●無理矢理僕は
君のものですか?
(千葉県 ホットドッグチバドッグ) ○もしかしたら君のモノかもしれないし、もしかしたら僕のかもしれぬ。つまり、この世はすべてシュレディンガーの猫であり、箱の中の猫は死んでいるかもしれないし生きているかもしれないし、そもそもいないかもしれないわけで、もしかしたら君でも僕でもなく、ヤツのモノかもしれない。アッー!
| - | 2013,10,27 | trackback (0) |
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