マンガが戦争を描く時
という番組に中沢啓治が出ていて、
原爆ドームとか思い出深い場所を孫を連れてあちこち巡っていたのだけれど
何よりビックリしたのは中沢啓治の孫の名前が「元(ゲン)」であったことだ。
何がどうやってそんな因縁深い名前をつけてしまったのか。孫にだよ。孫に。
番組の中では語られなかった、そのへんのいきさつが気になりました。
しかも元くんはちょっとゲンの絵に似てるんだよね。はだしじゃなかったよ。
もともとが中澤啓治の自画像だから、似ていてしかるべきなんだけど。
じいちゃんに色々ピカドンのことを聞かされても全く興味なさそうなのがかわいかった。

gen
おどれら


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戸仁井

あけましておめでとうございます。
今日、トニー谷の夢を見て寝坊しました。びっくりした。
トニー谷を思い出すような出来事なんてまったくなかったのに、記憶って不思議ですね。
せっかくなので内容を書き留めます。私は「社長のお世話をする仕事」をはじめることになり、その社長がトニー谷。
90歳過ぎてまだ元気に生きていたことがわかり驚く。
トニー社長に連絡を取るには、事務のお姉ちゃんがトニー社長の秘書に英語で連絡をとり、
その秘書につないでもらってようやくトニーと話せる。
で、お世話の仕事をやっとはじめるのだが、トニー社長のお世話係はたくさんいて、大名行列のように歩いているので
がんばって前に出て行かないとトニー社長には覚えてもらえない。だから私はがんばらなくてはならないのだな。

というあたりで目覚めたら寝坊だったのですごいビックリしました。
トニー谷=社長っていうのが因果関係ゼロですね。現実のトニー谷はまったく反映されてない。いんちき英語くらいか。
無意識とか記憶ってほんとうに不思議です。



あらためて見ると、小枝ちゃんみたいだ。

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東京23区の坂道Link
今年は、私も坂道をたくさん歩きたいと思います。

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