・U・Bや良田君じゃあるまいし、あまり怒りに近い感情を目につきやすいとこに置いとくのは、あまりよいことじゃないなぁ。
・と、最近よく書いてから反省する。
・つまり、反省は機能していない(笑)
・スバルのWRC撤退も含め、言いたいことがありすぎて、喉の奥で詰まって出てこない。
・だから、ちょっと突いて吐き出してみる。
・残りはクロスフェーダで(宣伝)
・アンテナ経由でここに跳んできた人の内のいったい何割がサイトの本体見に来てるんだろうか?
・それはともかく、こゆ時代にこそ、エンタテイメントが必要で、無理してでもやってみせなくてはと思う。
・アタシがエンタテイメントだという自惚れとかじゃなく、でも、志向はしてるつもり。
・そもそも、アタシはアタシに価値を見出だしていないのはご承知のとおり。
・だから余計に、褒められるとどうしていいかわからなくなる。
・アタシが褒められてるんじゃなく、アタシが産み出した「なんか」が褒められていて、2つは明確に区別される。
・てゆーか、今時に生きてる人間って、老いも若きもエンタテイメントを経験したりなすぎるなぁ。
・ちゃちぃのでみんな勝手に満足して、それで世界がドンドン狭くなって、窒息するっていう。
・自業自得なんだけど。
・作り手が批評性やアイロニィやなんかを作品に詰め込まず、ただ、批評や皮肉として提示するのは怠惰にすぎないし、なんのために作り手やってるのかと胸ぐら掴みたくなる。
・と、上で書いたことをそばから全否定(笑)
・RockやHipHopを持ち出して「スタイル」だとか「生き方」宣うならなおさら。
・たんなる批評や思想や論考なんかの真面目さやストイックさは、犬にでも食わせとけばいいんだ。
・ホイ>いさやん、ねたかん、ふらくん
・忠犬3匹(3頭?)にもなんか便利なユニット名が欲しいところ(ここでヴォケて!)
・それにしたって、いさやんの被慕われっぷり(?)っていうか、平たく言えば犬っぷりはスゴいなぁ。
・あのキャラはいさやんの人間性の良さっていうか、育ちの良さだよなぁ。
・言い換えれば、紳士なんだよ。
・アタシのように俗な人間には真似しようとして、できることではない。
・真似する気は無いけど(笑)
・ふらくんの人たらしっぷりもなかなか。人徳だよねぇ。
・「ああ、あいつも来てればなあ」感(from「彼方からの手紙」)
・ただ、一時期人たらしに囲まれてた(笑)ので、そこから見るとまだまだ。
・まだお膳立てしてもらってるものね。
・それに引き換えねたかんは!(オチにしやすい子)(褒め言葉)
・どうせなら、3匹で掛け合い朗読すればいいのに。
・あっ、こないだまでなんか言い換えようとしてた(「2人以上で朗読する場合」「複数人朗読」)けど、「掛け合い朗読」のが座りはいいかも。
・ただ、犬3匹で「掛け合い」って!
・そんなわけで(本題)第6回の募集要綱に「掛け合い朗読」について明記してみました。
・細かいことは「FAQ」に書くとして、ざっくり言うと、「超短編でお芝居」あるいは「超短編でコント」
・ただ、仕込みは各自でやってね。
・学芸会じゃないから、やるからにはそれなりにはしてね(即興以外の「掛け合い」は耳障り)(個人的見解として)
・ひとりで3作朗読して、3作掛け合いするのは大変だし、時間もアレだから、掛け合いする人はひとりで朗読するのあわせて4作が限度かなぁ。
・ただし、即興は除く。
・というか、興が乗ったら止めれません(笑)
・そんな感じで若千さんも仲町さんも砂場さんも、その他諸々な皆さんお待ちしてます♪
・と、これだけ書き立ててもなにか書き忘れてる気がする。
・残書感?