U・B >年一ぐらいのペースで喋ってるつもりだったら、前回この辺のおしゃべりしてたのはRSR前ぐらいだったという衝撃なん
ですが、ともかくあまり時間もないのでサクッと。
空虹桜>サクッと?
U・B >サクッと。
空虹桜>扱いおかしくね?いちお、アタシのサイトでしょ?ここ。
U・B >フューチャしてるだけマシ!
空虹桜>いやだから、おかしくね?それ。
U・B >おかしくないから。さて、去年20本強の短編・超短編を発表してらっさいましたが、
空虹桜>らっさい。
U・B >らっさい。どうよ?
空虹桜>無茶振りが過ぎやしないか?それ。
U・B >そこをこなしてこその空虹さんということで、一番ウケたのは「頭蓋骨を捜せ」?
空虹桜>だぁねぇ。たぶん。一般人ウケもしてた(※1)しね。わりに。
U・B >なんだっけ?「なんでこんなの思いつくの?」だっけかね。
空虹桜>誰でも思いつくならアタシが書く必要ないもんね。
U・B >またエラそうに。
空虹桜>最低ラインでしょ。そこが。「世界に一つだけの花」(※2)的なの嘘だからね。
U・B >マッキー。(※3)
空虹桜>遺伝子レヴェルの話されても仕方ないし。そもそも、人間とかどーでもいいし。
U・B >相変わらず人間嫌いでらっしゃる。
空虹桜>人間嫌いっていうか、興味がないだけだってのは切々と思ってる。
U・B >興味がない。
空虹桜>やれることとかやったことしか興味がない。
U・B >過去に執着していると。
空虹桜>そういう訳じゃないけど、基準というかにできるジャッジって、過去分しか無いじゃん。
U・B >まぁね。
空虹桜>なんだかね、そこを把握してない人がいて、それがスゴいウザいんだよね。
U・B >よー知らんけどな。
空虹桜>なんだかね、こっちは想定読者層っていうかがわりとしっかりあって、そこじゃないとこにウケないのは
どーでも良かったりするんだよね。
U・B >どーでもいいんだ。
空虹桜>ターゲットのレンジからズレてるのさえ確認できればOKっていう。
U・B >答え合わせなんだ。
空虹桜>ある意味ね。そこら辺の素人連中よりはよっぽど自分がエンタテイメントできるって、経験的に知ってるわけだから、今
度はそのポイント外したらちゃんとビーンボールなるのを確認しなきゃダメなんだよ
ね。投げれる球種が多いに越したことはないけど、コントロール悪かったら使ってもらえないっていう。
U・B >「ゆらりゆらら」とか?
空虹桜>それを持ってきますか。
U・B >この辺、暴走気味な感じがして。
空虹桜>暴走具合を否定する気はないけども。むしろ、「EVERY SINGLE DAY」とか「サマータイム・サマータイム」とか、存外画
期的なことやってたんだけどね。
U・B >まぁ、そんなとこでそろそろ終わりたいんだけど。
空虹桜>とくに言いたいこともないんですけど。
U・B >言えや。
空虹桜>命令文。
U・B >命令文。
空虹桜>う〜ん・・・どうなんだろ。去年はいろいろレンジの広い話を書いてた気はするんだけど、今年はもうちょっと暴走気味に
書きたいですねぇ。(※4)
※1 12/30にあった高校のクラスメイトとの同窓会にて、空虹さんが営業していた。
※2 世界に一つだけの花:マッキー。
※3 マッキー:マジックではない。
※4 空虹桜26行。U・B22行で、そりゃ俺の勝ち。たいして思い入れがあって話はしておりません(悪)