空虹桜の妄現　ストロマトライト

アタシの感覚からすると、東京は、あるいは都市圏はやはり貧しいという印象になる。
となれば、小馬鹿にしていた日本創成会議の「ブラックホール型自治体」というのは、存外適切であるという気になってくるからアタシの面目は立たないのだけど、低きに流される。低きに流される。

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珍しいぐらいおひげに褒められた「砂漠に雨が降る時」余談。
・久々にタイトルはお題から変えておらず。
・当初、時系列順だったので第一段落と第二段落が逆だったのだけど、それだといつも通り感があったので変更。
・いつも通り感の拒絶は大事。
・「力ンカソ３星人」の名称が一番の悩みどころだったのは言うまでもない。
・第三段落の「靄に霞始めている」や「僕の吐く息が雲を雲たらしめる」は、パンチラインだと思ってる。
・家族が離散してるのに、雲は集合してるって対称構造よね。あとで気づいたけど。

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排外主義者というか国粋主義者というかは、アナル小せぇな！で充分だと思ってるので、真面目に批判する人たちは優しいなとしか。

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出馬表見てたら、オニャンコポンしか見えなくなってしまったので、七夕賞の大穴ゲットだぜ！思ったら、前２頭がガチガチでやんの・・・

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あっ、玉虫色がカウンターカルチャーになり得る時代なのか！
じゃあ、玉虫色を目指すか（笑）

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正論も極論も大事なんだけど、それだけだとみんなが嫌がってる「分断」を強調するだけで、なんだかなぁと思う。
極彩色の中だから、単色が映えるのであって、あるいはモノクロだから単色が映えるのであって、単色の中で単色使ってどうするのか？と。

要するに、お前ら全員つまらん。

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ヒュルケン、おめでとう！
泣け。泣きじゃくれ。

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「三体」シリーズは、女性描写が童貞臭くてキモいな。と、ずっと思ってたのだけど、「三体Ｘ」でも変わらず気色悪いので、うーん・・・

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清尾たんも、レディースの現状に不安抱えてるんかい・・・

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ホントに猶本もベレーザだなんて・・・せめて海外であれば・・・

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