| 作品名 | 記述者 | 記述日 | 星 |
| プロジェクト・ヘイル・メアリー | 唸るバクテリア | 2026/05/15 | ★★★★★ |
本文中のリンク先には、アフィリエイトを含むことがあります。ほぼお金になってないですけど。
さて、帰りのエスカレータでお兄ちゃんが「 ゴリゴリSFじゃ無くて良かった 」と仰ってたのですが、これがSFじゃなかったらなにがSF・・・!?
なるほど。
SFが流行らない的な言説の原因はこれか?
それはともかく、IMAXレーザーGTでもなにが起こってるのかわかりにくいのです。
これはもう致し方ない。
遠心力が凄まじくかかってるから動けないことの映像表現が難しいし、ロッキーが死にかけているのも伝わりにくい。
たぶん、どちらもサイエンスの素養がないと一発で理解できないのではなかろうか?
その意味では極めてリアリスティックに作られているので、科学的なツッコミ箇所はすくない。
ツッコミどこと思うのは、たいてい原作からの欠点だ。
もしくは、上映時間を考えると仕方がないのだけど、やっぱりあそこまで端折っちゃ駄目なのだ。なにもかもが強引に見える。
いや、原作もだいぶ力技ではあるんだけど。
さて、グレース as ライアン・ゴズリングです。事実上、この映画はライアン・ゴズリングの一人芝居なのです。
したがって、ライアン・ゴズリング力で見せる映画なのです。試されるのです。
冷静に考えたらよく受けたな。この仕事。
と、思ったら製作に入ってるのね。
しかもa href="https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1505337177?i=1000758870419" target="_blank" rel="noopener noreferrer">宇多さんの話によると、原作者アンディ・ウィアーはライアン・ゴズリングのイメージでグレース書いてたらしいので、なに?どこの両思い???みたいな構図なのである。
パンフによれば初期の初期、出版前からライアンゴズリングに原稿送っており、同じく製作のエイミー・パスカルも先に読んでたとのことで、アンディ・ウィアーの営業力がライアン・ゴズリングもエイミー・パスカルも製作に引き込んだと。
その結果どうだったか?
<font size="5">ライアン・ゴズリングで、大正解!</font>
「バービー」以来、ライアン・ゴズリングのコメディ演技に磨きがかかっている気がする。
この映画ぐらいの、ちょっとポンコツみが効いたアレな男の子をやらせたら絶品じゃなかろうか。
もちろん、ライアン・ゴズリングなのだから肉体力もあるし、イケメンなのに何故か仄かに薫る三枚目。
なんなの?絶対あんなの勝てるわけないじゃん!狡い!!!(なにを張り合おうと)
あと、町山さんの話を聞いて驚いたのだけど、エヴァ・ストラット as サンドラ・ヒュラーがカラオケでハリー・スタイルズの「サイン・オブ・ザ・タイムズ」突然歌い出す映画オリジナルのシーンはサンドラ・ヒュラーのデヴュ作のパロディらしい。
わかるか!
広告