かなり相当本気で募集。
「てんとう虫の呪文」や「コトリの宮殿」とは違って、単語か複合語ぐらいにしたいです。
「声に出して読まれたい超短編」の二次会で千百十一さんに「ディクシット」みたいだと言われたので、
http://hobbyjapan.co.jp/dixit/もしかしたらそんな感じのがいいのかもしれないけど、こゆ時は、アタシはセレクタに回った方が適切な判断が出来るハズなので、人に期待。
そんなわけで、超短編でゲームをしようと思います。
前に書いたショウビズです。
今回募集したいのは
・ゲームの名前
・テストプレイの参加者
です。
テストプレイ自体はいつやるか?等なにも決めてませんので、参加希望者に応じて検討します。
先走って誰か勝手テストプレイしてくれても良いよ。
ただ、コピーライトはアタシで(笑)
では、概要。
【コンセプト】
誰でも超短編を書く楽しみと、読む楽しみを享受できるゲーム
【ルール素案と妄想】
・ゲーム数+1作を事前に作品を選ぶ
→1試合3ゲーム程度の想定
・+1作はシークレットとし、残りは事前に公開する
→超短編をトレーディングカードにし、トランプのように持てると良い
・シークレットは、その場で執筆してかまわない
・ゲームは2人以上で行われる
・ゲームは、最初にテーマが提示される
→テーマもカード化するか検討
テーマ例)動物が出てくること、笑えること、青っぽい、1行作品 etc...
・プレイヤーは、テーマに相応しいと考える超短編を、1作場に出す
→場に出した超短編の音読は必須ではない
・審判は、場に出された作品の中で、一番テーマに相応しい作品を選んだプレイヤーを勝者とする
・審判は第三者とする。ただし、個人・団体は問わない
・複数回ゲームを繰り返し、一番勝者となったプレイヤーが、その試合の勝者となる
【楽しみどこ】
・そのテーマでその作品出すの!
・待ってました、その話!
・ああ、そういう解釈もあるか