RSRFES・第2日目(8/16)
4〜5時間ほどしか寝れず。
起きても当然
足の痛みはひかず。
体力に不安を残しつつも、k⇒y⇒氏と早めに会場へ向かう。
さすがに2日目は車がそれほど多いということもなく、近くのセイコマに立ち寄ってから駐車場へ。
でも第1駐車場には入れさせてくれない。
全部埋まってるわけないやんけ!
仕方なく昨日と同じ第2駐車場へ。
近い所に停めたいんだが、係員が完全に仕切ってやがる。
お前の
後ろ、空いてるとこあるだろ
コラ!
そこでk⇒y⇒氏に場所確保してもらい、係員に「
向こう空いてるとこあったんスけど!(怒)」と言うと「
あ、そうですか(汗)」と、行かせていただいた。
勢いでなんとかなることもあるもんだ。
足痛い中、メインゲートまでスタスタ。
というか効果音的には
ズルズル。
U・B殿から連絡が入り、ホクレンで待ち合わせ。
この時間なら、ということでビール飲みつつジンギスカンをいただく。
うめええ〜。
食うより見るが目標だったが、この時だけは
前言撤回。
何か
うまいもん食べましょう。
そして
飲みましょう。
さて、U・B殿によると今年Tシャツゲットしたのはどうやら1sk氏だったもよう。
とりあえず2年連続俺じゃなくてよかったというか。
2人とはそこで別れ、Tシャツetcを買いに行く。
ハイロウズ、くるり、スーパーカー、ブッチャーズあたりをゲット。
今思えば、DMBQのデザイン
結構よかったから買っときゃよかったなあ。
さあ、今日は余裕をもってSUN STAGEへ。
13:00 怒髪天
EARTH TENTに大勢流れていくが、
そんなもん知ったこっちゃ無い。
ここで怒髪天見なきゃ
男じゃねえだろ、兄さん。
ド頭での上下真っ白の増子兄ィの一言。
「 2003年最大の冗談!怒髪天メインステージ!! 」
そりゃ世間的には「なんで175じゃねえの?」だろう。
このステージ見た後に
もう1回そのセリフが言えるか?お前ら。
1曲目「酒燃料爆進曲」
俺、俺、俺、俺。飲め、酔え、飲め、酔え。
要約するとそんな曲。
これで盛り上がらんで
どうする。
「夕暮れ男道」「欠けたパーツの唄」
いやあ〜予習しといてよかったとは思うがこんなもん予習せんでも
盛り上がらざるをえんわ。
「
皆、175(いちななごー)行かなくていいの? 」
「
俺なら行くな、いちななごー 」
兄ィ、名前も呼びたくないんか?(笑)
MCでしこたま笑いつつ「北風に吠えろ!」「ゆきてかへらず」ら新曲群。
そして兄ィが「俺と同じ、駄目な匂いのする奴」に捧げた
「雑草挽歌」
ラストはラ〜ララ〜ラ〜ラ〜ラララ〜の大合唱。
「サスパズレ」
流行りの唄は知らなくていいから
調子はずれのお前の唄 聞かせろよ
カッコ悪くても、誰もわからなくてもいいじゃねえか。
お前はお前の歌を歌え!
そういうことだろう、兄ィ?
さあ、次の日何人がCD屋に走るかな?
14:10 押尾コータロー
デタミと迷ったが、やっぱこっちだろ。
1曲目「SPLASH」で早くも
「うおお〜すげえ!!」
「(手の動きが)みッ見えん!こっ この神の目にも!」
という状態だったんだが奴の力は
こんなもんではなかった。
「戦場のメリークリスマス」も感動。
北海道で作った南極イメージ曲「風の詩」もホロリ。
しかし本当にすごいのはこっから。
鬼太郎、ヤマト、ドラえもんなどのアニメソングを入れ替わり立ちかわりのメドレー。
そして「ベーシスト、押尾コータロー!」
アコギでのベースイメージプレイ。
「フォークを聞いて育った」などと言いつつ
「
フォークギタリスト、押尾コータロー!
つ〜かみ〜か〜けた〜あ〜つい〜う〜でを〜 」
選曲がそれかい!
「エレキギタリスト」では寝っころがり、
「ちょっと神経質なクラシックギタリスト」ではスタッフが持ってきたイスの位置を直し続け、さらにイスをフキフキ。
やっと座ったと思ったら・・・
弾けや!!
いや〜U・B殿が「初めていっこく堂を見るような感覚」と
後で言っていたが、激しく同意だ。
15:20 LITTLE TEMPO
山崎も見たいさ。ハナレグミも見たいさ。
でもこいつらは
ここで見なきゃ一生見ない気がする。
ああ〜GREEN OASISからMOON CIRCUSって。
端から端だよ。足痛ェよ。
結構人集まってるなあ。
眼帯がトレードマークのTICO。
曲ほとんど把握してないが、あんだけ晴れてる中でSTEEL PANの音が響き渡れば
体揺らさずにはいられません。
TICO「
なんまら気持ちい〜〜! 」
いや〜ベタだ。
でもいいや。
そして唯一把握していた、かつ一番聴きたかった曲。
「MUSICAL BRAIN FOOD」
青空の下での響くビートとSTEEL PANの美しい音色。
これ以上何を望もうか。いや
望まない。
さて、多少時間があるのでグッズ売り場の横の喫煙所でプカプカ。
その後店のあたりウロウロしてると見たことあるヒゲとニット帽。
BAZRA・井上鉄平!?
おそるおそる聞いてみると、やはり本人!
写真をお願いすると、井上さんがカメラを・・・。
「お前がとってどうすんだ」と
仲間から突っ込み。
とっていただいた後、
「あそこのタイ麺うまいよ」とすすめられたので行って食ってみる。
辛い。けど
確かにうまい。
汗出しながらEARTH TENTへ。
16:30 the pillows
どんなライブを見せてくれるか。
意外というべきか、
さわおが暴れる暴れる。
「
ケムリとか、オリジナルラブ行かなくていいの?
・・・頑張っちゃおうかな〜 」(細部意訳)
「Midnight Down」「Ride on shooting star」など爆発ナンバーを固めうちする一方で、
「
来てくれたかわいいお前たちに、プレゼント 」(細部意訳)
と「Fool on the planet」
誰もが忘れても 僕は忘れたりしないぜ
世界が笑っても 自分を疑わない
思うことはたやすい。
その瞬間瞬間を、
俺は忘れずにいられるだろうか。
ちなみに今日は佐藤シンイチロウの誕生日。
客から言われるまで忘れていたらしいさわお。
「
嬉しいのかなんなのかわかんないけど 」と本人談。
そのうち何だかんだで客が騒ぎ出し
さわおが「
うるせえオメエら! 」
そうこうしてるうちにラスト。
「ハイブリッド レインボウ」
いやあカッコよかった。
何で売れねえんだろう(悔)
17:40 SUPERCAR
夕暮れどきはおいしい。これRSRの鉄則。
とりあえず
ミキかわいい。そして
4人ともテンション低っ。
新曲でスタートする。
「RECREATION」で徐々に自分の中で火がつきだすが
客はほとんど直立不動。
聞き入ってるのか、リアクションしづらいのか、知らんのか。
そして
ようやく歓声が。
「YUMEGIWA LAST BOY」
キーボード弾くナカコー。空には
夕焼けと鳥。
思わず
落涙。
「STLOBOLIGHTS」「White Surf style5」など体が浮くような感覚を体感しながらラスト「Karma」ではナカコーがギターをギャンギャンやって
ノイズの残響が残る中、終了。
奴らがこの先どこへいくのか、予想はつかないが
見届けるしかないだろう。
先があることを
信じて。
さて、休んでる間U・B殿、1sk、k⇒y⇒氏と合流。
4人でレジャーサイトに集合。
迎えうつは・・・。
18:20 CHAGE&ASKA
「この愛のために」でスタート。
出演者にその名を見たときは多くの人が「
何でやねん!」と思っただろう。
だがどうだ。
「SAY YES」「YAH YAH YAH」でのこの盛り上がりよう。
この場では、どっかの雑誌のような「ロックじゃない」などという考えなど
マジでどうでもよくなるということ。
そして、色んなの聞いた後だと
「
ASKA、歌うまいなあ」と思うわけ。
個人的には、曲タイトルは知らずとも俺らの世代では絶対耳にしたことがあるはずの
「太陽と埃の中で」を聞けたので
よかった。
しかし「
一番盛り上がったのはチャゲアス」ってのは
どうもしこりが残る(笑)
スタンディングゾーンに乗り込み、左手に
花火を眺めながら待機。
19:50 THE HIGH-LOWS
ヒロト
坊主!マーシーまた
上半身裸!
しかし白井さんがいない穴はやはり
痛い。
今回はキーボードなしでの登場となってしまった。
オープニングはまたも「ママミルク」
以下「青春」「夏なんだな」「いかすぜOK」「相談天国」
盛り上がってはいるんだが。
むう・・・。
去年とセットリスト似てるなあ。
「不死身のエレキマン」ではギターを持つヒロト。
「ミサイルマン」では、観客はおなじみの両手突き上げたミサイルポーズ。
「真夜中レーザーガン」を聞けたのはよかったが、なんか
消化不良だなあ。
ヒロト脱いでねえし。
まあ俺が過剰に期待しすぎてた点もあるが。
でも良かったよ。
21:00 キリンジ
アルバム通して聴いたくらいなのだが、聴けばいいはず、と思いEARTHへ。
行ってすぐ、客の中にLITTLE TEMPOのTICO発見。
最後方からのんびり聴いていたが、
綺麗な音なんだなあ、これが。
何でも彼ら、北海道は初めてらしい。
ツアーで来たこととかないんか?
照明の効果と相まって、テント内は
独特の雰囲気に。
しかし足が限界で、申し訳ないが座ってしまう。
しかしだ。
転がる石になりたいのかい ガラスの玉よ
擦り切れて白くなって霞んでくだけさ
「ムラサキ☆サンセット」
立ち上がらずにはいられんだろう。
横揺れが心地よい。
締めは「太陽とヴィーナス」
最後に兄ちゃんが「
ありがとう 」と言って去っていった。
ちなみに兄ちゃん喋ったの
ここだけ。
22:10 SAMURAIV
人!!!!
結局また
最後方から見物。
運悪く俺の前に背の高いやつばっか集まって
ステージがほとんど見えん。
時間も押しまくり。
とまあ、こんな最悪の環境でも
彼らは聞かせてくれました。
ほら、ステージからは綺麗な音が・・・
「
さ〜む〜らいでご〜ざる〜 」
なんじゃそりゃ!
途中で輪唱ムチャクチャになってるし。
MC。
「山崎でござる(苦笑)」
「竹中(Char)でござる」
「奥田でござった」
「ござった」て、
今は何なんじゃい!(U・B思わずツッコミ 微妙!そのツッコミ微妙!!)
民生「拙者、ここしか出番がないでござる」
「暇だったでござる」
いいじゃん、
もともと暇なんだから(蹴)
曲の方はカバー中心。
山崎メインの「CROSSROAD」(ミスチルじゃないぞ)や
民生メインの「TWIST AND SHOUT」など。
中でも「COME TOGETHER」は興奮した。
ライブCDでいいから出さないかなあ。
だって人多すぎでひどかったんだもん。
23:40 TAKKYU ISHINO
2年連続でLoopa見てないから
今年は見てやろうと再び会場の端へ。
行ったらまだKAGAMIがプレイしてるとこだった。
そしてやっぱりいた。
ミラクルさん、
もといピエール瀧。
そのうち卓球が登場するとまた瀧登場。
ケツとチ○毛丸出し。
しかしそれよりびっくりしたのは、腹。
あんなもん
9ヶ月目だって。
延々しゃべり続ける瀧に卓球が何か言ったらしく、
「
今、『長い』と言われましたがー!
一向にやめる気はございませーん!
それよりもー!私がケツとチ○毛を出してるのに!
『長い』とは何事かと!
まずケツとチ○毛を突っ込めと! 」
なるほど、こういうのを「
ボケ潰し」って言うんだ。
勉強になるなー。そんなことは
どうでもええねん。
そうこうしてるうちに回し始める。
ずっと踊ってたい気もしたが、
LONDON NITEも見たい。
というわけで場を立ち去る。
0:10 LONDON NITE
端から端へ走って、足が限界じゃ。
テントの外からステージを眺める。
「C'MON EVERYBODY」などの定番ナンバーもかかるがイマイチ知ってる曲がかからん。
もっといたいんだが、
時間がない。
0:30 カルメン・マキ&サラマンドラ
RED近辺には
疲れ果てた皆さんが。
カルメンマキももちろん楽しみだが、去年見れなかった勝井祐二と芳垣安洋がとても見たい。
夜の妖しげな雰囲気の中、5人登場。
1曲目は「Lily was gone with windowpane」
カルメンマキの声量もさることながら、鬼怒奈月(きどなつき)の
ギターが印象的。
「IKARETA NO」では強烈なメッセージを歌詞に託す。
海の向こう、燃え上がる空、争い。
このメッセージは果たしてどこまで観客の耳、いや
心に届いているのだろう。
「
今日は4曲しかできませんが・・・ 」
1曲10分近くあるからね。仕方あるまい。
「変わらないもの」「空と陸の交わったところ」でステージは終わる。
単なるベテランの貫禄などではない。
空間の全てを巻き込むような音に、戦慄を感じた。
1:40 ROCK'N'ROLL GYPSIES
アルバムと同じ白スーツで4人登場。
ロックオヤジの渋さ全開。
たたずまいがかっこいい。
でも花田さん、額の生え際が結構キテ(殴)
「Lazy sun」「GOOD TIME」などアルバムナンバーを披露。
しかしこの時間、眠気がピークに達しており
立ってても頭がボーっとしてくる。
その時。
イントロ、聞き覚えはあるがジプシーズでこんなんあったか?
歌入って・・・・・・!!!
「
恋をしようよ」
ルースターズナンバーキタ━━━━━!!
彼らの性格からして、当時の曲は封印したとばかり思っていたのに!
(U・B注 なんか、ライヴじゃルースターズ唄いまくってるらしい。どこ行っても)
「
俺はただお前とやりたいだけ やりたいだけ・・・ 」
会場も大盛り上がり。
続けて「DO THE BOOGIE」
またもルースターズ!
眠気はどっかに飛んでいった。
ラストは「Bye-Bye My Girl」
花田さんは一言「
どうも 」とだけ言って去っていった。
2:50 くるり
実際は3:15くらい。
機材セットにどんだけ時間かかってんだ!
何の前触れもなくいきなりメンバー登場。
スタートは「虹」
おお、
ドラマーが外人だ。
あらきかアヒトを最初はちょっと期待してたんだがこのドラマー、
かなりいいんです。
重さもあるんだが、
繊細な音。
「
どーも、くるりです 」
続けて「ワンダーフォーゲル」
「トレイン・ロック・フェスティバル」
「GO BACK TO CHINA」とアゲアゲナンバー連発。
嫌がおうにも盛り上がる。
彼ら、RSRFES2001での延長で相当しぼられたのか、
岸田「
今日はちゃんと時間通り終わります 」
観客「
え〜〜〜〜〜〜〜!! 」
俺としては、延長してほしいという気持ち
とこの後何かあるなら延長はキツイなあという気持ち。
「ARMY」や新曲をはさみつつ初お披露目の新曲「HOW TO GO」
いつかは想像を超える日が待っているのだろう
この先、こいつらはどんなやり方で
俺の想像を超えてくるのだろう。
「解散」ていう超え方はやめろよ!!マジで!!
もう1回言っとくわ。
「解散」ていう超え方はやめろよ!!マジで!!
締めは「ばらの花」
最後、岸田とサトちゃんが空を指差した。
白んできた空。
祭りの終わりが近い。
終わったあと、タイムテーブルにあった「3:30」の表記にちょっと期待しつつ待っていると、アナウンス。
「
RED STAR FIELDはこれで終了・・・ 」
何もなしか━━━━━い!!!
まあいいや。とりあえずEARTH TENTへ
猛ダッシュ。
3:20 惑星
というかねえ、30分近く押してREDからEARTHまでやたら遠くて・・・
見れるか━━━━━!!!
とりあえず「魂、すり減らせ!」がちょびっとでも聴けたので、
聴けないよりはましか。
また札幌来いよ!!
4:30 GUITAR WOLF
ハイネケン片手に持つセイジ。
「
石狩ベイベ━━━━!!!! 」
例のセリフとともに、
最後の大暴れ開始。
とは言っても、前の方に行く体力はもうない。
それでも「ジェット ジェネレーション」や「オールナイトでぶっとばせ!!」などでは体を揺らさずにはいられない。
というか、もう既に
オールナイトでぶっとばした後でボロボロなんすけど、体。
「UFOロマンティクス」「ジェットビア」など最近の曲を交えつつ、ラストのカバー3連発へ。
まず「SUMMERTIME BLUES」
サビ以外英語に聞こえないという恐るべき歌唱力。
というかこの曲、メインボーカルはセイジじゃなくて
ビリーなのね。
続けて「KICK OUT THE JAMS」
恒例の、客をステージに上げてギター弾かせる場面。
今日のヒーローは
白シャツ・茶髪の兄ちゃん。
「
違う、もっとこうだ、こう!! 」とでもいわんばかりにフリつきで指導するセイジ。
暴れるだけ暴れて、彼は戻っていった。
セイジはステージ右のスピーカーに上る。
ところでセイジ、上ったはいいが飛び降りる時
ちょっと躊躇したろ、おい。
そんなセイジは見たくない!!
まあ結局
大ジャンプを見せてくれて、ラスト「RUMBLE」で帰っていった。
帰った後も
鳴り止まない手拍子。
最後だし、ひょっとしたら・・・と思っていると
戻ってキター!そして「爆音ブラッド」
それにしても「
爆音ブラッド 爆音の血 」て。
陽水の「川沿いリバーサイド」じゃないんだから。
まさに
嵐のように去っていった。
「最後はSUN STAGEで」という気持ちもあるので痛い足ひきずって小走りでSUN STAGEへ向かう。
4:40 ウルフルズ
RED過ぎた橋の辺りでトータスの声が・・・。
「
おか〜ね〜より〜みた〜め〜より〜 」
「いい女」!!
もうラストかい!!
急ぐ急ぐ。
俺この2日間
どんくらい走ったんだろう?
着くともう終わりかけ。
全員赤のおそろい。って、トータスがいねえ?
ケイスケが「
もう1回トータスに会いたいかー! 」
すると再び登場。
その時の会場の雰囲気だけでも、盛り上がってたであろうことは
容易に想像できる。
朝日の中、祭りは終わりを告げたのでした。
今年も「WITH OR WITHOUT YOU」を背にU・B殿、k⇒y⇒氏、1skと3人で会場を去る。
こうして俺の短い
短い短い夏は終わった。
疲れた・・・また現実に引き戻される・・・。
最後に。
来年も来てやるからな!
待ってろよ、石狩!!