Morning
去年同様6時半出発。寄り道無しどころか、今年は
一人で石狩までGO!
道中はiPodで自分が見る予定のバンドやらをかけながら、熱唱しながら。
抜くに抜けないトラックに軽く苛立ったり、道すがらは小雨に恐れてみたり。
なにより、運転中
ウンコをしたくなる。
出る前に出してきたのに!!(上手いこと言った的な)
そんなこんなで石狩市内入った頃には、超いい天気。
あっ!と、ケータイ充電用畜電池を忘れたことに気づき、翌日来る予定の母へ持ってきてメール。
サクサクと8時10分頃には駐車場に車も止めて、早速
仮設トイレでウンコ。
はぁ。スッキリした(キラッ!)
今年の待ち行列はワイド目に確保されてて、どうしたのかと思ったらそこら中に池が出来ていた。
ああ、そういうことね!と、思ってよく見たら、そういえば仮設舗装も無いしね・・・まぁ、仕方ないやね。
で、前の方まで行ってみたところで、テント非テントで並ばされてるので、非テントの列に並んでみる。
めっきり3時間突っ立ってなきゃならないので、持ってった本を読んでたら、前にいた3人組が時々椅子に座らせてくれたり、ゴミ袋くれたり。
3人の関係性が今ひとつわからんかったけど、ともかく
ありがとう。
10時だったかにスタッフ向けの場内アナウンスがかかり、11時、会場とともにどこからともなく拍手。
非テントなレジャーの列のおかげか、20分ぐらいで入場。
せーの、
ライジングサーン!
リスバン、
今年は黄緑!しかも、向きが逆!!
テント引き替え行列はわりとガラガラなホタテしゃん。
ふと、隣りを見ると引換所の前が沼だった(苦笑)
ちうか、そこら中、沼。そして、
ナイススメル!!
テント引き替えに長靴で並んでるのに、「身動きできないんですけど」とか言ったら、わざわざバイトちゃんが沼を掻き分けてマップ持ってきてくれたりするのを見て、微笑ましく思ったり。
地図持って、場所確認してこようかと思ったら目の前に妹が!
なんで?思って聞いてみたら、シャトルバスは入場口が違ったからずっと待ってたとか。
戦術的に正解は、
シャトルバスの始発に場所取り係1名を送り込むことなのかもしれない。
でまぁ、取ったテント2スペース、わりとまともだったが、
裏手は沼。
仕方がないから、翌日合流した友人へテント遭難しないように送った案内メールには
> カニとホタテの境界を歩いていって、広大な沼に出たらそこがウチの裏庭
なんて。ともかく、フル丈のジーンズをロールアップしてハーフパンツに。結局終了までずっと折り返してた。
妹と一緒に送った荷物を回収へ。思いのほか、ヤマトさんが見つけてくれず時間が掛かるも、無事発見。
二人で運ぶには結構重い上に、自分たちのテントがどこだか迷ったり。まわりにテントほとんど無かったから余計に。
俺・・・来年はもっと東へ引っ越そうと思うんだ・・・(フラグ)
サクサクとテントやタープを立てたら、早速ビールを買いに。
昼からビールウマー
EARTH前湿原などを眺めてグッズ売り場へ。
前のオバサンが回転数低いのはともかく、いちいち、Tシャツを見比べてどれにするか決めたりで、それ、前もって並ぶ前に確認してくれないかな?とか。
それにしても今年は
パンフがデカい!
オフィグッズ買って、聖飢魔II行列に並んでたら、友人1到着でテントまでご案内。
そうそう、今年のグッズ売り場はステージごとに並んでて、しかもミュージシャン名もステージカラーごとに彩色されていたり。
たぶん、これはこれで正しいのだと思う。
来て見てスニーカは無理だとわかった話&臭いがスゴい話。
そうこうしてる内に、別テント組の友人が来たので、挨拶へ。
行ってみたら、テントも立てず、入り口近くで煙草吸ってるんでやんの!(苦笑)
でもって、開口一番言われたのは「
ホントに田んぼ臭いなぁ 」
なんやかんやと駄話を繰り広げ、別れて、場内散歩。
JTブースそばの排水溝や、JTブースからColemanブースに書けて広がる一大撮影スポットな湿地帯を横目に、
ローソン前経由で開拓使麦酒ブースへ。「RISING BEAT」を買い込み、呑みながらHEAVEN'S RESTAURANTの沼地を散策。
グルッと回って、思い出して、聖飢魔II行列に並び直したら、サンダルという名のクロックス売ってたんで思わず購入。
ちなみに、Columbiaブースにはハーフパンツや七分丈のパンツなどは売っておりませんでした。無念。売ってたら迷わず買ったのに。
テントに戻って
足もとから蝋人形にされたら、GREENへ向かって出発!
SUNではezorockが呼び込まれ、PROVOで高いビールを買い、祭さん撮影会に紛れ込み、
MERCURY ROADからミラーボールが失われたことにショックを受けつつ、
RED到着!まずはKANをチラ見してくZ!
(以下、例年どおりタイムテーブルどおり記載していきます。もちろん、MCは大意)
15:00-16:10 KAN https://gennari.net/meta/rsr36.htm#kan
ちょうど着いたぐらいにREDの監督が挨拶。曰く、
「
皆さんTwitterやってますか?RED STAR FIELD最高ってつぶやいてください 」
いや、RED最高なんだけど、それはなんだ?動員数に応じてギャラが違ったりするの?(ヲイ)
それはともかく、ちょっとだけレッドの向きが去年と変わっていて、例年のMERCURY ROADのクランク抜けたら真っ正面にステージじゃなく、そっからちょっと斜めったところにステージの正面が来ている感じ。もしかしたら、去年の教訓かなぁなどとと思いつつも、すたすたREDの策一番GREEN側の所へ。
呼び込まれて出てきたKANは
いつものクラシック作曲家コス的衣装。
で、引きはじめた1曲目が「何の変哲もないラブソング」
はい、来たこれドーン!
もちろん、
ARABAKIの1曲目「愛は勝つ」に比べればパンチは弱いのだけれど、むしろ、
「愛は勝つ」ってパンチが強すぎるだけの話。
むしろ今回の2曲目「まゆみ」コンボのが
ダメージとしては強烈かもしれない。
1曲だけで撤収するつもりが、思わず聴いてしまい、終わりしな、我に返ってGREENへと。
「まゆみ」「よければ一緒に」「愛は勝つ」の3曲のループだけで1時間は保っちゃうよねぇ。
15:10-16:00 Cocco https://gennari.net/meta/rsr36.htm#cocco
時間的にCoccoちゃんジャストは間に合わないので、RED STAR CAFEに寄り道してまたもや「RISING BEAT」を買い込む。
ちなみに、RED STAR CAFEではプラコップに貼り付けられた「RISING BEAT」ステッカが配られていました。
着いてみたら、予想通り「強く儚い者たち」からスタート。
前へ行こうと歩いてたら、躱したはずのバカにぶつかってTシャツがライジングビートまみれ(苦笑)
ARABAKIと違って、最初から立ってるCoccoちゃん。
2曲目「樹海の糸」まで一気に歌い上げてMC。
「
フェスで、あっCoccoです 」
なにを先走る必要があったのか、自己紹介よりも先に曲紹介をしてしまったり。
他のフェスでやっていない曲といて紹介された3曲目に「クロッカス」。ARABAKIよりちょっと持ち時間が長めな程度にもかかわらず、他のフェスでやってないセットをもってくるとは、
もしかして、Coccoちゃん攻めてる?などと、思う。
それはつまり、この場所、
RSRを信用してくれてるってことだと思えて、なんだか無性に嬉しくなる。
きらきらの太陽の下、4曲目「Light up」で、5曲目「三村エレジー」、6曲目「ニライカナイ」、で、7曲目「蝶の舞う」まで、なんだか立て続けで、ありきたりな表現だけれども、いちやく「ニライカナイ」へ連れてこられた感。
ここでまたMC。
「
昨日飛行機揺れたでよ。人生でいちばんぐらい。でもよぉ、最後に書いた言葉が『愛してる』だったがや。だから、このまま落ちてもいいかなぁと思った 」
たしかにそれなら、落ちてもいいかもしれない。きっと後悔は残さないよね。
そして、「絹ずれ」で終わるかと思ったら、最後に「玻璃の花」の全9曲。
「
ありがとうや。またや 」
と言って、去っていったCoccoちゃんは、今まで見たCoccoちゃんの中で一番生命力に溢れていた気がした。
セットリスト(ソース)
- 強く儚い者たち
- 樹海の糸
- クロッカス
- Light up
- 三村エレジー
- ニライカナイ
- 蝶の舞う
- 絹ずれ
- 玻璃の花
16:30-17:20 andymori https://gennari.net/meta/rsr36.htm#andymori
一旦GREENを抜け出して、水分補給という名のジャックジンジャー。
サマソニで見たから知ってはいたのだけれど、JACK DANIEL'SブースのGREEN側にはジャック・ダニエルガールなおねぇーさま方が。
スタイルがよーござんすよね。個人的には黒の衣装のが好きですよ。ええ。
それはともかく、GREEN TOPE界隈を散策。
一通り、いつもの光景に満足したらGREENへ戻る。
だいたい前から4列目をゲットし待っていたら、音あわせで「ハッピーエンド」
待てコラ。俺は本編でそれが聞きたいゾと。
アカペラで発声練習してたりなんかで、1曲目はどうやら新曲だったらしく知らない曲だったんだけど、2曲目から「ベンガルトラとウイスキー」
俺の後ろでは、早速モッシュが繰り広げられる。
「16」を聴きながら、無性に前の女の子が可愛いく見えて、
抱きつきたくなる自分を押さえ込む(ヲイ)
理性は保つよ。こんな所で捕まりたくないから。
で、問題の「1984」。
実はこの曲が俺は好きになれずにいて、たしかにタイトルチューン的なキャッチィさとかわかるんだけど、どうしてかなぁ?思ってたら、ライヴ見てて突然わかった。
なにかってつまり、
1984 花に囲まれて生まれた
疑うことばかり覚えたのは戦争映画の見すぎか
親たちが追い掛けた白人たちがロックスターを追い掛けた
か弱い僕もきっとその後に続いたんだ
(from「1984」)
って、
お前らまだそんな中学生みたいな顔してるのに知った顔すんじゃねぇ!と、思ってたわけだ。俺は。その感覚と実際に生で唄ってる姿が、体感したことで直結したわけだ。
これが、2030年とかにこの曲をandymoriが唄うなら、たぶん両手突き上げて喜んで熱唱すると思うんだけど、そうじゃないんだ。俺より3つ下ってことは四捨五入してようやく三十路に突入した程度のヤツが、
そんな老けたこと唄ってんなや!っていう。
たしかラストが「グロリアス軽トラ」で、「SAWASDEECLAP YOUR HANDS」で終わっとけば良いのに!と。
まぁ、そこも含めて、今しか見れないステージが見れたかなぁとは。
17:20-20:00 休憩
MOONまで散歩がてらトイレへ
MOONの地形が変わったのね。
「あそびば大道」にて、バナナが入ってないことを確認してからサングリア。
呑みながらタワレコ行ってクラブキングのおねぇーちゃんと雑談してTシャツ買って、DICTIONARYの最新号もらって、去年はなかったグワシが復活してて嬉しくて、祭さんとこで適当に盛り上がって、テントまで戻る。
レッツお昼寝タイム!
で、
目が醒めたら19時!(汗)
慌ててキノコホテル見にCRYSTAL PALACEへ。
ガラガラ前提で行ってみたら入場規制かかってて、仕方ないから夕飯@石狩バーガー買って、外で何曲か聴くことに。
「謎の女B」と「真夜中のエンジェル・ベイビー」と「もえつきたいの」を聴いたので、満足して聖飢魔IIへ!
それにしても、直前に出た「
マリアンヌの休日」を全然まったく聴けておらず、山勘でiPodへ落としといたのに、「謎の女B」と「真夜中のエンジェル・ベイビー」をちゃんとチェックできていた俺を褒めたい。というか、支配人と思いのほか相性がいい気がした(ヲイ)
それはともかく、近くの飯屋にメイドがいたよ!!(写真は撮ってません)
20:00-21:00 聖飢魔II https://gennari.net/meta/rsr36.htm#ii
腹ごなしに、道中のローソンでからあげクン購入。
前から7・8列目ぐらいに陣取る。
聖飢魔IIメイクな人とかジュリ扇持ったセクシィなおねぇーさまとかリンゴ持ってる人とか(笑)
はじまってみたら、棺桶はさすがに持って来れなかったようで、
袋詰めにされた閣下が担がれてきたりとか。
3曲目から「蝋人形」で、ガン上がり。
「
我輩らが来るからには嵐になるのは仕方ない 」
なんて、グッと来るMCもあり、その上でジョナ金持ち出し、リンゴ話。
「
青森県南部地方から岩手県にかけて、紅玉をなんというか知ってるか? 」
『
マンコー 』
よもやのマンコー祭りwで、マンコーのコール安堵レスポンス。
その流れならばモチのロンで、4曲目は「アダムの林檎」
「BRAND NEW SONG」や「EL DORADO」など、閣下自ら「ヒットメドレー」と言ってしまう凶悪セット。さらには閣下自ら相撲ネタに踏み込むと(笑)
さすがです。参りました。
にしても、予習した甲斐があったなぁ(笑)
セットリスト(ソース)
- 創世記
- FIRE AFTER FIRE
- 蝋人形の館
- アダムの林檎
- BRAND NEW SONG
- WINNER!
- EL DORADO
- JACK THE RIPPER
21:40-22:40 スチャダラパー https://gennari.net/meta/rsr36.htm#sdp
聖飢魔II終わりで、空虹さんとも合流せず最前列へ移動したところで、明らかに体が水不足してることに気づく。セキュリティの持ってる水が欲しいぐらいに。
でも、♪そんな気持ちをグッと堪えて
きっと同い年ぐらいの微妙なおねぇーちゃん2人組の会話に、時々なんとなく、会話に巻き込まれてみたり。
しかして、おかげでセキュリティの外人さんは海軍だと思ってたら、
実は空軍だった!
でもって、喋ってたらそのセキュリティさんは怒られた上司とおぼしきセキュリティさんに
怒られた!
正直、ゴメン(笑)
渇きに耐えてる内に、はじまってみたらスクリーンに20周年時使ってた
アルバムジャケネタがマンマ流れる。
その流れで出てきてまずは「ノーベルやんちゃDE賞」→「スチャダラパーのテーマPT.2」→「ついてる男'94春」とメドレーで。
もしや、古い曲しかやらないつもりか?とか思ったら、BOSEの「
僕がライツ・カメラと言ったらアクションと応えてください 」というお約束フリで「ライツカメラアクション」
かと思ったらよもやの「From喜怒哀楽」が来てちょっとビックリ。
「
3人組にこのステージは大きすぎるので、ゲストを呼びたいと思います 」
で、大方の予想通りまずはTOKYO No.1 SOUL SETが登場。ハイテンションで跳ね回るBIKKEが「
ライジングなーう! 」叫んだら、BOSE「
つぶやくなっ! 」
もう既にグダグダ感全体でスチャのアルバムに入ってる「NEVER ENDING BEATS」
最後の方でなんか川辺ヒロシがなんかやってるなぁと思ったら、ラストの俊美パートがオケになってPVで踊ってたユル〜いダンスを!
なにこの誰得?と、思ってたらT1SSにロボ宙をプラスして知らない人もみんな大好き「GET UP AND DANCE」!
さすがに上がりました。
ロボ宙だけ残して、T1SSはステージを去る。
次の曲はアカペラで入りたいからと、BOSEがANIにカッコいいカウントを求めたら予想通りグダグダに。いや、「ひふみよ」のカウントには受けたけど、次の日SFU見てて思ったよ。
オザケンは中川敬のパクリだ!(ヲイ)
「Station to Station」から「Good Old Future」のサビっていうかだけ唄うと、今度は地デジのグダグダトークからの「Antenna of the Empire」
ここら辺はある意味お約束な感じだったんだけど、さりげなく登場するのは
木暮晋也とハナちゃん!!でもって、シンコがつないだ曲はもちろん、「ジャカジャ〜ン」
さらにはゲストをと呼び込まれたのがハナレグミ。
思わず「ゲッ」と、思ったのだけれど、万に一つの「Peace Tree」を祈ったのだけれど、それはなく
「今夜はブギーバック」
でもって、もちろん思うのは
コラ俺の後ろにいた男!お前のブギーバックを聴きに来たわけじゃねぇーんだよ!!ヴォケ!!!!
しかしてまぁ、ハナレグミと木暮晋也&ハナちゃんが退場したらまたグダグダトーク。そろそろ終わりかなぁと思ったら、「
お前らいい加減にするぜよ 」とかなんとか言って、
ピンクのベストを着た春日のような昭和の高校球児登場!
「
お前を五月人形に変えてやろうか! 」
勢いで言ってのけるピエール瀧。ひっ、ヒドすぎるこの展開(褒め言葉)
「
お前、今年の夏の音楽の仕事これしかないそーじゃねーか 」
と、切り返すANI。
このまま体感で10分ぐらいグダグダと。
いいから早くやれよ!と、みんなが思った「ANI vs 瀧」、「瀧 vs ANI」が終わったところで、もちろん卓球登場で「聖☆おじさん」
に、よもやの
まりん登場!!
もしかしたら一番テンション上がったかもしれないところに、さらにわかりにくく七尾旅人も登場。
結局、七尾旅人はなにをしてたのかと小一時間。
怒濤のように現れ、怒濤のように消えていった電気グルーヴと七尾旅人。
ラストはやっぱり「サマージャム'2010」で、オザケン出てないのに
21分押しで終了(笑)
セットリスト
- ノーベルやんちゃDE賞
- スチャダラパーのテーマPT.2
- ついてる男'94春
- ライツカメラアクション
- From喜怒哀楽
- NEVER ENDING BEATS
- GET UP AND DANCE
- Station to Station→Good Old Future(サビだけ)
- Antenna of the Empire
- 今夜はブギー・バック(smooth rap)
- ANI vs 瀧
- 瀧 vs ANI
- 聖☆おじさん
- サマージャム'2010
and more...
ピーズに戻ってみたらもちろん入場規制。
ほんのり頭痛くなってきたので、我慢せずに撤収することに。
帰りしな夕飯で水とフランクフルトを買い食い。
でもって、寝てたら
妹が痴漢&強盗にあったとな@AA=中。
モッシュに破けやすいズボンで飛び込んでるのも悪いが、囲まれて身動き取れなかったとのことで、手段が結構卑劣です。
たいしたことない女に痴漢する男の神経もわからんが、高い金払って痴漢とか強盗とか、BUBKAの読み過ぎだし、精神が情けなくて情けなくて。
後藤まりこが毎度怒ってることからわかるように、ライヴ中の男どもはクソです。役立たずです。ごめんなさい。
モッシュ中ならなにをやってもいいってのを逆に利用して、女の子は殴って蹴って急所を潰してください。
ともかく、
犯人が捕まるとは思ってませんが警察には被害届を出しておりますので、覚悟だけはしとけタコ!
それにしても・・・すくなくとも俺が生きてる限りWebにこの記事永遠残るよ。