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作品名記述者記述日
東京攻略唸るバクテリア2001/06/23★★★

ここの756で若干内容に触れてますので興味のある方はどうぞ。

バッチリ100分。香港映画。
さて、ここで問題です。香港人から見て日本はどんなイメージでしょうか?

チラシやなんかにはセシリア・チャンが大きく出てますが、さほど重要な役じゃございません。
しかし、まぁ、阿部寛が日本最大の暴力団組長とは!
しかも仲村トオルがCIA!!
いや、阿部寛がCIAやってるのもあれだけど、なんだかって気がするでしょう。普通。
しかし、「東京攻略」のタイトルなのに、CIAってさ・・・

香港の映画は台本がないことで有名で、その場その場、アドリブで作られてます。
それは、台本通りに取ってると、海賊版が本物より先に市場へ出回ってしまう(!)から。
つまり、香港では「A.I.」は撮れないわけで・・・ってそうじゃなく、必然的に、香港映画、特にアクション系の映画ではシナリオが予定調和になることが多い。
それを誤魔化すのが某「スラムタ”ソク」ばりの細かいカット割りだったり、アクションのスピード感。
それがすべて揃っているのが、コレ。だから異様に笑える。
だって、日本のコントって予定調和で笑わせるものでしょ?ドリフしかり、バカ殿しかり、俗に言う「お約束」。
結局、なにが言いたいかというと、トップスピードで繰り広げられる真面目なコントが香港映画だということ。

さて、冒頭に戻りまして、クイズの答え。
ちなみに、「フジヤマ、サムライ、スシ、ゲイシャ」は欧米の日本感。
雑踏、厚底ブーツ、相撲、ラーメン、正座、畳、ティッシュ配り、ヤクザ(黒ずくめ)、高級(フィットネス)クラブ、携帯電話etc...
でも、さすがに日本人でクンフーできるのは希有だと思うな・・・

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