ハチミツとクローバーについて

「ハチミツとクローバー」がヤングユーに連載されてた頃 
数ページ立ち読みして
なんだこれ鴨居まさねのパクリじゃねえか!パクリキライ!パクリダサイ!
と思って読むのをやめた
のは世界中で私一人だったのかな結局
ヤングユーも今はもうない
鴨居まさねも今はもうよくわからん

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勝負しません

勝負とか競争とか面倒なのでそういうステージからは降りたいものです。私に向かって勝負とか競争とかもっとしなさい!と言った人はもう全員息の根が止まればいいと思うよ。

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快楽亭ブラック

今から読む本
「快楽亭ブラックの放送禁止落語大全2(CD付)」
開いた冒頭からオマンコ!オマンコ!オマンコ!って書いてあります

快楽亭ブラックについて知ろうと思って検索したら
ブログを発見した
http://kairakuteiblack.blog19.fc2.com/Link
楽しみがひとつ増えたよおー
体はもう大丈夫なのかなー
wikiにも載ってた改名遍歴が面白かったのでコピペしておく。

1969年、立川談志に弟子入りし前座名立川ワシントンを名乗る。ジョニー三ノ介と改名し、1972年に桂三枝門下に入って桂三ノ介、桂三Qと改名。1979年に談志門下に戻って立川談トンで二ツ目に昇進する。以降、立川カメレオン、立川レーガン、丹羽守、英国屋志笑、立川レフチェンコ、立川世之介、再び英国屋志笑、再び立川レフチェンコ、また英国屋志笑、一週間だけ立川フルハムロード、立川小錦、快楽亭セックス、立川マーガレット、立川平成と改名する。1992年に二代目快楽亭ブラックを襲名して真打に昇進する。

快楽亭セックス!

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1101(糸井)さん

ふつうに「言い間違い」って言えばいいじゃんか!
いまだに「内輪うけってやっぱり楽しいのよね」の
80年代の恥ずかしさを引きずっていてゲンナリします。
できれば目を背けておきたいたぐいの恥ずかしい雰囲気。

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週刊CHINTAIのCM

週刊CHINTAIのCMから
短歌の要素だけを残して枡野浩一がいなくなった…

なんか
「サブカルが今キテルよ!」とかおだてられて
半端にメディアに持ち上げられて(それも本人の錯覚だったりする)
広く汎用がきくようなおもしろ物事だけをハイハイどうぞと売り渡してそれに気付かず
その後案の定飽きられて放置されて気付いたらお金がなくなって そこでようやく
足を掬われたじゃないか!梯子を外された!オレの青春を返せ!
って言ってる、よくある自業自得の中央線の人 
みたいな事が思い浮かびました
枡野浩一とは関係ないけどね



かわーいそうだーね♪
(カップシチューの“おいーしそうだーね♪”の旋律で)

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