憧れの都築響一がまたweb連載を始めた。
東京右半分
この仕事量とテンションの変わらなさには本当に頭が下がる。
机のエントロピーが極大だから仕事したくないとか、飽きるとか、
そういうことをいいわけにする自分を恥じる。
●デザイン豚よ木に登れ
●現代美術場外乱闘
都築響一の仕事量と、中崎タツヤ の諦念のバランス。
これが私の現在想定している指針でもある。
地を這うような身体感覚と、Googleマップ的な鳥瞰の視点。
これらを自分なりのバランスで構築していくこと。
それは矛盾するようだが矛盾していない。
身体感覚のため、坂道フィールドワークも続けなくてはならない。涼しくなったからね。
こうやってくだらない事を書いているだけでも意外と私にとってはストレス解消にはなるんです。
誰も見ていなくても思考を整理するために書きこぼす。書き壊す。まあそれで十分ですよね。
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