Morning
6時半出発。いつもより30分遅い出発。つまり、いつもより30分遅起き。
ビバ!寄り道無し!!
年に一度しか運転しないとはいえ、行き慣れた道だからと、スイスイ飛ばしてたら、まんまと道を間違えたり。
まぁ、そんなことがあっても8:15頃着いちゃうんだから、ビバ!北海道。
妹と二人で分け合って荷物を運ぶ。
しっかしなんだ、今年は通し券しかないってのに
荷物の多い人と少ない人で入場ゲート分けますか?わけわからんぞ。日々野。
なんていらない行列整理。基準曖昧すぎるから・・・でもまぁ
これぞWESSクオリティ!!
なんて話を妹にしたら近くにいたにーちゃんとかウケてた(笑)お前らWESSにいったいなにを期待する・・・
たしか去年までは入場行列んとこも1ラインだけ簡易舗装してたハズなのだけれども、今年はなかったりで、見事に荷物山盛りのキャリーが壊れる(滅)
仕方ないからキャリィごと手で
持って運びましたよ。ええ。
やっぱり荷物運びは3人必要(含む自分)
で並んでる間ヒマだからTシャツウオッチングとかしてんだけど、今年見かけたNo.1Tシャツ「基司西木の○○な話」
次点で背中に「ナンパ師」プリントしたジャージだったかな?着てるアンちゃんがいたんだけど、さすがに写真は撮れなかったよ・・・リアルにナンパ師ぽかったしなぁ。
他にあとまぁ面白かったのは、入場待ち行列の反対側に荷物フル展開しててる人々。なんでそんなところに?
「
イカ1枚余ってますエゾシカ余ってませんか? 」
なんて、もはや声枯らして訊いて歩いてるおねぇーちゃんなんかもいたのだけれど、そこら辺はまぁライジングの風物詩と言いましょうか。
EZOorDIE!Tシャツ着てる人もはじめて見かけたよ。結構オジサンオバサン夫婦でびつくり。
それにしてもなんだ、今年はカメラ一眼率高ッ。そんな一眼持ち歩いても壊れるだけだぜ。モッシュに巻き込まれて。
雲の合間から青空が見えたから、即来なかった連中に嫌がらせメール!(悪)
そんなこんなで時間になるとたぶん西木の声が。
「
皆さんおはようございます 」
『
おはようございます 』
お前ら、俺も含めて返事良すぎるw
内容はスタッフへの檄文で、俺ら無視かい!と、思わないではなかったけれども、まぁ、西木だし。
ウチの妹に引かせていたキャリィからはみ出たテーブル椅子が、隣の列に並んでたおねぇーちゃんつかおばちゃんつかの足にぶつかりまくって、もちろんそれはウチの妹が悪いから
平謝りしたんだけど、そんだけ痛いんだったらお前それいい加減
交わせよとか。
そんなこんなで、開場して30分で入場できた。わりとビックリ。
リスバン、
今年はピンク!
テント引き替え行列は並んでるけど超並んでるというほどではなく。過去引き替えだけで30分だか1時間だかオーヴァとかあったからなぁ・・・
でまぁ、取ったテント3スペース、着いてみたら砂利だった_| ̄|○
WESSのバイトになにを言っても仕方ないんだけど、そこは砂利ですとかっていう事前情報をくれていれば・・・でもまぁ、根が刺さって痛いよりは、ジャリジャリのがまだ寝やすい(苦笑)
おまけにまぁ風が強いからテント立てにくい。ああ、この風の強さが懐かしいよ久々だよ。
これぞライジング!
まぁ3スペースはさすがに多すぎたわけだが(苦笑)
だいたいどこのエリアも通路沿いの輪郭だけテントが立って、真ん中はカッポリ空き。転売的スペース。う〜ん、そこでキャンプファイヤすると楽しかっただろうなぁ(ヲイ)
テント立て終わって一息ついたら、トイレとグッズと開場散歩。
例年のごとく、俺が着いてみるとEdyグッズ売り場は空いていたり。
しかしながら、母親にお使い依頼された「
RSR×コロンビア トートバッグ ブラウン×オレンジ」は売り切れていた。
ホルモングッズ売ってた(笑)
今年はいろんなとこで顔ハメ見かけたなぁ。
現物見ると、今年の新しくなったEARTHは
RED MARQUEEやね。
まったく予告無く売ってた
RSRオリジナルビール(写真的ツッコミどころはもちろん「湘北」
義務として、ハンサム焼きは買って食べた。
100円は高すぎる(笑)
メインゲート抜けた向こうには、昔オフィシャルの噴水があったようなポジションで大量の幟が。
食堂街を流してる内にさっきのRSRオリジナルビールが無くなったので2杯目。噂の限定醸造「RISING BEAT」はレモンフレーヴァ。カップにもステッカーアリ。
散歩がてら、とりあえず祭さん詣で。
行きすがら、detroit7のテントを見かける。どう見てもこの美人さんは菜花以外の何者でもないのだが、あまり自信が無かったのと、驚きすぎて声かけ逃す。ああ、菜花可愛いよ菜花。RSR終わったらもっと好きになったたよ。つか、本気で好きかもしれん(蹴)
さらにそのそばにはポリコスwした人たちのテント。
一回テントに戻って荷物整理。
さて、ポリ行こうかと思って、シシカバ食べながら歩いてたら、幟のそばで芸人まことが大道芸中。昔
フジ行った時見たなぁ。
風と砂でパンクな風船作り損ねる。
たしかに
無許可なネズミーマウスはパンクだよね(笑)
ファイヤーパフォーマンス最後まで見てたら、ポリまで時間が!
シシカバの竹串をezorockに渡したら「ずいぶん長い竹串ですね」(笑)
16:40-17:40 POLYSICS https://gennari.net/meta/rsr33.htm#poly
RIJ同様、メンバはPOLYSIC AIR LINEコス。
今年のテーマは後先考えないことだったのだけれども、大人しく後ろで見ていた(STANDINGの2ブロック目とかは全然後ろでッス!!)ら、気付くとモッシュのド真ん中に(ヲイ)
たぶん「I My Me Mine」辺りでモッシュに突撃し、「Rocket」で一旦脱出したのに「PEACH PIE ON THE BEACH」で再びモッシュの渦へ(苦笑)
なわけで、
オフィのビニル袋が壊れた。史上最短。
ホントにラストが「BUGGIE TECHINICA」かぁ〜ビックリ。
「
日本最北の天国へようこそ 」by ハヤシ
セットリスト(ソース)
- SE. スチュワーデス物語〜(突然)P!
- Tei! Tei! Tei!
- NEW WAVE JACKET
- FOR YOUNG ELECTRIC POP
- Do you remember?
- Beat Flash
- each life each end
- I My Me Mine
- Baby BIAS
- MAKING SENSE
- Speed Up
- Rocket
- Young OH! OH!
- Digital Coffee
- PEACH PIE ON THE BEACH
- シーラカンス イズ アンドロイド
- Shout Aloud
- BUGGIE TECHINICA
17:20-18:30 THE BOOM https://gennari.net/meta/rsr33.htm#boom
既に若干声が枯れ気味の祭さんに苦笑しつつ、REDへ。
なんでか知らんけどやってるリスバンチェックを手前に、ミラーボールを撮影し、
さらには予想通り人が溢れているREDを遠目に撮影。
さすがにこの距離ならば演奏中でも怒られまい。
さっきのポリで体内水分が不足していたので、氷食わせろ!ってなもんで、かき氷(ブルーハワイ)
BGMに「帰ろうかな」が聞こえる中、風が強いせいか、あまり売れてなさげで、慌ててセッティングしてくれる店員さん。
次の日も同じとこでかき氷食べたけど、量が半分ぐらいになってたよ・・・ありがとう>店員のおねぇーちゃん
かき氷で頭をキーンとさせながら、BOOM見たい言うてた友人に嫌がらせのようなメールしたり。
「
真夏の奇跡とかかましちゃったんでしょうか… 」
来たメールに「
途中からだからわかんない 」と、冷静に考えれば冷たいメールを返した直後に「真夏の奇跡」キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
「
音楽性の違いとか喧嘩したとかではなく、目的がわからなくなって3年間活動休止しました 」
「
20周年やってこれたので、これからの20年もやっていけると思います 」(細部曖昧)
感動的なMCから必殺の「風になりたい」→「島唄」フィニッシュコンボ。破壊力がありすぎる。
唯一にして最大の欠点は、風が強すぎてホントに唄が風になってしまったことかと・・・(誰が上手いこと言えと)
おそらくと推測込みだけど、金曜日風が強かったせいで、土曜日の音圧が異常に高くなってしまったんじゃないかと。この日は全然音混じり気にならなかったもん。
19:10-20:20 bonobos https://gennari.net/meta/rsr33.htm#bonobos
食べ終わったかき氷の容器を捨て、お腹が減ったから見て歩いたら去年食いそびれたPizza Pasta LA ANDYのピッツア発見。
1ピース500円は客観的に高いのだが、ナウマンウマス。写真取り損ねたのが申し訳ない。
REDのスタンディングゾーンにて、柵に寄し掛かって座り込みつつピッツア。
やっぱりREDは気持ちよすなぁ。らう゛。
後ろで柵に寄し掛かってるおねぇーさまがたは絶賛真心トークを繰り広げ、どのタイミングで真心に行くべきかを思案している模様。
そんな中音合わせ中のbonobosメンバ。
俺は3曲ぐらい終わったら吉川行くけどナー
と、思っていたらのっけからキラーチューン「THANK YOU FOR THE MUSIC」!
うわっ!!
無論みんな揃ってクラップハンズ。
そっからさらに「運命の人」に畳み込む始末。凄まじい。明らかにキャッチに来てるね。
でもって早速メンバ紹介。よもやのギター木暮晋也。全然顔見えてるの気付いてなかった俺(苦笑)おまけにキィボードはHAKASE-SUN。まぁ、HAKASE-SUNはLITTLE TEMPOで来てるの知ってはいたけど、どこのフィッシュマンズですか?(微笑)
もしかしてZAKがPAやってたってとか?紹介はしなかったけれども・・・
「あの言葉、あの光」まで聴いて大満足で撤収。
それにつけてもなっちゃんカワユスなぁ。
20:00-21:00 吉川晃司 https://gennari.net/meta/rsr33.htm#kouji
いい感じで暗くなったんで、ミラーボールを写真に収める。
なんと、デジカメなのに一度のフレームに収まらない罠(苦笑)
「
早く目的地へ行ってください!! 」
と枯れた声で叫ぶ祭さんも写真に収めてから、
サンのスタンディングに着いてみるとビックリするぐらいガラガラ。思わず
マグマに書き込む勢い。
そんな中前の方でわき起こるコールは
晃司!
ステージジングルが終わると、カットインしてきた「BE MY BABY」のループにえも言えぬ歓声が上がる(笑)
もちろん、1曲目から「BE MY BABY」家に帰ってから
iTSで買った(笑)
2曲目から「
モニカ」!さらにはシンバルキック炸裂!!
もうこの時点でテンションはMAX!
いちいちカメラというか視線を気にした決めポーズやパフォーマンスがいちいち格好いい!
が、さすがに曲自体は単純で「BOMBERS 」あたりで眠くなったり・・・
でも、
おじさんおばさんの盛り上がり半端無し。
ラスト「恋をとめないで」にてシンバルキックを掠って
2回!
しかも2回目は
浴びせ蹴りと化す≒ヒットしたけど着地ミスって倒れてた(笑)
今年のRSRのMVPを選べと言われれば、迷わず吉川晃司を推します。俺は。
「
ミスチルとは格が違うよぉ 」by 近く歩いてたねぇーちゃん
セットリスト(ソース)
- BE MY BABY
- モニカ
- にくまれそうなNEW FACE
- Rain-Danceが聞こえる
- せつなさを殺せない
- アクセル
- BOMBERS
- 傷だらけのダイヤモンド
- 恋をとめないで
21:20-22:30 ギターウルフ https://gennari.net/meta/rsr33.htm#gw
行く道がてらビールを買ったら、
2003年の紙コップに入って出てきた(苦笑)
内容の細かいことはモッシュし過ぎて忘れた(笑)
覚えてることは・・・
・顎にパンチが入った
・前の男頭切ってた(モッシュが落ち着くたびに傷口触って血まみれなのを確認する始末)
・高いところからには登らないセイジさん
・いつものごとくステージに上げられた男がギター弾きミスったんで、やり直し食らった(笑)
・可愛い娘が形相でモッシュ&ダイブ・・・惚れた
23:10-00:00 仲井戸"CHABO"麗市 With 片山広明 https://gennari.net/meta/rsr33.htm#chabo
なにか体に優しいモノを・・・と、思ってフラフラ歩いてたらタイミング良く「
ジンギスカン丼如何ですか? 」の声が掛かったので、ついつい引き込まれて買ってしまう。ビールもセットで。
ボヘミアンへの道すがら宮本が弾き語り調で「今宵の月のように」を唄い始めたんで、思わず俺も熱唱(笑)
明日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう
見慣れてる町の空に 輝く月一つ
いつの日か輝くだろう 今宵の月のように
クソッ!なんで月が見えないんだ!!
無念な気持ちと、なんだかんだで聴けて嬉しい気持ちのごった煮で、ボヘミアンを目指す。
ようやくREDの向こうへ行ってみると、
去年までのグワシが無くなっていて、もしかして去年の雨にやられてしまったのかなぁとか。つか、今年の意味が余りよくわからないよ。
う〜ん・・・
プリズ魔?
そんなこんなで、夜のボヘミアン。
「
40年前の今日、アメリカでウッドストックがあって 」
なんてフリから始まったライヴは、最初にCHABOが一曲やってから片山さんを呼び込む流れ。
片山さんはこの前に一回札幌のジャズバーで吹いてきたらしい。
が、この日の片山さんはわりと残念な演奏でした(笑)CHABOさんにツッコミまくられてた。
途中からは「
あんまり言うと、CHABO泣いちゃうから 」とか「
こう見えてもCHABOの方が歳上なんだよ 」なんて、切り返してたけれども。
さて、若い人たちとはあまりやらないんだけど、人見知りも良くないんでとかなんとかってMCで察した俺一人が盛り上がり、ホントに浜崎貴司登場!
「
ここいいッスねぇ。ウッドストックみたい 」
と、浜ちゃんが頭にあったCHABOのMCに呼応するような発言をし、2月にやった浜ちゃんのイヴェントGACHI10番勝負でCHABOとやったビートルズの「ALL MY LOVING」。
これがまたカッコいがった。
でもって、浜ちゃんが下がると
RCサクセションがきこえる
RCサクセションが流れてる
と、「激しい雨」のサビだけ唄ってから「
懐かしい曲を唄わせてくれ 」だったかな?そんなフリと共に、今度はLeyona登場!ホント、いつ見ても
Leyonaエロス!ナウマンエロス!!(ヲイ)
フリから改めて言うまでもないのだけれど、RCサクセションってことでまずはLeyonaと「君は僕を知っている」
さらにLeyonaが下がると、CHABO一人で「気持ちE」
「
アコースティックギターでもロックは出来る。クロマニヨンズのマーシー、やってみやがれ!ヒロトもざまぁみろ! 」
だなんて。マーシーとはメル友らしいが(微笑)
また片山さんが出てきて、本人も言ってたらしいミドルテンポからスローテンポでは最高の曲「スローバラード」
辺りのファンはみんな涙しはじめる頃合いにトドメを刺すようにJulie Millerのカバーで「I Can't Get Over You」
これが凄かった。というか、思いっきり震わされた。
ずっとあれから努力してるんだ
キミの不在を受け止めること
そして、最後には清志郎を支えてくれたスタッフとWESS若林やローディの人なんか&浜ちゃんにLeyonaを呼び込んで、
「
偉大なミュージシャンが沢山いて俺みたいなヤツが唄うのはおこがましいけど、偉大な忌野君の曲を 」
と、「雨あがりの夜空に」
Oh 雨あがりの夜空に輝く
Woo…ジンライムのようなお月様
こんな夜に おまえに乗れないなんて
こんな夜に 発車できないなんて
ここまでずっと「忌野」の名を口にしなかった(いや、実は一回ポロッと口にしたけど)のは、多分相当以上にCHABOは意識していたからだろうし、だからこそここで持ってきたんだろうなぁと思った。
終わってからも、ずっとずっと、鳴り止まない拍手。今年のベストアクトは迷わずCHABO。
00:10-00:40 マチルダマーチ https://gennari.net/meta/rsr33.htm#mm
いい気分を引き連れてMOONへの道をトボトボ歩いていると、GREENの方から、なにやら歌声が。
さういえば、アー写だと可愛いのかどうか良くわからんマチルダマーチですかね?(ヲイ)したっけたしかめに行きまひょか?
ってなもんで、マチルダマーチへ行ってみる。
そりゃまぁ、ガラガラですわね。
1曲終わって、どうやらヴォーカルの娘はボチボチ可愛いことと裸足系ヴォーカルな雰囲気であることはわかる。
さて、どうしたものかと思い
「
ほぼ1日かけてここまでやってきて 」
とかなんとかで、お前どっからやってきたねん!とか思いながら、結局あと2曲聴いてしまった(苦笑)
とりあえず、ドラムというかパーカッションが無茶苦茶上手くて面白い。彼一人でもプロでやってけそうな印象。
あとはそうね・・・う〜ん・・・下手じゃないんだけどねぇ・・・「サンバデファミリア」みたいな、パーカッション前面に出してけるよな曲で押してけるといいと思うんだけどなぁ・・・
01:00-02:00 capsule https://gennari.net/meta/rsr33.htm#capsule
さてと、ドコドコ言ってるMOONを目指す。
DAISHI DANCEがプレイ中で、ドコドコ言ってるのは和太鼓だったという。GOCOO見たかったんで、ラッキィ感。
とりあえず端に行って梅酒買い込み、ウマスウマスと前の方へ。
結構な人混みだけど、やっぱり北海道を主戦場にしてるDJだけあってDAISHI DANCE客多いのかなぁ?それともcapsule待ちか?
映像ちゃちぃなぁドットが荒いなぁ思ってたら、なにアレ?もしかして照明兼ディスプレイ?不可思議領域。
そんなこんなで、喝采の中DAISHI DANCEが終わり、あまり人が動かず、和太鼓だけ撤収すると、早速生き急ぐ男 a.k.a 中田ヤスタカ登場!
前に詰め寄る客。んでもって、こしじまとしこ登場と共に歓声が。
「
こしじま可愛い 」
うん。ごめん。知ってる。
と思ってる内にAuto tunesで誰の声ともわからぬ曲が流れはじめ、嗚呼、でも人がいすぎて踊れない・・・
と、思ってる内、眠気に襲撃されて、3曲ぐらい過ぎたところで悪い意味でフラフラ。
エスケープしつつ人混みを歩くと・・・真っ直ぐ歩けない。つか、テントが遠い・・・
and more...
なんとかテントに辿り着いたらそのままごろんと。あまり時間差無く妹も帰ってきて、そのままお休みなさーい。