空虹桜の妄現 ストロマトライト
バックナンバ Vol.2

穿った見方
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#99
サッカーマガジンであそこまで特集されているからには、今年優勝を期待されていると思わざるを得ない。
たぶん、サッカー界全体の機運として、浦和はリーグ制覇しなくてはならないのだろう。

実際、社長はそのつもりで補強し動いている。

問題は代表だ。

そこでだ、1つ穿った見方をしてみよう。
ここまで五輪代表も含めて、レギュラに代表を集めたのには理由があると推測する。
これによって、昔のヴェルディやアントラーズ同様、リーグおよび協会内で、チームの発言力が増すと考えられる。

「お荷物」と呼ばれていたことからもわかるように、浦和というチームはサッカー界では過去冷遇されていた。
そこを、今回の補強でひっくり返したのだ。

それならば、鹿嶋合宿なんて蹴飛ばして…

お祭りごとですから
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#100
去年より一ヶ月も早くエメ来た!!

オサレさんのFWみたいなヘディングシュート
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#101
山田さんの照れ笑いに爆笑!!

今更命名談義2
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#102
「ストロマトライト」の理由は最初に書いたけれど、そういえば「妄現」の由来を書いてませんでしたねぇ。

「妄現」って、1年ほど前に書いた短編のタイトルでして、英題が「more again」
妄想と現実がぐちゃぐちゃに混じって、裏表すらわからなくなるという、「ドグラ・マグラ」系のお話。

とあるところに出したんですが、まぁ、その賞自体が有耶無耶になってるもんなんで、あやふやのまま1次すら通ら
ず。

でも、結構この語感良いのでは?
どうせ毎日書くもんじゃないし、読んでる人間ホントか嘘かわからんし。

そんなわけで「妄現」。
現実も妄想も、本人にとってはすべて「真」なので…

さみしさの月
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#103
珍しくアタシが寂しがっているだと?

そういえば、高校時代の演劇同好会もそうだった。
あと1年あったらもっと楽しめるのに!!
だけど、アタシはそこで終わり。
サヨナラ。バイバイ。

U・Bさんが昔メタセコで
> ただ悔いが残った。
> だからこそ、人は生きていけるのだろう。明日を切望し、明日に希望を託し・・・
書いてたんだけど、これは真実かもしれない。
案外、悔しい。

遠視の投資
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#104
もちろん、「いくらオマエに金かけてると思ってんだ」言っちゃう投資家も悪いけど、そういわれてる意味に気づか
ない女もどうかと。

いや、わかってるのかもしれないけど。
いや、実際目の前にいた例が女の子だっただけなんだけど。

空虹桜のタイトル工房
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#105
「未必の恋」(20000円)
「魔法遣いの甲乙」(1000円)
「ヤンチャ坊やはアイボリー」(5000円)
「コーヒーみたいな彼女たち」(10000円)
「ノビキリ!」(500円)
「ミニマル・カラフル・ベリーロール」(10000円)
「午前3時の相対論」(15000円)
「ショータイム・カウガール」(10000円)
「可視の声」(25000円)
「心拍数コイル」(30500円)

タイトルだけなら括弧内の値段で販売しますので、U・Bさんまでメールを。
なお、このタイトルで30〜50枚前後の短編を書く用意が空虹にはあります。
短編とセットで販売を希望される方は、U・Bさんまで交渉のメールを。
また、既存の短編でしたら数本ストックがございます。

U・Bさんのメアドは下に出てますのでご参照ください。

「劇場」と書いて「こや」と読ませたいね。
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#107
超短編関係者はここを読んでいない気がするけど、今回のお題は「密室劇場」
ひゃー!!
「500文字」に参加するようになってから、5本の指に入る難度のお題ではなかろうか。
たしかに「衝撃」も難しかったんだけど、「逆いきゃいいや」で一気に書き上げたわけで(その分埋もれたけど)、
今回は逆もクソもあったもんじゃない。

さて、困った。
劇場には、こちらもちょっぴり思い入れがあったりするし、なによりこのお題は思いっきり下らない方向へ振れたり
もする。
最近、大量に新入りさんがいらっしゃるから、正選・逆選の傾向もちょっと変わってきてるし・・・
さて、困った困った。

兎にも角にも
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#108
あ〜あ、こんなにもドキドキしたのは、ジョホールバルで、岡野が後半途中で交代出場したとき以来だわ。

でも、このドキドキは嬉しいドキドキです。

カミサマがね
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#109
カミサマがね、カミサマがこんなこと言うんだ。

> 欧州勢は(海外合宿先で)合流してもらうか、直接合流してもらう。国内組は
> ナビスコ杯? 昨年はクラブに遠慮したつもり。今年はW杯予選が始まってい
> る。理解していただき、こちらを優先して欲しい」

テメェ、やっぱ辞めろ。早く辞めろ。今すぐ辞めろ。史ね史んでしまえ。
去年ナビスコ準決勝やった直前に代表招集しやがったこと。忘れたとは言わせん。
オマエな、なんだかんだいってブラジルはヨーロッパと海挟んで向かいだろうが。
日本とは距離が違うんだよぉ!!
いくら山田とはいえ,39度もある選手潰すようなマネしやがって!!!!

史ね史んでしまえ。

死ぬ価値
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#110
自分には死ぬ価値があるのだろうか?

ふと思う。

生と死が同価値ならば、必死で生きねば死ぬ価値が生まれない。

生き急ぐことと死に急ぐことが同じ意味ならば、生きることと死ぬことも同じ意味を持つのだろう。

強い矛盾は強い引力を持つ。

だから、これほどまでに死は魅力的で、アタシは生きている。

ってことは
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#111
いつかの時と同じパターンでいくと、







エメを海外に行かせてやるために優勝しよう!!

ぼくらも結構生きている
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#112
なんとかかんとか欠片みたいな「幸せ」を拾い集めて、
「時間」と「想い」で糊付けし、ひとつの「物語」を書き上げる。

ステキナコトバ
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#113
「素敵」という言葉はステキである。
「美」という言葉はうつくしい。

表意文字である漢字はセクシィで、アタシを魅了する。
しかして、「素敵」は「ステキ」でも「すてき」でも「素敵」であったりする。

そもそも「素」の「敵」で「素敵」である。
これは恐ろしい。
自分の「敵」が「素」の状態を「素敵」と表現するのだ。

嗚呼、日本語は素敵だ。

新譜
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#114
SDPのNEWアルバム「The 9th Sense」

で、4月なのか?5月なのか?

今年はツアー来るかなぁ。


4/28にリリースらしい by 空虹


viewsicで4/23と4/30にSDPの特番。超絶見たい by 空虹。

読むこと
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#117
なぜかはしらないけど、とくに超短編を読むときは、一息で読んでしまいたいから、改行無しでも字が詰まっている
と、アタシは苦しくて読み取れない。

濡れるドリブル
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#118
男なら「勃つドリブル」だろうし、女なら「濡れるドリブル」
田中達也のドリブルはいつもそんな感じだ。
ただ、「濡れるドリブル」の方が語感は良い。

どちらにせよ、レッズサポ的には自分とこの選手が怪我無しで帰ってきてくれて一安心です。

卒業する君たちへ
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#119
君たちは勘違いをしているはずだ。
君たちが過ごした時も経験も、将来役には立たない。
だからこそ、価値がある。
執着すべきことは過去には無い。もちろん、未来にも無い。

卒業する君たちへ。
去りゆく君たちへ。
正しい苦労が君たちを迎えてくれるよう、アタシは祈る。

温泉にて
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#120
寝湯に浸かりながらなら死んでもいい。

アイデンティティ
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#121
どうしても引ききれない自分。

メロンパン食べたい
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#122
ダメ男はよくモテて、いい男はモテてる自覚が無い。

それは自己満足にすぎない
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#123
ホント「必死クン」ウザい。

甘いミルク&ハニー
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#124
畠山直毅からメールをもらってしまった。
正直生きててくれて嬉しいです。

ありふれた強さ
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#126
70になっても80になっても、アタシはアナタのことが大好きです。いつも。ずっと。

そりゃなぁ
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#127
磐田相手にヒラ・ウッチー・ツボじゃ虐殺されるよなぁ〜

虚実交えてセット完了
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#128
嘘で塗り固めるよりさっさと本音を吐いてしまったほうが、ほとんどの場合楽。
問題はタイミングと言い方で、めんどくさいからアタシは言わない。
なにも言わない。

プロ意識
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#129
せっかく命がかかった、ピリピリするよな空気にいるってのに、勿体ないことしてるなぁ。
日本にいる限り、滅多に浸れない空気だってのに。

琢磨論1
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#130
モータスポーツは人間の到達点のひとつである。
知と肉体の極みである。
琢磨は今そこにいる。
たぶんその内メタセコに書くだろうけど、琢磨より速いドライヴァはいるが、琢磨より戦えるドライヴァはそういな
い。
戦えるドライヴァであること。
そこに琢磨の価値は集約される。

平成負け犬談義
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#131
なかなか相手が決まらない500文字の心臓トーナメントなんですが、最近の結果だけを取り出すなら、ダントツであたしは負け犬でして、一回戦勝ち上がるならアタシんとこ来ればいいのにと思うことしきり。
なんかまぁ、提出予定作も練り飴状態。
ひたすら煮込んでますけど、このまま型くずれするの必死な感じで。
いい加減諦めつけて送っちゃおうかとも思ったんですけど、月水さんも波さんも強いんだよねぇ・・・

これならいっそたなかさんとこでも行って、玉砕した方が良かったか。

もしかしてpart1
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#132
もしかして、彼ら(彼女ら)にとってはじめてまともに出会ったサブカルはボクなのかもしれない。
“のようなもの”とは異なる、わりと純粋な形のサブカル。
だとしたら、きちんとサブカルを見せてあげないと、ボクを育ててくれたサブカルに申し訳がたたない。

むしろプロ意識
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#133
需要が無いなら供給はしない。リターンが無いのにそこまで供給してやる義理はない。
レスポンスの悪い奴らを相手に無理する余裕も時間も体力もないし、なにより頼まれなくても一緒になんていたくな
い。
つーか、お前らに馬鹿扱いされる筋合いないし。
勝手におし。

どこか遠くへ
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#134
呼ばれれば月にだって行くけど、呼ばれなければあの人の隣にすら行かない。

THE 9th SENSE
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#135
曲をパクられ起こす訴訟
途方もなく続くネゴシエーション
5年かかってやっと勝訴
そんときの弁護士が今の女房



ヤバくもないのにヤベェヤベェ 深くもねーのに深けェ深けェ



名曲カバーの両A面 連続リリースフル回転
初登場1位 ゲット指令 ゆえに発売日はウェンズデー



イマ風 いまさら イマ風
イマ風 いまどき イマ風



さっすがスチャダラパー
きちんと着地。まだ見ぬ地平。

結構ホントの話
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#136
浅い頭痛が転移する。

これが破裂すれば死ねる。

心搏は高まり、妄想は膨らむ。

早く死ねればそれでいい。

それでいい。

B-BOISM
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#137
お前にとってどんなに優れたビートでも、アタシにとってはノイズにすぎない。

これだから餓鬼は
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#138
大切な人のために頑張る?
そんな邪魔臭いのいらない。

メモ
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#139
お子様たちの洞窟

綺麗な被写体
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#140
どんなに腕が悪くても誤魔化してくれるから、ひたすら桜を撮る。撮る。撮る。
桜はアタシの華だから撮る。撮る。撮る。

飲みの構造
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#141
飲み会で行われる俗に「コール」や「ゲーム」と呼ばれる行為は、
一般的に場を盛り上げるために行われると考えられる。
しかし、それは本質的ではない。
むしろこれらは、
酒を飲む場合にはテンションを上げなければならないという
強迫観念の賜物と見るべきだ。
本来、適量のアルコールを摂取すると、
血流は活性化されるのだから自然とテンションは上がるのだ。
それを無理矢理上げるというのはどういうことか?
低いテンションで酒を飲めないところに、
若者のコミュニケーションのありようがあると思う。

なによりこの事実は、今も昔も大差がない。

わかりやすい人生
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#142
わかりやすい人生なんて意味がない。
だからって闇雲に複雑なのは頭が悪い。
シンプルな複雑怪奇。
そんなでしか生きれない。

素直さ再考
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#143
そこでキレるのは負けだけど、そこでキレれる素直さは既にアタシから失われたものだからちょっぴり羨ましい。

思ってたよりも接戦
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#144
最近そうでないのも多いけど、まるで塩ラーメンのようなさっぱりさだったようで。
醤油好きや味噌好きにはそりゃ物足りないわな。アタシ味噌派だけど。
まぁ、勝ちに行っての作品だから仕方なし。
ちなみに、狙いとしては青雲賞より周五郎賞。

いまさらながらに
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#145
そっか。油断すると本国じゃCDなのに、ビースティがCCCDなんてわけわかんないことなっちゃいうるんだ。

変な輸入権反対!!

想像力の有り様
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#146
結構この手の言葉を信じている。
恥ずかしながら。

それにしてもさ、なに?昨今のニュース。
小学生が人殺してなに悪い?
でも、インテリぶるなよ。小学生のくせに。

15にもなって、自傷もできないヤツが人に殺してもらおうなんて甘いこと考えるなよ。

ああ、勘違い野郎が多すぎて吐き気がする。

スチャミン
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#147
後ろのレヴュは悲惨だったけど、妄想トリビュートは素晴らしい出来。

にしても、6年後ですか?(笑)

結婚
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#148
「寿超短篇」とかぶってんじゃん!
正直思うけど、U・Bの気持ちはわかる。
で、ずっと考えてるんだけど、まるで乙女のように結婚のガジェットに憧れてるらしい。
なんだアタシ?
でも、今回のことで色々考えれてるのはいい感じ。

カフェイン狂奏曲
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#149
目が覚めてしまったので、

まだ生きている。

萌死ぬ
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#150
明日
福ちゃん×伸ちゃん@報道ステーション
萌死ぬ

そんな傾向
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#151
自覚症状ってヤツはあればいいってもんでもなくて、あればあるほどヤバいヤツ。いっぱい周りにいたりする。
オマエだ!オマエだ!オマエだ!オレもか?

なんでやねん
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#152
せっかくチーム郷が優勝して、荒が表彰台のてっぺんに立ったってのに、なんで中継してへんねん!>テレ朝
つーか、どこも映像すら流さんとはなにごと?歴史的快挙だぞ!!

いいか、お前ら。その耳かっぽじって聞け。
近鉄とオリックスの合併の1億倍ル・マンで優勝することは世界的なニュースだぞ。ニュースの価値もわからん輩は
マスコミにいるな。ウザイ。

大事な
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#153
大事な人はいつだってアタシに大事なことを教えてくれず、あとで大事じゃない誰かから知らされるのです。

毎日が早送り
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#154
なんだ。生き急げばつまらないこともあっという間じゃん。

http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#155
知ってる誰かが死んだと知らされた瞬間。いつもアタシの心臓は止まる。

一瞬。

その刹那にアタシは同じビジョンを見る。

ホントはアタシが死んで、知ってる誰かがその事実を知らされる—

心よりご冥福を。

言葉は循環する
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#156
受け皿に受けた言葉は思いの外おいしくて、一人凹む。

表彰台
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#157
次はモンツァかなぁ〜

とにかく、おめでとう!琢磨。ありがとう!琢磨。

サンデーサイレンス
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#158
アタシにとって「静か」という状態は、単に無音の空間を指すものではない。
アタシにとっての「静か」はどんな音でも受け入れるキャンバスである。

余談
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#159
さぁ〜て、選評の後日談を書くべきかどうか・・・

とりあえず、前回チャンピオンは初戦敗退の法則。

2つ名
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#160
そんな恐れ多いです。アタシじゃその名は大きすぎます。
しかもはやかつさん直々なんて!

ってことは生きているということ
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#163
腹減った〜
飯食えねぇ〜
一服してぇ〜
「クライングドゥービーマン(パンチリミックス)」スチャダラパー

とまどいの時を越えて
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#164
ボクたちはもう線路になってしまい、きっと永遠に交わることはない。
けれどきっと、ボクはずっとキミを思い続ける。
気持ち悪いかもしれないけどね。

ドッチッカッ
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#165
やっぱAFRAかっこいいなぁ〜

ドッチッカッドッチッカッドッチッカッ・・・

啓太と伸二
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#166
凡才と天才。
二人をたとえるならこうなるだろう。
未だにパスがきちんと出せず、気持ちで引っ張る以外に目立つことがない啓太と、神が選びたくなるほど芸術的なパ
スを出す伸二。
どんなに尊敬していても、啓太にとって伸二は越えるべき壁である。
だが、その壁は果てしなく高く、どこまでも厚い。
レッズの13番はたしかに啓太だが、レッズのスタープレイヤに啓太は含まれない。
それが現実。
正直なところ、啓太が伸二を越える姿が想像出来ない。
それでも、啓太はやらなくてはならない。
サッカーで生きていく限り。

綺麗にまとまっている
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#167
「綺麗にまとまっている」と言う評価(http://blog.livedoor.jp/inausa/archives/4394024.html)は、確実に痛い
ところを突いている。
今のアタシの作風にとって一番の問題はここである。
弾け方が足りない。
奇想天外な結末がない。
こざっぱりしすぎ。
洗練の結果ではあるのだが、いかんせん凡庸に見えてしまうから、トーナメントも負けてしまう。
悔しいなぁ〜
でも、たなかなつみや松本楽志にアタシはなれないよぉ〜

にしても、言われてから起承転結に対応してるって気づいた・・・
絵から超短編起こすのも楽しみだけど、誰かホントに超短編漫画化してくんないかなぁ〜

変換効率
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#169
最初の一行ですべてが決まる。
そもそも「ワンアイディア作家」なのだ。アタシは。
しかして、最近の低迷はそこから枠に行ってしまうことにある。
ダメならここに残せばよい。
それだけのことが思い出せない。

コレだから海外厨は
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#170
バカか?
インテルが負けたんじゃなくて、浦和が勝ったの。
あるいは、浦和が1-0でインテルに勝ったの。
主語と述語の違いもわからんのか。
ウザイからホントサッカーを喋るな。

応援歌の効力
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#171
無から有が生まれないように、モティベーションが無いところじゃ、なにされたって、言われたって頑張れない。

壊題
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#172
壊すつもりで置いたんだけどなぁ

と言うことは、つまり単純に選んだ言葉が今ひとつだったと。意図が伝わらなかったと。
枠にとらわず枠に入れてくのは難しい。
枠に収まった感の強い話を書く人だから、やはりここは慣れだな。

ガスサポ駒場監禁事件は遠い日の花火ではない
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#173
へぇ〜
試合中にブーイングしちゃいけないんだ。
スタジアムの中で他サポに喧嘩売っちゃいけないんだ。
駒場や埼玉スタならガスサポや鹿サポ殺せるだろ?ウチのサポならみんな。
なんでサポータでもないのに中国まで試合見に行っちゃうかなぁ〜

わかった!マスコミ中心に、実は中国と戦争したいんだ!こえ〜

嫉妬×リスペクト
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#174
誰かに同じネタを出されたら、ぶち切れてしまうかもしれないから、自分からやりました。
パクリとかいわれても、既に刷り込まれて、既に土台で、境界条件はとても曖昧。
そゆことでひとつ。

現実はいつも不条理
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#175
だから、結果論で選択ミスを攻めてはならない。
明らかにオフサイドでも、審判は取ってくれないのだ。
戦う権利があるのに、戦わなかったものだけを攻めれば良い。基本的に、彼らは結果にギャラが出るのだから。

フリーダムフリーダム
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#176
世の中には肩書きがないと不安な人がいる。
肩書きをアイデンティティにしている人がいる。
肩書きがないと不便なことの方が多い。

その手の人々は肩書きを持たない相手を認識できないし、
存在を認めようともしない。対等に扱われることを極端に嫌う。

肩書きは、あくまで結果である。
結果のない人間に肩書きは存在しない。
だからアタシは、肩書きに込められた苦労に尊敬を送ろう。
そしてアタシは、肩書きから必死になって逃げよう。

二度目はなくていい
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#177
どうしてあの日と同じような状況で・・・

生きろ。
生きろよ。常石。

http://homepage1.nifty.com/pontaclub/top-tsuneishi.html

メモ2
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#178
ボーイズスタイル・ガールポップ

メモ3
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#179
どんちゃん騒ぎにうってつけの夜

自分、再構成
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#180
久々に、素直に泣いてくれる自分を見つけたので、抱き締めた。

スタンディング・ゾーン
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#181
客観ぶってる主観がいる。
でも、客観的立ち位置から主観的に見ているにすぎない。

いつも。誰も。

過ぎたるは
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#182
やり直しの利く人生なんてまっぴらだ。
リセットボタンまですらモドカシイ。
しゃーないじゃん。今生きちゃってんだから。

さぁ、次がはじまる。

わかる人少数
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#183
やっぱ、タトゥにするなら「キスがしたい」だよなぁ〜
ミスったぁ〜

できごころ
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#184
もちろんキッカケはU・Bさんの眼鏡フェチ談義だが、このこっ恥ずかしい話を松本楽志に読ませたらどういう反応
をするか?
それが主目的だから、コメント貰った時点でアタシの勝ち。やったー優勝だー!
でもまぁ、たしかにありきたりな構図というか、むしろそういうありきたりな話を超短編の枠できちんとやってみた
かったのです。
既成概念を、上限を低くすることで突破しようとする超短編の中で、既成概念の物語をちゃんと展開できるのか?
そこにも、アタシの生き残る術が埋まっているので。

ひとりよがり
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#185
オフィシャルに書こうと思ってたんだけど、もうそゆ流れじゃないんで。

作品論だけで言えば独りよがりであって良いと思います。
が、それとは別問題に、そうやって諫めてくれると言うかなんというかをしてくれる人がいてくれないと、競作とは
いえこっちは作品出してる意味がない。
だから、やっぱ選者さんは選評出して欲しいです。大変でしょうけど。いや、こっちもこっちの生活がある上で作品
出し、選評出してんだからさ。
それにしたって、自由題にしろ今回にしろ、峯岸さんアタシを狙って書いてくださってるようで、ありがたいです。
ホント。
精進します。

現在は常に過去と比較される
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#186
最初の10年は、福田とともに語られる。
おそらく、いないにもかかわらず今の10年は小野とともに語られるだろう。
2つが重なり合った98年からの3年間は、本当ならアタシたちにとって至福の時だったはずなのだ。
過ぎたことをウダウダ書いても仕方がない。ようは、怪我である。怪我がアタシたちに10年の我慢を強いた。
だから山瀬。アタシたちは待ってる。
坪井と一緒に帰ってくる日をアタシたちは待ってる。

チャンピオンチームで、待ってるんだからさ!

国立弾丸ツアー
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#187
1405キックオフならナビスコ決勝国立で見て
その日の内に帰ってこれるカモ・・・
でも次は瑞穂だ・・・

山瀬誕生日おめでとう。
ギド、心よりご冥福を。

野菜生活Soft
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#188
えっ?アレって、小沢君本人の許可取ったの?
なに?岡村ちゃんに続き、オザケンTV復帰とか?
ありえん・・・

パラダイムシフト
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#189
そっか。車いすでの陸上競技は脚力じゃなくて腕力勝負か。

弱気な強がり
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#190
痛みからアタシを守って。
苦しみからアタシを守って。
孤独からアタシを守って。
悲しみからアタシを守って。

幸福からアタシを守って。

ミスターモーニング
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#191
この時期の朝は硬質な空気が澄んで綺麗。
おかげで余計に頭がガンガンするけど、気分は良い。

わかってても納得のいかないこと
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#192
なんでバトンが表彰台に上がっちゃうかなぁ〜

弾丸ツアー
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#193
3年連続国立参戦決定!
いろんな意味で死ぬ・・・
だって、12月にはチャンピオンシップで2往復・・・


断片化率73%
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#194
小説を書くことなんて、デフラグ程度でしかない。

端的に言えば
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#195
自分から「さみしい」って言わなきゃ誰も気づいてくれないぞ>U・B
なんだかんだ言っても、言葉はコミュニケーションのためにある。

ヤな郷愁
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#196
思えば2年前のアタシたちって、スゴかったんだろうなぁ。はた目から見て。

ガスサポのせいでチケ取れなかった!クソッ!!(逆恨み)

完成した蛇につい足を描きたくなる
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#197
ホントは「500文字」に書くべきなんだけど、はじめてさんが書き込んでたからこっちでもいいかなぁってことで。

自作を棚に上げきって暴言吐きまくりで、一番怖いのは、今回とくに初参加の方が多かったのに、アタシの一言でも
う「500文字嫌い」とかになっちゃパターン。

それは心外だ。お前が駄作出すのが悪いんじゃん。

ってのと、

出し続ければそれなりになるからめげるな。所詮はアタシの言葉だ。

ってのと。

だから、アタシを嫌ってくれるのはかまわないけど、「500文字」は嫌わないで欲しいなぁ。
と、選評書いてるときからずっと思ってるんですけど、なら言葉選べよなぁ<アタシ

なんだかんだいって
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#198
きみのことすきだよ。
そばにいたいよ。
いてほしいよ。
すきだよ。
うん。
すきだよ。

NEXT
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#199
負けないよ!!

正直勝ちも醒めた
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#200
なに地震ですか?
直下だと思ったんだけど、その割に震度6が3回は多い。

やっぱり
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#201
ポディウムのてっぺんに立ってないシーズン2位は弱いよなあ〜>B.A.R

NEXT
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#202
幸か不幸か、まだ僕たちは若い。
今がダメでも次がある。
次へ行ける。

将来に対する漠然とした不安なんて可愛いものさ。
今がどんなでも次がある。だから、燃え尽きてもぐらい戦える。

さぁ、次へ!!

We are REDS !!
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#203
We are REDS !!
We are REDS !!
We are REDS !!

PKは負けではない
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#204
あくまでも引き分けであり、賞金を山分けしないためのシステムでしかない。PKは。

と言ったところで、負け犬の遠吠えか・・・

大変わかりやすい、あるひとつの願望
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#205
27日が見たい。
駒場の試合が見たい。
優勝が見たい。

だって、J1復帰試合は我慢したもん。
福田の得点王だって我慢したもん。

いいじゃん。視聴率なんて。
間違って見ちゃったヤツは、もうその瞬間からTVの前で動けなくなるから。
ウチらが最高に大喜びしてるの見て、羨ましがるから。

誰か、12年一緒に耐えて戦った駒場を見せてください。

今さらちょっとした衝撃
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#206
かなり今さらだけど、レッズとツインターボ(≒畠山直毅)さえあれば、いくらでも泣ける気がする。

う〜ん、いいんだか悪いんだか。サカマガの岡野記事読んでても泣きそうだったし・・・

スチャダラはもう血となり骨となってるので、今さら泣けないんだなぁ〜

分解能
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#207
現状認識にそれなりの自信があるから、そのとおりだった時、ちょっぴり凹む。
どうやら現実に裏切られたいらしく、ちょっぴり凹む。

野人
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#208
二人いる。
監督を含めれば3人になる。
岡野と山田。
あの頃のレッズに二人はいた。
良いか悪いかは別にして、一筋の山田はナビスコを一度優勝している。
だから勝たせてあげたい。味あわせてあげたい。
きっとギドのことだから、永井下げてでも、ロスタイムには岡野を入れるだろう。

だめだ。やっぱ泣くな。

伝えたい言葉は
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#209
伝えたい言葉は必ず一番最初、自分に伝わる。

俺たちの浦和レッズ
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#210
わかんないヤツは今日のNHK見ろ。
それである程度わかるから。
全部はわかんないよ。
今までの、あの11年は伊達じゃない。
12年目。
一回りの現実。
やっとだ。
これからだ。

俺たちの浦和レッズ
Pride of URAWA REDS

この微妙さ
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#211
レッズっぽいっちゃレッズっぽいけどさ・・・

Are you REDS?
We are REDS!!

そうですか
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#212
そうですか。そうですか。
ロッテのファン感謝デイ以下ですか。ウチのステージ制覇は。
あほくさ。

角澤よ・・・
http://gennari.net/anomaro/stro/vol2.htm#213
なんのために大将へ高い金払ってんだ?あの番組。
Nステのなにもかもが懐かしい・・・

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