景だ。
「皆のおかげで、史上最高の『風に吹かれて』になりました!ありがとう!」

再び曲紹介をする宮本。
「涙のテロリストは手に負えない」
このフレーズでピンときた。
「涙のテロリスト」改め「笑顔の未来へ」
蔦谷がそのまま残り5人で。
旧タイトルからは思いもつかないポップな曲だ。
とりあえず、早く新作リリースしてくれ!

再び4人になり、お気に入りのあの曲が。
「男餓鬼道空っ風」!
さすがに知名度の関係か、「今宵〜」「風〜」ほどの盛り上がりではない。
とはいえ、会場の熱気は決して冷めやらない。

 今日もなんかねえよ 何かたりねえよ
 男餓鬼道空っ風

実は、5%くらい増子兄の登場を期待していた(爆)
(事後情報:この時彼はサンステ横である方とある交渉中だった模様)

続いては初めて聞く曲。
しかし曲調からすると、おそらく初期の曲。
赤い照明で余計に迫力が増す。
「お前は何で生きてんだ?」
(事後情報:「奴隷天国」収録の「道」という曲でした。
そういや「奴隷天国」まだちゃんと通して聞いたことなかったorz)

ラストは新曲。
「俺が応援してやるよ!」と宮本。
「聞いてください、『俺たちの明日』」

「さあ、がんばろうぜ!」と呼びかける
ややもすれば恥ずかしいくらい真っ直ぐな曲。
素晴らしかった。リリースを待つ。

あっという間に50分が過ぎた。でもこの後はブレイク。
この盛り上がりなら当然・・・ということで手拍子よーい。
・・・あら?
一瞬きたんだけどすぐに鎮火し、最前列の客も引き返してくる。なんでやねん。
後から考えたんだが、ステージの撤収ムードを早々に感じ取ったからなのか?
じゃあ、なんで撤収ムードだったのかって?
それは想像の域を出ないのでノーコメントで。

というわけでアンコールなしはちょっと残念だったが、
最高の盛り上がりでした。ありがとう。ドーンと行くよ。

セットリスト
01:ガストロンジャー
02:今宵の月のように
03:さよならパーティー
04:悲しみの果て
05:風に吹かれて
06:笑顔の未来へ
07:男餓鬼道空っ風
08:道
09:俺たちの明日


外出るともう真っ暗。
YAZAWAはかぶりついて見るほどの気合はなかったので、
休憩したりテントに戻ったり。
JTコーナーではおねーちゃん達がノッてました。
上のスタッフが来て何か喋ってるんだが、
カメラ来てるけど皆永ちゃん行ってて人がいないので
映る人探そうみたいな。
ここで映ろうとするのが正解だとは分かってるんだが、嫌です(キッパリ)。
こっそり抜けてサンステへ。


19:40 矢沢永吉

スクリーンは遠目から見える。アコギだ。
「夜更けに〜2人で〜」
おお、「もうひとりの俺」だ。
・・・
・・・・・・
何だよこの人の群れはよ!!
もうレジャーサイト後ろの通路から土手から人だらけ。
タイムテーブル的にもこうなるわな。
しかし、どうやらこの人の流れは永ちゃんのせいだけではなさそう。
橋を渡ろうとする群れが半端じゃない。
これから向こうに何があるか。
レッドのUA、ボヘミアンのThe Birthday、
そしてムーンのコーネリアス。
ヤバいな。これ早めに行かないと見えねえぞ。
そんなこと考えつつ土手へ。
祭さんの近く(いないけど)かな。
矢沢オンステージは随分静かな雰囲気に。
「星に願いを」をムーディーに歌い上げる永ちゃん。
む、これは正直ちょっといい。
「夏のフェスがこんなに気持ちいいと思わなかったよ!
毎年やるぞ!!」
いやー楽しんでいただいて何より。
なんですが、主催はあなたじゃない(苦笑)

「SOMEBODY'S NIGHT」スタート。
思ったよりついてけるな、俺。
最後の曲です、と言って披露された「夏の終り」
時刻もうすぐ20:00。
この時点で展開が分かってしまった。どうする、俺?
・・・よし、あの光景をチラッと見てムーン行く。

終了、そしてアンコール。
照明が点く。
もちろん、あの曲。
俺の周りの兄ちゃん姉ちゃんも片手に準備してる物体。
来る来る!

 「乗〜ってくれ カモン!」

 「「「Ha〜Ha!!!」」」

すげえwwwwww
スタンディングゾーンからレジャーサイトまで、
数万枚のタオルが宙を舞った。
周りから「すごーいwww」の声。
あとは皆さんのレポとスペシャ放送に任せよう。

あ、申し訳程度ですが2回投げました(高さ約50cm)


橋を渡るが、人多し。
レッドはUA始まる直前。
結構入ってるが、あの大群からして
倍以上はもっと奥に流れてるな。やべー。
ムーン到着すると、意外にまだ大丈夫そう。
何だかんだで結構いい位置に行けました。
すでに幕が下りてて、「チリリリリ・・・」という音と
断続的な黄・白・赤・青の光。

背後で爆発音。
花火です。同時に永ちゃん終了の合図。
待機中の皆さんも振り返って「おお〜」
「今年花火見るの初めて」って言ってる姉ちゃんいたんですが
サンステにもいたって本当でしょうか?

花火おわた。
あー、森の奥からチバの声が聞こえる。

幕の裏はスタンバイ済みらしく、
音がちょこちょこ漏れ聞こえる。
はっきり聞こえるようになってくると、にわかに会場が沸き立つ。

やがてそれははっきりとしたリズムになり、
4人それぞれの音と呼応して交互に照らされる4つの色と、人影。
(ちなみにこのオープニングは、Youtubeに大量にあがってます)
次第に重なり出す音。

 H e l l o

4色が揃った瞬間、音と色が混ざり合う。
真っ白なキャンバスに打ち込まれる文字。

 THE
 CORNELIUS
 GROUP

歓声が上がる。

 SENSUOUS
 SYNCHRONIZED
 SHOW

垂れ落ちる絵の具のイメージ。

幕が下りた。


20:20 THE CORNELIUS GROUP

「Breezin'」
背後には、シャボン玉を作る女の子。同曲のPVだ。
空中を漂う巨大なシャボン玉の映像の前に
帽子をかぶった小山田。
真っ暗で澄み切った空間に、音が溶け込んでいく様は
本当に素晴らしい。

「Wataridori」での映像は、影絵の渡り鳥が
街から海、森へと飛んでいくイメージ。
静かにライブは進む。
しかし、バックの蛍光管でスクリーン下部が
見えにくくなっているのが少しもったいない。

カッティング音に続いて、強烈な照明。
「Gum」だ。
無数の唇のイメージは、不気味だがインパクト大。

「Drop」では、イントロで大きな歓声が上がる。
映像は水が音に合わせ動く「DO IT AGAIN」のバージョン。
テルミン演奏も確かこのあたりで披露されたはず。
続けて「POINT OF VIEW POINT」。
このあたりの曲は皆馴染みも深いのか、反応もなかなか良い。
しかし本当に爆発したのはこの次。

 one two three four five six
 1 2 3 4 5 6

すっかりライブの定番(といっても5年に1回ペースなんだが)
になったらしいこの曲。
やや静かだったオーディエンスも踊り出す。
そしてもうひとつのハードなナンバー「I Hate Hate」
このPV、アルバム「POINT」とリンクした
青絵の具のイメージなんだが、お気に入りPVの一つでもある。
ただ「チッ」の部分が上手く決まらなかったのが少々残念。

今回初見で一番お気に入りだった映像は
「Like a Rolling Stone」
ぐるぐる回る無数の石が、
やがて無数のクレイモデルに変わり、街のジオラマの映像になる。
色んなところにズームインするのだが、
最後は再び石に戻る。
辻川幸一郎の映像、やっぱ好き。
この曲自体はそうでもないんだが(爆)
やっぱ「POINT」以降は、彼の映像抜きには語れないと思います。

そして。
この時間、この場所、この雰囲気で一番聞きたかった曲がある。

 まちを歩いてた 軽いめまいがした
 僕の頭のまわり 星が光ってた

 Star Fruits Surf Rider

満天の星空ではなかったけど、一つだけ光る星を頭上に見つけた。
個人的に、今までのムーンサーカスで最高の瞬間でした。

「Fit Song」での動く角砂糖のイメージに
「かわいい」と横のおねーさん。
そして「Sensuous」で終了した、わけだが・・・
時刻21:15。
おいおいおい、わざわざ開始時間繰り上げといて
15分早いってことはないだろうと。
まあでも、大丈夫と思ってたがね。手拍子発生したし。

再び4人ステージに。そうこなくっちゃよ。

「ありがとう。・・・メンバー紹介しようかなw」

「ベース、清水君」
「その奥さんのドラム、あらきさん」
この2人、夫婦だったのか?知らんかった・・・。
「キーボード、堀江君。ギター、小山田君」
自分で君づけ(苦笑)

「あと、業務連絡です(笑)ユカさん・・・」
誰だよ?しかも思いっきり裏方話(苦笑)
この会場にいるユカさんて俺は一人しか知らんけど、
果たしてその人だったのか?
詳細覚えてないので分かりません。

ガーッ、ガーッとギターの音。
来た、「E」!
これ、オリジナルアルバムには未収録なんですが
Youtubeでどんな曲かは確認済みです。
「I Hate〜」のような激しい曲。
後半では、小山田君のギターに合わせ
パッパッとスクリーンに映像が映るんですが、
とある箇所で出てきた映像が・・・
RSR2007のロゴ。
どこからか驚きの声が。
ニクい演出してくれるじゃないかこの野郎!

この曲、ギターの音に合わせて小山田君がカウントするんですよ。
ガー 「One!」 ガーガー 「Two!」
ガガガガ 「Four!」 ガーガー 「Two!」みたいに。
ガガガガガガガ 「Seven!」とかまで出てきたんで
ちょっと笑ってしまったんだが。
で、カウントをオーディエンスにやらそうとするんだけど・・・
あっちこっちでツーだのワンだの適当に言うもんで中々揃わん。
というか、上記の法則とっさに理解するのは
あの場ではちょっと微妙だったんですよ、ええ。
酔っ払いも結構いたし。
小山田君は笑いながら、総仕上げに入っていきました。
・・・と、ここまで書いて今更思ったんだがもしかしたらあのコーナーは
客の声に合わせて小山田君がギター鳴らしてたのか?
それならばバラバラだったのも納得がいく。
そうか、ならば分かってなかったのは俺だけorz

ちなみにこの曲の間、小山田君は客に何か機材渡して
鳴らさせてました。

ラスト「Sleep Warm」
小山田君は向かって右に移動し、
センターにはあらきさんが。そしてフルートを披露。
小山田・清水もパート入れ替わってた気がするんだけど
スタンドやら何やらに隠れてよく見えませんでした。
赤ん坊の接写からだんだん引きの映像になり、
全身が映ったところでライブ終了。

ありがとう。また会おう。5年後くらいかなー(爆)
あたりはいい空気だ。

セットリスト
01:Breezin'
02:Wataridori
03:Gum
04:Drop
05:Point Of View Point
06:Count Five or Six
07:I Hate Hate
08:Beep it
09:Like a Rolling Stone
10:Star Fruits Surf Rider
11:Fit Song
12:Sensuous
EN
13:E
14:Sleep Warm

メンバー
小山田圭吾(Vo.G)
清水ひろたか(B)
あらきゆうこ(Dr)
堀江博久(Key)

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そろそろ「分けろこの野郎」と言われる気がしてきた(汗)
だって一気にやらないと進まないんだもん俺。

あと約8時間分。くはー。

んで、何かゴチャゴチャやってたら
間違って17日分消しちゃったんで再うpしました。


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