イヴェント名 | 記述者 | 記述日 |
重要文化財の秘密 | 唸るバクテリア | 2023/05/19 |
本文中のリンク先には、アフィリエイトを含むことがあります。ほぼお金になってないですけど。
並み居る重文作品の中で、展覧会担当者がいちばん見て欲しい、というのがこちら。重文指定順で全68件の作品を並べた(おそらく)本邦初制作の「重要文化財指定年表」。あっさり通り過ぎることなかれ。解き甲斐のある謎が沢山あるんです。その謎は会場で…。#重要文化財の秘密(@jubun_2023) pic.twitter.com/ERfRc3AoB2
— 東京国立近代美術館 MOMAT (@MOMAT_museum) March 18, 2023
\ 重文展でもお花見を🌸 /
— 「重要文化財の秘密」公式【重文展】 (@jubun_2023) March 21, 2023
【作品紹介】川合玉堂《行く春》1916(大正5)年
描かれているのは埼玉県秩父の長瀞。玉堂は3回にわたり季節を変えてここを訪れ、最終的に晩春の情景として描きました。会場で桜吹雪の景色をお楽しみください🌸✨5/1までの展示です。
▼特設HPhttps://t.co/jLIGpMzdx2 pic.twitter.com/Cp5BtngLVu
あとね、物販がちょっとした狂気なんですよ。
福田平八郎「漣」のTシャツ5000円なら衝動買いしてやろうと思ってたら、まさか、菱田春草「黒き猫」の靴下売ってんでやんの。
展覧会で靴下衝動買いする日が来るなんて思いもしませんでしたよ。
あと、「鮭」の刺繍缶バッチもあって、こちらも買いました。
「ブローチ」って書いてたけど、どう見ても缶バッチです。ありがとうございます。
ちなみに「漣」は白金箔だぞ。白金箔。
金箔は知ってるけど、白金箔って初めて聞いた。
春の屏風を特集している3階10室の椅子をご紹介💁
— 東京国立近代美術館 MOMAT (@MOMAT_museum) March 28, 2023
コロンとしたラタン編みの椅子は剣持勇による「ラタンスツール」床に浮かんでいるような畳は清家清が設計した「臨機応変型多目的移動畳」の複製です。
自由にお座りいただけますので、おくつろぎのうえごゆるりとお過ごしください🪑#美術館の春まつり pic.twitter.com/52NCgZqRyy
広告