| 作品名 | 記述者 | 記述日 | 星 |
| スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー | 唸るバクテリア | 2026/08/07 | ★★★★★ |
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正直なところ、これは何時まででも続けられるので、もうこうなったら寅さん(ビジュアルは子連れ狼だけど)レベルで毎年公開して小銭稼ぐのが良いのではないか?
などと愚にもつかないことを考える。
たしかにスターウォーズではあって、一切説明なく戦闘シーンからはじまるのだけど、まさかヨーダ族の幼生とジャバ・ザ・ハットの息子がキャッキャしてるのである。
なんだそれ。
思うのだけど、しかし、これは当然ルーカスの映画ではないのだ。
グローグーのワチャワチャは、終盤の成長を隠喩する。
マンドーが最後言っていたように、グローグーは未来の象徴として扱われる。
うん。まぁ、そりゃそうなんだけど、そんなん改めて言われてもなぁ。って気はする。だって、ベビーヨーダだぞ。そりゃ、希望だろう。
7、8、9であのザマだけど。未来はなにも無いけど。つまり、未来はあるのだけど無いし、未来はわりといろんな意味で酷いのだ。
今年の映画「ウィキッド」「閃光のハサウェイ」と並ぶ、「俺たちタイムトラベラー」としての「ナウ」な映画をどう見るのか?問題に行き当たる。
どうなんだろ?
もちろん、あったことを無いことにしがちなスターウォーズではあるのだけど、ガンダムと比べてなんで隙間を埋めるのに、こんな失敗しがちなのか?と考えたら、おそらくは今回の「グローグー」ぐらいのサイズ感でやるのが正解なのだ。
冷静に考えれば、富野由悠季信者として考えれば、UCガンダムの中で御大以外で大きなガンダムは誰も作っていない。「サンダーボルト」は割と大きな話に最後なったけど、アレだって、所詮宗教戦争に過ぎない。
無理して大きな話で埋めなくて良いのだ。
なので、グローグーは寅さんをやるべきなのだ。
にしたって、実質ちょい役なんだけどシガニー・ウィーバー as ウォード大佐はおいしい役回りである。
まさか、Xウイングにだって乗れちゃったのだ。
これはもう、ナイス配役である。
なにせ、宇宙人の相手をするには百戦錬磨なのだから(待て)
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