すっかり忘れてたのだけど「どうしたって遠近感が狂うよ」の余談。 ・「一方通行」がタイトル競作だと理解してなかったので、タイトル付けて送ってしまった。 ・でも、このタイトル超好きですからね。 ・「遠近感が狂う」というと、大学の時の先輩をいつも思い出す。最初もの凄い距離を取るのだけど、馴染んだら超近くに来るので、男連中がドギマギしていた。当人はもちろんそんな気は無い。 ・それはともかく、1月はわりと「お笑い大惨寺」という場に寄せた話にしたので、このテーマならゴリッと空虹作を出しときたいなぁと。 ・言霊を信じてるだろう人たちへ「言霊なんて1μmも信じてない」をドロップするのは楽しいし、作者が1μmも信じてないと伝わるように仕立てるのが腕の見せどころ。 ・もちろん、作中で触れているとおりエンパワーメントを意識してるけど、作中一番のパンチラインは「触れる距離は殺せる距離で、笑い合える距離は罵り合える距離だ」 ・にもかかわらず、「一緒に帰れよ。馬鹿」と書いておけば甘く可愛くコーティングできるので良いよね。 返信 |
スタニスワフ・レム「完全な真空」を読んでる最中、「アタシは何を読まされているのだ?」思ったわけだけど、最後の「新しい宇宙創造説」に吹き飛ばされる。 凄い。圧倒的に凄い。 これ、アタシ生まれる10年前に書かれたのか! 「三体」の宇宙観にも通ずるものを感じるのだけど、「三体」の宇宙観が好きになれず、「新しい宇宙創造説」を好ましく感じるのは、ひとえに「遊び」の語を当てているからだ。 そこは、中国とポーランドの差でもあるのだけど、今の中国の人と、すぐそこにナチスがいるソ連領土としてのポーランドに生まれ育った人との差が、「遊び」の語に現れたのだとしたら、なんと苦しいのだろう。 返信 |