DAZAI

「ぜーんぜん思ってもない事」を「すごく思いつめたようなふう」で書いて、
世に出して、それを読んだみんなを「この人はすごく思いつめている」と、思わせてもいいんだ!
という事を教えてくれた人。
100の悩みの中にちょっとの嘘を紛れ込ませているふりをして、
ウソ800の中に本当の悩みをちょっと混ぜ込んでいるだけ。

私は、
仕事ではそれでいいのだけれど
酔っぱらうと、態度までそうなる(時がある)ので、
気をつけている。
口から出る言葉だいたいがでまかせだ。
思ってもないこととウソとは違う。

思ってもいないことだって、手法が、存在するかぎりにおいて、いくらでも表現はできるものです。

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like a satellite

t



高城剛はノマドなんだなと思ったのです。
衛星のように生きるのっていうのはノマドの生き方そのものなのだろう。
デジタルがあってこその、合理的な考えですね。うらやましくさえある。ヒッピーとは違うのですよ。
こういう人と結婚して自分も衛星になるのはまったく責められることじゃない。
私だってよく知りませんが二人とももう少し正当に評価されてもいいのにね。
何をやっているかわからないからダメっていう
思考停止こそが前近代的でしょうが、メディアも資本主義なので仕方ない。
思考を停止させて話題を区切っていかないと、商売として成り立たないのだよね。
それは仕事をする身にとっても切実なことだ。

ただ、衛星のように行動するから人として優れているのであるといいたい訳ではなくて
過疎のような場所にいてもノマド的視点を持って商売をすることはできるはずでしょうね。
自分の生きている場所で使っているものとアルゼンチンがどうつながっているか、意識しながら生きていくことはできる。
それがあれば、自分は土地に縛り付けられているという呪縛からも逃れられるんじゃないでしょうか。
私が欲しいのは地を這う虫の目線と、Googleマップ的な鳥瞰の視点。
ただ、バランスをとろうとするバランス感覚そのものにさえ、私は縛られている自覚がある。

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ホチキスその名前

ホチキスで紙を束ねようとしたらちょっと針が歪んでしまい
ああ、私はホチキスづかい、ホチキシングがヘタクソだなあ。とつぶやく。
ホチキシング… ホチキスでパチっとやる、その行為をホチキシング…。
ホチキスでぱちっとやるのをホチキシングと言うのなら
「ホチキス」は動詞ってことになり、今ホチキスと呼んでいるこの道具は「ホチキッサー」だったらつじつまが合うなあ。
なんて考えてみたりして。ホチキスって本当は人名でしたっけ?
忙しいとどんどん考えがくだらなくなりますね~、もう秋ですね。

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廃校プロジェクト




トリエンナーレ廃校プロジェクトのひとつ「最後の教室」Link はすごく良かった。
これを見るだけでも新潟まで行った価値があったような。
舞台美術とかやっている人と書いてあり納得。
ここの他にも、どこに行っても集落のじいさんとかがニコニコして協力しているのが感動的でした。
地元の人でも行かないような山奥の集落にあんなに若い人が(しかも美大生みたいなのばっかり)
やってきたら嬉しいだろうな。他人の気持ちはわかりませんが、私がじいさんだったらきっと嬉しいと思う。
見た限りでは若い人だけではなく、老若男女が楽しくスタンプラリーな様相だったのがすごいな。
かなり奥まったところでも、どこに行っても人がいた。こういうのは、なかなか無いことだろう。
あと古民家ってすごく機能的にできているのだな…。
土間と中二階がうらやましい。知恵の結晶を見た思いです。
本当、機能もデザインのうちですよね。最高のプロダクトデザイナーは市井の人々の知恵そのものに違いない。
平面的にしかものを考えられず、名前を売ることばかりに気を取られている
都会のクリエイターは自分の愚かさをもっと知った方がいい。

来年は直島、というのは「ベネッセ福武が次にやろうとしているのが」来年の直島だよという意味でした。
直島は福武氏のお庭ですものね。豪気な金持ちの話をきくとワクワクする。
アートイベントとは関係ないタイミングでも、直島には行った方がよさそうです。
越後妻有は次あるのかな。予算的には厳しいらしいと聞いたが。寄付するかね。


※テキストが画像にまわりこむのを直せません(> <) <help

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夏休みの思い出(新潟)

お盆休みだったので、新潟に行ってきた。
目的はもちろんこれLink です。大地の芸術祭。
6市町村にまたがったエリアに300点。
私がまわれたのは2日間でだいたい50個くらいでした。レンタカーでね。もうへとへとです。
越後妻有の場合はテーマが明確だからなのか、楽しい作品が多くて良かったです。
昨年の横浜トリエンナーレは何か考え込んでしまうようなものが多くて、
まあそんなもんかなとか思っていたのだけれど。
越後妻有のスケールは質も量も横浜を凌駕している気がしました。
いずれにせよやっぱり現代美術は楽しいですね。
テントを積んでそのへんの温泉に入りながらキャンプでまわれたら楽しいだろうな。
根性が全然ないので私にはできなさそうですが。

山里の集落という環境をまのあたりにできたのがよかった。
北海道のアメリカ的田舎とは深さが違うのですよね…
なぜこんな場所に人が住まなくてはならなかったのか、とか。
あと日本の深い森を見るといつもカムイ伝を思い出します。
抜け忍とか落ち武者はこういうけもの道を進んでいったのだよな…大変だよな…
って。

ベネッセの会長と北川プロデューサーのことも気になりますね…
ふるさと納税とか使っているらしいのだが、なんでこんなことが可能なのか。
次は来年の直島だそうです。行けるといいな。

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