本日気づきました事

私が楽しみにしている朝日新聞に時々載る水道橋博士の人生相談ですが
玉袋筋太郎の時もあるんだな
でもやっぱり水道橋博士の方が良い
他にはピーコとかの時もあるよ
でもやっぱり水道橋博士の方が良い

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ミュージックステーションの特番を見た訳です

昼間つけっぱなしになってるJ-WAVEで
ここ最近流れていた「ドリカムみたいな声のヘタクソなクリスマスの歌」は
なんと「ドリカムのクリスマスの歌」だったことが判明しました
あ〜ビックリした

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「夕張」の発音

誰がなんと言っても
「夕張」の発音は

 うばり

です!私の前で

 うばり

と言った人に対しては、呪うような気持ちで
 うばり      ゆ
ゆ    ではなく  うばり です!
と訂正していく事にしました。
夕張に何の義理もないんだけどね

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確認しよう!ビギンの歌のうまさ

ビギンの人(比嘉栄昇)って
「すごく歌がうまそう」な顔(と体格)をしているから
つい「本当に歌がうまいのかね?」という確認をせずに
コレいい曲よ!などときき流してしまいがちなんですが
しかしあの人(比嘉栄昇)は実際すごく歌がうまいよね。
特に英語の歌に関しては、なんだか知らんけど外国の爺さんの歌みたいな味わいがありますね。
だから、「ビギンの人はすごく歌がうまい」という事実を再確認するために
ビギンの歌を折に触れて聴く必要があります。

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水野純子の「ファンシー」

水野純子の「ファンシー」は
あまたある表現の中から彼女が選んだ「ファンシー」を
どんどん突きつめていくことによって
その「ファンシー」への愛がもう
憎悪にすら近いところまで来ているんじゃないかという気さえします。
大人のおもちゃを手がけたりもしているようなので
そういう辺りにも「すごく健康」が見え隠れするところがまた…

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