*最近失敗した植物*
●水栽培のガジュマルをハイドロボールから鉢植えの土に植え替えたらしばらくして枯れました
●あまったハイドロボールに、よそで切ってきたベンジャミンの枝を
刺したら再生するかと思いましたがひからびておしまいでした
●野いちごのキットみたいなやつが最初は順調に芽を出していたのですがある時一斉に枯れました
才能がないのか!
JTP
先日新たなJTP(ジャワティポイント=ジャワティが売ってる店)を見つけたので
しばらくは安心です。
「シンビーノ」っていう商標みたいなのがどういう役割なのかいまだにわからないのだけど。
しばらくは安心です。
「シンビーノ」っていう商標みたいなのがどういう役割なのかいまだにわからないのだけど。
それはカラオケという
2008/5/2
最近おもうことは
カラオケの域を脱さない糞カバー曲を聴くんだったら
元の歌を聴いた方がよっぽど有意義ですよね。
ほんと、糞カバーはよしてほしいね。元の人がまだ心身ともに生きてたりするとなおさらもったいない気持ちになる。
商業主義のくそったれ!
映画版はてつろうの顔がへんだ
カラオケの域を脱さない糞カバー曲を聴くんだったら
元の歌を聴いた方がよっぽど有意義ですよね。
ほんと、糞カバーはよしてほしいね。元の人がまだ心身ともに生きてたりするとなおさらもったいない気持ちになる。
商業主義のくそったれ!
映画版はてつろうの顔がへんだ
動物と仲良くしたい
子供の頃とかは、動物と気持ちが通じることなんてありえない
と思っていたんですが最近は全くそんなことはないと思うのです。
こっち(人間)も動物なんだから動物として本気でかかれば気持ちが通じないなんてことはないはずだ。
大人になるにつれて動物への関心が高まってきました。
自然界に対してプリミティブであることは意外と大切なことであるような気がしています。
犬カワユス!赤子カワユス!
この時犬はどういう気分なんでしょうかね。時々カメラ(飼い主)の様子をうかがうのも良いですね。
と思っていたんですが最近は全くそんなことはないと思うのです。
こっち(人間)も動物なんだから動物として本気でかかれば気持ちが通じないなんてことはないはずだ。
大人になるにつれて動物への関心が高まってきました。
自然界に対してプリミティブであることは意外と大切なことであるような気がしています。
犬カワユス!赤子カワユス!
この時犬はどういう気分なんでしょうかね。時々カメラ(飼い主)の様子をうかがうのも良いですね。
テツものによく当たった
最近たてつづけに見た漫画と映画がどうしてかテツづいていました。
漫画→●月館の殺人
ちょっと前から気になっていたんですけど、ようやくブックファーストで見つけたので読むことができました。
佐々木倫子からはいつでも道民愛を感じてうれしくなりますね。
スピリッツの連載もこんご楽しみです。
佐々木倫子で原作つき漫画ていうのがどうなんだろうとおもったけど意外とおもしろかった。
だけどミステリーの終盤が説明くさくなるのはミステリーの宿命なんでしょうかね。
とにかくテツのお話でした。
映画→●ダージリン急行
ウェスアンダーソンの新作ということで非常に楽しみにしておったのですがなかなかみにいけず
時間があいたスキにがんばって見に行ったものです。ああよかった。
案の定全面的にオシャレなんだけどあれだけオシャレでイヤミな感じがしないのも珍しいな。いい気分になりました。
ビトンの特製カバンもカワユスで良かった。
なんか見覚えのあるキッツイ美女が出てきて、いきなり脱ぎだしたから
あれ?あれ?と思っていたらやっぱりナタリーポートマンだったのが衝撃的でした。ナタリーいいケツね!
インドの列車を借り切ったりマークジェイコブスたんに鞄を作らせたりね、金のかかり方がすごいですね。
列車カワユスでした。
映画→●今夜、列車は走る
アルゼンチンものなのでこれは外せないと思っていたんですが気づいたらレイトショーになっていて
やべえなと慌てて見に行きました。あんまり列車は出てきませんがこれも鉄道のお話。
だいたいいつもラテンアメリカものは半分期待せずにみにいくのだが、これは予想外に面白くて驚いた。
せつないお話なのに面白くできていてとても良かった。
ラテンアメリカ映画の中でも、アルゼンチンとメキシコにはハズレが少ないと薄々思っていたんですが
これからはその事をもうちょっと強く主張してもいい気がしてきました。
中南米映画みるならアルゼンチンかメキシコですよ!
よくわかりませんが政策とかも関係してるんでしょうか。映画に助成金が出るとかそういうの。
漫画→●月館の殺人
ちょっと前から気になっていたんですけど、ようやくブックファーストで見つけたので読むことができました。
佐々木倫子からはいつでも道民愛を感じてうれしくなりますね。
スピリッツの連載もこんご楽しみです。
佐々木倫子で原作つき漫画ていうのがどうなんだろうとおもったけど意外とおもしろかった。
だけどミステリーの終盤が説明くさくなるのはミステリーの宿命なんでしょうかね。
とにかくテツのお話でした。
映画→●ダージリン急行
ウェスアンダーソンの新作ということで非常に楽しみにしておったのですがなかなかみにいけず
時間があいたスキにがんばって見に行ったものです。ああよかった。
案の定全面的にオシャレなんだけどあれだけオシャレでイヤミな感じがしないのも珍しいな。いい気分になりました。
ビトンの特製カバンもカワユスで良かった。
なんか見覚えのあるキッツイ美女が出てきて、いきなり脱ぎだしたから
あれ?あれ?と思っていたらやっぱりナタリーポートマンだったのが衝撃的でした。ナタリーいいケツね!
インドの列車を借り切ったりマークジェイコブスたんに鞄を作らせたりね、金のかかり方がすごいですね。
列車カワユスでした。
映画→●今夜、列車は走る
アルゼンチンものなのでこれは外せないと思っていたんですが気づいたらレイトショーになっていて
やべえなと慌てて見に行きました。あんまり列車は出てきませんがこれも鉄道のお話。
だいたいいつもラテンアメリカものは半分期待せずにみにいくのだが、これは予想外に面白くて驚いた。
せつないお話なのに面白くできていてとても良かった。
ラテンアメリカ映画の中でも、アルゼンチンとメキシコにはハズレが少ないと薄々思っていたんですが
これからはその事をもうちょっと強く主張してもいい気がしてきました。
中南米映画みるならアルゼンチンかメキシコですよ!
よくわかりませんが政策とかも関係してるんでしょうか。映画に助成金が出るとかそういうの。
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