本気で穴があったら入りたいぐらい恥ずかしい凡ミスは、自サイト再録の際に修正します。
なんで校正やってる時に気づかなかったかなぁ・・・
ハードコアというかギャングスタラップに興味ないからって、それはないよ。自分。
あとまぁ、解題読むのが好きな人向け。というか、今回は書き上げた時から、この話についていろいろくっちゃべりたかったのでした。だいぶ我慢したよ。
・タイトルが否定形である以上、きちんと死の話にしようと思った。
・で、ありきたりな、文学的な生き死には絶対に止めようと思った。
・となると、海外の現代物ならいいかなぁと。
・素直なハードボイルド書くには文字数も足りないしなぁと思って考えてたところ、ハードコアHipHopならいけるんじゃないか?と。
・超短編でクライムノベルというか、バイオレンス的なモノって、ほぼ皆無なので、やってみる価値もあるかなぁと。
・その結果、たぶん、超短編史上一番FXXKを連呼したハズ(笑)
・クラックやウィードの意味は自分で調べよう!
・最初はよくわかってなかったんで、東海岸と西海岸レヴェルでごっちゃに書いてしまったのだけれど、そこはさすがに整理した。
・書き上がったら当然のように500文字オーヴァで、この情報量を押し込むのがだいぶ難儀でした。
・構造はごくごく単純にしているので、ガジェットに目を奪われなければ、最低限の票は出てくるだろうなぁと思ったら、やっぱり常連さんはちゃんと読むところを読んでくれるなぁと。
・単なるわかりやすい話や単なるわかりにくい話より、わからないようでわかる話とか、わかるようでわからない話が書きたいですね。最近。
・大事なことなんか書いてたまるか!っていう。
・おそらく、この話は直訳気味な英語翻訳でも、きちんと伝わるだろうなぁと思ってます。