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ミュージシャンライヴ名会場記述者記述日
怒髪天怒髪天 必要至急特別公演 キャプテン野音2020
〜1/2の神話(キャパ)〜
日比谷野外音楽堂U・B2020/10/02

雨予報にびくつきながら行ってきた「怒髪天 必要至急特別公演 キャプテン野音2020 〜1/2の神話(キャパ)〜」
見事にチケットトラブルが周囲で発生していたり。
詳細は書かないけど、ホットスタッフは怒られろ!雑なんだよ!!
とりあえず、隣のおねぇーさんが超絶いい人だったので、あやうく惚れそうだった(待て)
にしても、この日のために持参したオレンジワインが抜群に旨くて音速で呑み干しそうだった。
やはり「旅路」は良い。完全に好きな葡萄は「旅路」です。即答。人生でこんなにツボにハマる葡萄があろうか?いや、ない(反語)
浴衣のおねぇーちゃんやゲーフラ掲げてるにーちゃんがいた中、(勝手に)渦中のホットスタッフの人が言った台詞が
アルコール飲料を飲まないでくださいとは申しません
ヤだ。そんなこと言われたら嫌いになれない☆
万が一、駄目だった時のためにこっそりタンブラーに入れてワイン持ち込んだのだし、野音着いて、最初にビール売ってるか確認したけれどもさ。
風が吹くと気持ちいい。
不動の信念、我慢の時でございます
と言う。
そうなんだけど、なにより大事なのは適切なコントロールなわけだが・・・

認めなくない感もあるホットスタッフの人の呼び込みで、1曲目が「オトナノススメ」
なんて絶妙なチョイス!

 オトナはサイコー!オトナはサイコー!
 ぜんぜん楽勝 恐れるに足らん
 オトナはサイコー!青春続行! 人生を背負って大ハシャギ

(from「オトナノススメ」怒髪天)

もちろん、そっからははしゃいだわけだけど、目の前にいたセンターのカメラ。あんなパンしてなに撮ってたんだろ?
ずっと左右に走り続けてるカメラマンとか、あれ、ブレブレじゃね?
現代文明はアレですら手ブレしないの!?!?!?
それはともかく、
MCが面白いタイプのバンドじゃないから
なんて兄ィは飛ばすわけだけど、環境省からでも進次郎が見てたなら、まぁ、認めても良い(何様)(野音の隣の中央合同庁舎第5号館は厚労省と環境省が入省してる)
で、まぁ、ライヴはじまってからいろいろ確認してみると、チケットトラブルなわけだけど、たしかに、ちゃんとキャパは半分っぽい・・・表面上のやっつけじゃなくて、ちゃんとやれよな・・・
のり弁をナイフとフォークで食べさせてる感じだ
ロックバンドは悪い友達なんだよ
なんて、パワーワードをMCで繰り出す兄ィ。
終盤に持ってきた新曲「孤独のエール」が、やはり今回本編ハイライト。

 がんばれ!がんばれ!
 それは自分に向けてだけ
 独りうつむいて 拳を見つめて
 小さくつぶやく言葉

(from「孤独のエール」怒髪天)

そう。昔は超悪かったって知ってても、どんなに悪びれても、兄ィは決定的なところをわかっていてくれていて、そこは5億%裏切らない。
だから、3月にスキカウ見て以来、約半年ぶりのライヴが怒髪天の野音で本当に良かった。
間違いなく俺は救われた。
途中から顎が痛くなるとか、どんな無意識に力んでんだ。
野音でギャオーン
なんて、しょうもない坂さんの駄洒落も飛び出したけど、本編ラストが「ポポポ!」→「酒燃料爆進曲」→「タイムリッチマン」という、完全に2020年の怒髪天に相応しいセットリストでした。ありがとうございます。
んでもって、次のアルバムが「ヘビーメンタルアティテュード」!
つまり「HMA」
もう、俺は爆笑してたわけだが、これはもうフミオの見解を聞きたい。
そして、その表題曲「ヘビーメンタルアティテュード」からの「雪割り桜」

 雪割り桜 春を待たずに 咲き誇る魁の花
 雪割り桜 冬の時代に 俺達は咲いた花

(from「雪割り桜」怒髪天)

晩夏には暑すぎる9月なのに、なんでこの曲を聴くのがこんなも相応しいのだろう?
思わず「Tabbey Road」をBGMにこの日は寝ました。
最後のMCが
ヤツはとんでもないものをぬすんていきましたよ 売り上げです
で、隣のおねぇーさんツボってたけど、アンコールでポツポツしていた雨が、たぶん、新譜の「スケール感大きい曲」だろう曲が流れている間に強くなり、日比谷公園出る頃には土砂降り。
準急に書いたらボチボチウケたけど、怒髪天ってバンドはロックの神様に愛されてるし、怒髪天を好きで良かった。
RSR2003のサンステ
あの場で怒髪天を見たから、ここにいる。
間違いなく、これでもうちょっと頑張れる。
ありがとう。

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