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マンダロリアン(シーズン1・2)唸るバクテリア2021/01/29

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当初の予定通りこの正月休みは「マンダロリアン」耐久2シーズンやりました。
途中で3回寝た。
とりあえず、余計な欲をかかずに真っ当にやれば面白いじゃん!っていう。
細かい予定調和感というか、ピンチに必ず誰か助けに来てくれるのは、どうよ?と、思わではないですが、椎名高志言うところの「宇宙子連れ狼」「B級SF人情ハードボイルド時代劇」ならば、この構成もうべなるかな。
イケメンはマスクしててもモテんのかよ!
と思ったら「ワンダーウーマン 1984」のマックスで(いやはや)ってのは置いておくとして、マーク・ハミル若ぇな!に尽きるわけですが、まぁ、ネタバレですね。まったく。
細かいところでは、虐げられるのが軒並みアジアンだけど、アジアン女優が主要どころにもキャスティングされてるのか、ポリコレか!って感じです。
「有無は言わせん」と「This is the way」は1月の俺内流行語。
スヌープ・ドッグの従妹だってことさえ忘れてしまえば、メルセデス・ケストナー・バーナードはやっぱりいい女。
しかして、ジーナ・カラーノが最高です。あの筋肉に鯖折りされたい(馬鹿)
シーズン3はボバ・フェット譚ってこと(?)なので、スピンオフのスピンオフって感じにはなりますけれども、ベビーヨーダのその後は、是非とも闇落ちしていただきたい・・・
めんこいベビヨダの闇落ち最高じゃないか。闇落ち。。。

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