空虹桜の妄現 ストロマトライト
バックナンバ Vol.21

なにか届いたと思ったら、おひげの人から「コトリの宮殿」の号外でした。
毎度毎度おひげの人は仕事が早い。ありがとうございます。
胡乱舎猫支店さんが、なかなかパンキッシュだなぁと思ったら、永子さんがもっとパンクでした。
「そらじん」って、一瞬、アタシのことかと思って焦るよね。ね。ね。
拙作は、食べ物ネタでカタカナタイトルは唯一だと思ったら、そのおひげの人と被りました。ベクトルは違うけども。
おひげの人は、得意の動物モノでロールケーキリスペクトって、隙が無くて怖い。
最近、ホントに行けてないけれど、みじんこ洞さん5周年おめでとうございます。
つまらなかったわけじゃないけど、埼スタで煮え切らない試合を見たあと(とはいえ、鹿の選手なのに杉本太郎は伸びる子だなぁと)だったせいもあってか、余計に今日のF1は面白かったなぁ。
同い年だけあって、アロンソの株が上がってくのは若干の嫉妬があるんだけど、にしたって、やっぱりアロンソ巧いなぁ。
レース展開が幸運だってのもあるけど、その幸運は掴み取った幸運だってとこにやはりレーサの価値がある。
今年はなんか、今ひとつレースをきちんと見れてないのだけれど、こういうレースを見れたなら、大丈夫。モータスポーツの神様は見放してない。
「効率的」とか「合理的」は美徳というか、きっと正解なんだろうけど、アタシの人生無駄ばっかだし、無駄がないのは物足りないんじゃないかなぁ。たぶん、つまんない。
なんだかんだ言って、どんなエンタテイメントよりも面白い物語を書きたい。
こないだ不意に、超短編でショウビズをやるフォーマットを思い付いたり。
4人リーグで1時間強ぐらいの時間で納められそうだから、いろいろ計算しやすそう。
Webでもできるフォーマットではあるけど、どこかで一度テストプレイしてみてかなぁ・・・

1時間じゃなくて、90分ちょっとだ。
1on1じゃなくても出来るルールだから、人数増えてもなんとかなるかなぁ。
バンブーメモリーとエリモシックが亡くなったそうで・・・
エリモシックは繁殖引退してたんだ・・・
バンブーメモリーか・・・バンブーメモリーか・・・
不意に名前を見る時は、亡くなった時だから、切ないなぁ・・・
こないだも似たよなこと書いた気がするけど、たくさんの人に好まれる物語より、大半に無視されても、誰かの心のベストテン第一位の物語を書きたいです。
ホントに可夢偉はスパ乗れないのか・・・
栗田ひづるさんに拙作「日の出食堂」を朗読して頂きました。
コラそこ!ズルいって言うな。
既存作でもいいって言うんだから、既存だって漁るだろう。
だって、読んでもらえるんだからさ!
ちゃんと、書き下ろしも出したんだし。
「ちゃんと産まれなよ」のところが、まるで他人事のように、いいフレーズ持ってくるなぁと。
書きだまってるのも含めて、今回用に読み返してたら、あまりに他者の視点というかが希薄で悪酔いする感じだったんですが、やっぱり、他人から評価された作品ってのは、しっかり書けてるんだなぁと。
あと、アレを録音しておけば!!!!と、思いました。
ありがとうございました。
はっ!このネタもあのネタも、人からの依頼仕事で、出来上がりがお金を取るならば、著作権的に120%アウトだ!!
引用は難しいぞ。引用は。
浦和の試合なんだから当然だけど、赤一色の打ち上げ花火が数分間続くってのは、そこはかとない違和感で、良いなぁ。
かなり相当本気で募集。
「てんとう虫の呪文」や「コトリの宮殿」とは違って、単語か複合語ぐらいにしたいです。
「声に出して読まれたい超短編」の二次会で千百十一さんに「ディクシット」みたいだと言われたので、
http://hobbyjapan.co.jp/dixit/
もしかしたらそんな感じのがいいのかもしれないけど、こゆ時は、アタシはセレクタに回った方が適切な判断が出来るハズなので、人に期待。

そんなわけで、超短編でゲームをしようと思います。
前に書いたショウビズです。
今回募集したいのは
・ゲームの名前
・テストプレイの参加者
です。
テストプレイ自体はいつやるか?等なにも決めてませんので、参加希望者に応じて検討します。
先走って誰か勝手テストプレイしてくれても良いよ。
ただ、コピーライトはアタシで(笑)

では、概要。

【コンセプト】
 誰でも超短編を書く楽しみと、読む楽しみを享受できるゲーム

【ルール素案と妄想】
・ゲーム数+1作を事前に作品を選ぶ
 →1試合3ゲーム程度の想定
・+1作はシークレットとし、残りは事前に公開する
 →超短編をトレーディングカードにし、トランプのように持てると良い
・シークレットは、その場で執筆してかまわない
・ゲームは2人以上で行われる
・ゲームは、最初にテーマが提示される
 →テーマもカード化するか検討
 テーマ例)動物が出てくること、笑えること、青っぽい、1行作品 etc...
・プレイヤーは、テーマに相応しいと考える超短編を、1作場に出す
 →場に出した超短編の音読は必須ではない
・審判は、場に出された作品の中で、一番テーマに相応しい作品を選んだプレイヤーを勝者とする
・審判は第三者とする。ただし、個人・団体は問わない
・複数回ゲームを繰り返し、一番勝者となったプレイヤーが、その試合の勝者となる

【楽しみどこ】
・そのテーマでその作品出すの!
・待ってました、その話!
・ああ、そういう解釈もあるか
代々木公園界隈在住のホームレスのおいちゃんたちは、きちんと適切な治療なり隔離を受けているのだろうか?
それでは、「設計事務所」の余談。

・さて、この扱いにくいタイトルをどうしてくれようかと。
・最初は都市設計の話を書こうと思った。
・ちょうど終戦だし、震災後も見据えて。
・でも、さすがにそれを超短編に押し込めるのはハード。
・んじゃ、楽なところでってところで反転して、物語の設計の話。
・この矮小な転換が、いかにもいかにも。
・どうせだったら、ヒップホップマナーに準じて、きちんとdisろうと。
・ただ、それだとタイトル競作から遠くなるのはわかってるので、どう近づこうかと。
・基本、タイトルを作中に織り込まない人なので、それを踏まえて、どうするかと。
・だいたいみんな引っかかったところは、そんな感じです。
・ちなみに、作中のタイトルは全部ストックから。
・今作に対して、新規に考えたタイトルは無いです。
・観点としては、いかに空虹っぽくないタイトルか(笑)
・他はそんな迷わなかったんだけど、「火星保険」と「西南西旅団」のどっちを使おうか迷った。
・「火星保険」が採用されたのは、ひとえに駄洒落だからです(駄目)
琢磨がアムリン・アグリからからFE開幕戦に参戦決定!
まぁ、見るかぐらいのテンションだったけど、さすがにアガらざるを得ないです。
琢磨とアグリだもの、泣いてしまうかもしれない勢い。
えっ!プロストとニックが最後ぶつかってディ・グラッシが優勝!?
ラスト1週ぐらいなんとかしろよ、テレ朝!!
っていうか、ニック最後ぶつかる気合いがあるなら、もっとも昔に発揮して、1回ぐらいF1優勝しておけば・・・
佐藤哲三引退か・・・
やっぱりタップダンスシチーのJCを思い出すけども、やり残したことに、ノースヒルズの馬でダービーや凱旋門賞を勝つことを上げてるあたりが、なんともいじらしいというか。
たしかに、キズナで凱旋門賞勝つ佐藤哲三っていう画は、武豊で勝つよりも涙を誘うだろうなぁ・・・
お疲れ様でした。
適当に単語を翻訳させてたら、「超短編Auslegung(仮)」あたりが良さげに見えるのだけど、ドイツ語がよくわからない。カタカナにするなら「アスレガン」でいいのかな?

ともかく、ルールの妥当性検証のためにも、テキストでかまわないので、ダミープレイをやってみなくては!ってところで、とりあえず、テーマのネタだし。ざっと103個。具体的なのよりは抽象的なののが良いかなぁと思いつつ、取り混ぜた方が幅は広かろうと。
そんなわけで、他にも思いつくのがあれば、是非!
「不幸せではない」の余談。
・栗田ひづるという役者に読んでもらいたい話を考えてたから、完膚無きまでに個人的な話が書き上がってしまって、自分でもビックリ。
・過去書いてきた超短編の中でも、飛び抜けて個人的な話。
・これに共感を抱いたり、なにがしかの感慨を受ける人はアタシかもしれない(笑)
・「声に出して読まれたい超短編」には「じゃがいも祭り」も出していたので、北海道の地名を、そんなに呼んで欲しかったのかと、小一時間。
・秋の十勝は登ったことが無いので、登ってみたいけど、羆が怖いです!
ああ。そう。たしかに、「10秒も経ってないのに驚きました」とか、アタシの超短編を読んだ感想でもらえるような話を書きたい。
木地雅映子や古川日出男や瀬名秀明や森博嗣の一部シリーズを読んでいると、自分をチューニングしているような気になる。
研ぐとか磨くではなく、あるべき場所に戻すというか、戻る場所があることを思い出すというか。
たとえば、「5th wheel 2 the coach」や「WILD FANCY ALLIANCE」、「LIFE」や「gobbledygook」のような音楽たちは、アタシと不可分になりすぎていて、チューナにすることが出来ない。
ハッキリ、愛すべき他者でなければ、合わせることはできないのだ。

「ポトスライムの舟」の文庫をずっと積ん読していたのに、本屋で完璧な衝動買いというか目が合ってジャケ買いした、津村記久子の「ミュージック・ブレス・ユー!!」が、あまりにも愛すべき他者で、今まで読まなかったことが悔しいほど。悔しいほど。
まさか、ほぼ同年代で、こんなに信じられる作家がいるとは。でも、何年かぶりに嬉しくもあり。
「信じられる作家」の「信」は、信仰じゃなくて信頼だよ。
この人になら、背中から刺されてもかまわないっていう、信頼。

あとそして、書かなきゃダメだね。アタシは。
書かなきゃダメだね。
ホントにベッテルがフェラーリ移籍するのかぁ。
アロンソを手放すフェラーリの気持ちがよくわからないけど、来年でライコネン辞めちゃうわけだし、可夢偉がその辺飛び込めたりしないのだろうか・・・
無いよなぁ・・・
だからって、なにも新刊で津村記久子揃えなくてもいいじゃん!
と、書棚を巡りながら煩悶とする秋の夜。
全然よくわかってないけど、ビアンキの無事を心から祈ります。
ジャスタウェイが伸びないなら、どうしようもないよね・・・
ハープスターは一瞬いい脚使ったんだけどなぁ・・・
何故かU・Bさんから鈴木涼美のコラム?が回ってきて、
http://lite-ra.com/2014/10/post-521.html
あの人のフットワークの軽さというか、ホントのミーハっぷりに驚きつつ読んだんだけど、最後の一文が絶妙で、でも、その問題の矢面に立つ人たちは、矢面に立たされたとも気づかずにグサグサ刺さって、弁慶みたいに立ち往生することもなく、ゾンビ化したことも気づかずに生きていくんだと思ったら、それはそれで哀れで、不寛容であることよりも、センスというかウィットというかに欠けていることの方がよっぽど悪のように思えてしまった。
うん。
変に一文が長いのは影響受けてるというか、この属性の人たちの主観は句点が存在しないんだよなぁ。
「昨日の果ての果て」の余談。
・U・Bさんから公開し忘れてるのがあるんだけど、どうする?言われて、どっかのタイミングで公開して。という会話をした2014年の夏。
・見たら、2010年なんですね・・・覚えてない・・・
・「限りなく透明に近いマリッジブルー」の一文が書きたかっただけじゃないか?これ。
・どんな縛りがあったかも覚えてないんだけど、確認したら「電池」「結婚」「公園」か・・・
・今じゃこんなストレートなお題処理をするなんて、考えられない(苦笑)
・まぁ、時間制限あるしね・・・

・超短編アオス・レーグング(仮)の一人プレイをこないだやったんだけど、それを読めるモノにする余裕ないので、どうしたものか。
・とりあえず、一人でやる時は審判が難しすぎる。
「超短編は遍在する」
ってのは、読解の話じゃなくて、出会い頭で読まれたいという願望がある。
強いよ。
キャッチコピーなんかより、よっぽど強いよ。
良い超短編の引力は。
最近甘い話を書いてなかったんで、ケーキに飛びついて書いたところ、ちっとも甘い話が書き上がってビックリ。
しかし、読めばいかにもいかにもなので、むしろ、「ケーキ」という概念への疑念が生じてみたり。
ちゃんと結果発表&サイト更新されたようなので「湖畔の漂着物」の余談。
・「設計事務所」を書いたあとにタイトル決めさせるって、どんだけ海音寺さんはサドなのかと。
・そんなわけで、選評にも書いたとおり、絶対に自分では付けないタイトルを選びました。
・っていうか、このところ「タイトルが難しい」的な枕しか並んでないのを見るにつけ、いい加減「簡単なタイトル」なんて存在しないことを気づいた方がいいのでは?
・それはともかく、「湖畔」とも「漂着物」からも遠いところに行こうと宇宙へ行ったら、思わぬ同ネタ多数。
・みんな安直だなぁ(自分を棚に上げて)
・はやかつさんに、見事指摘されてしまったけれど、この事実、実は前回千百十一さんへの選評に書いたことを体現したってことでもある。
・Wikipedia程度の知識を薄っぺらと読むか、そこに物語を見出して物語にするかは、超短編的な能力に依存しているのでは?
・その物語を薄っぺらと読むか(以下略)
・エウロパや木星や地球を文学的に何度も言い換えてみたのだけれど、誰も触れてはくれず。
・アレを文学的だと思ってるアタシが間違ってるんですね・・・そうですね・・・
・もちろん、衛星だからひたすら落ちてるんですよ(珍しくホントにネタばらし)
・ホントはボストーク湖だけで書こうかと思ったんだけど、地震でも無いと波が起きないので、文字数が足りないと諦めました。
・ガニメデで書きはじめて、確認したらエウロパだったと慌てて置換したのは秘密です。
アタシ頑張った!アタシ頑張った!アタシ頑張った!(なにかを突っぱねた)
慎三骨折って・・・
あと1ヶ月のこのタイミングで、骨折って・・・
マルシャもダメか・・・
ケータハムともどもアブダビ参加とか、どんな夢物語か・・・
可夢偉、土壇場でのザウバー移籍を祈ればいいのかな・・・
ジェンティル伸びたんだけどなぁ・・・
スピルバーグはマスコミ人気が高すぎて、切ったんだけどなぁ・・・
DRMは大嫌いだし、電子書籍は読みにくい派なんだけど、ブラウザよりはスマフォやタブレットのがまだ読みやすいとは思うので、できれば、PDFなりEPUBで配信して欲しいんです。
で、ふと思ったんだけど、たとえば、50万とか100万とかで誰かがPDFなりEPUBを買ってくれれば配信フリーみたいなシステムがあっていいんじゃないだろうか?
べつに今の印税制度とたいして変わらなくて、増刷分の収入がないだけだけど、一流作家であれば10人ぐらい買ってくれるんじゃないかなぁ?

ん?アタシがヤレばいいのか?いや、そこまでの作家じゃないし、知り合いがいない・・・いや、知らないわけじゃないのか・・・
ルーティンワークなので「シャバダバ」の余談。
・「みじんこ」ってなんだよ!
・文頭並べたりは、誰かがやるから、アタシのやる仕事ではないなぁと。
・困った時はWikipedia!(馬鹿)
・「みじん粉」がヒットしたので、これで書こうと。
・あとはもう、食べ物の話に落とし込んでいけば、超短編になるだろうと。
・で、超短編にはなったのだけど、手癖の塊だったので、じゃあトコトン手癖を。
・ってことで、タイトルまでカタカナに。
・しっかし、目立った話にはならなかった・・・周りが強いよ・・・
・っていうか、全然「みじんこ洞」に行けていないので行かねば。
・というのすらこのところずっと言ってる気がするので、ホント、なんとかせねば・・・
ナタリーの椎名林檎インタビューの言を借りるなら、「毎日の生活で繰り返し読まれる物語」を、アタシはアタシの超短編に求めていかなければならない。
やっぱりツボ契約更改しないのか・・・
予想はしてたけど、毎年毎年しんどいなぁ・・・
アタシはね、「フレッシュな感性」みたいな言葉を1nmも信用してないから、作家は歳取れば歳取るほどいいものだと思うよ。
「熟成」を信頼している。エイジドビーフも古酒もおいしいしね。
ただし、否定から入るようになったら終わり。

っていう、文章自身が矛盾してることに気づけよ!
「妄想と競走」の余談。
・タイトルは、投稿する前に変えました。
・ホラ話に「妄想」の2文字を振るのはTOO MUCHではあったのだけど、競走の風味を無くすのも違うよなぁと。
・テーマを最初聞いた時は、サッカーネタで行こうと思ってたんだけど、海外サッカー興味無い人には無理でした。
・2002年のロイ・キーン話は、一通りWIkipediaで漁りはしたんだけどさ。
・で、どうすんべかと考えていたところに、凱旋門賞の記事を見て、そうだ!アイリッシュ・ダービーだ!
・ニジンスキーかデザートキングかモンジューかフローズンファイアかオーストラリアか・・・と、よりどりみどりだったけど、やっぱり、シャーガーだよなぁと。
・Wikipediaにも出てるとおり、シャーガーといえば、エイプリルフールのお約束ネタなので、ホラ話感も増すんじゃないかと思ったけど、誰にも通じない(珍しくホントにネタばらし)
・IRAって、どこまでネタにしていいのかは、よくわからずに書いてます。
・JRAの誤植かと思ったらしい、みねぎし。
・それに引き換え、ちゃんと調べてくれたタカスギさん!
・ビール話は多そうだったので、ウィスキーにした。
・最初は「アイラ」だったんだけど、ウィスキー呑みのU・Bさんに聞いたら、アイラはアイリッシュ・ウィスキーじゃないと・・・
・そんなわけで、Wikipediaのアイリッシュ・ウィスキーのページと睨めっこ。
・ポリティカル・コレクトネス的にアウトなフレーズかなぁとは思いつつも、酒場の話で清廉な言葉しか出てこないとか、現代日本的すぎて気持ち悪いです。
・大半はWikipediaからのスクラップ情報でできた超短編ですが、スクラップ情報からどう物語を見出して、どう読者に提示するかは、視座と技術の問題です。
フランボワーズで優秀作品に選んでいただきました。ありがとうございます。
タカスギさんのコメント、
> これはフランボワーズをイメージした作品というよりも空虹作品をケーキ化したものがフランボワーズといった体。
が、なるほど!超納得した!!
レッズプレスの福永の見解が、しみじみ良いなぁと。たしかに、ヒリヒリした緊張感の中、優勝争いができるのは幸せだ。
選手の気持ちは選手にしかわからないし、監督の気持ちも、サポの気持ちも、それぞれにしかわからない。
互いに互いの気持ちを体験したくてもできなくて、でも、知りたいと思う。同じ方向を向いていると信じている。

思いの外、ガンバ戦の敗戦を一介のサポでしかないアタシまで引きずってたけど、ようやく腑に落ちたや。
あと2試合だけの幸せを噛み締めよう。
まさか・・・徳島にジャイアントキリングを期待しなきゃいけないなんて・・・
あまりにも浦和的な試合展開過ぎて・・・
やっぱり啓太入れとかなきゃ駄目だよミシャ・・・
スチャダラパーの新譜が正式に出るよ!
ってところで、「熱くない」の余談。
クロスフェーダの通番どうしようか・・・
・「熱くない」とというか「○くない」ってフレーズが出てきたら、このネタをやらないわけにはいかないのですよ!
・半ば義務。半ば誠意。半ば信仰心。
・そんなわけで、それ以上の話ではないです。ごめんなさい。
・久々にこのネタをやるにあたって、ナチュラルに繰り返す方法を考えたところで、U・Bさんから「マッサン」話。
・じゃあ、まぁ、外人さんにするべ。と。
・20年前のネタを今ドキにするならば、そりゃ、旬なネタの投入だよね☆
・細かいネタを結構ツッコんでるけど、「サチー、幸、薄ソウ」が一番好きです!
・数えるお約束は、このネタの基本です。
・オチは最後の最後に思いついた(まさかの)
アタシがする校正というか、映画でいうところの編集は、因数分解をして、カッコで数式を括っていくのに似ている。
インプットを求めてるんじゃなくて、刺激を求めてるんだなぁ。スパークリングプラグ的な。ZAZEN BOYS的な。
完璧に18時開場だと思って、リキッド着いたら18時開演だった、この衝撃!!

ロッカー空いてて良かった。
忘れていた「口笛」の余談。
・幽明君から「声に出して読まれたいものがたり」の打ち上げだったかでお誘いを受けて参加した「超短編の友」
・超短編初読の人に読んでもらいたい作品っていうんで、既存作の2作(「かめ(2)」と「これでもか」)と「口笛」と「さかなめ日和(未公開)」を提出。
・できるだけ短くて、飛躍感がある話を。
・いや、「これでもか」のどこが飛躍してるかはともかく。
・「口笛」と「さかなめ日和」はストックから。
・一行目の「、」打つ場所が、未だに納得いっていない(えっ?)
・たまに、「口笛吹いたら連鎖しないかなぁ」と、わりに本気で思うので、とりあえず書いてみた。
・「すばる望遠鏡」って、わりにマジカルフレーズだよなぁ。
まさか、浜島さんまでフェラーリからいなくなるとは!
粛清しかるべきとはいえ、来年のフェラーリは大丈夫なんだろうか?
完成度なんてものは、死んで上限が確定したモノにしか適用できない概念で、生きてる内は無限に高まるのだから、哲学者か数学者にでも考えさせておけばいい。
来年の山形戦は、ちゃんと埼スタにいたいな。
達也の時よりもギシの方がブーイングしにくいけど、楽しみなことこの上ない。
ジェンティル強かったなぁ。
17時まで中山にいれる気力が無かったので、久々にTVの前で有馬記念見てたけど、ジェンティル強かったなぁ。
細江さんまで涙声だもんなぁ。
ジェンティル強かったなぁ。
ジェンティル強かったなぁ。

トゥザワールドは買ってたけど、ジャスタが頭でした・・・
ジェンティルもゴールドシップも複勝買ってたから、傷は浅い(苦笑)
出遅れたけど、かせきさいだぁとしまおまほが結婚&出産ですか!
たしかに、なんの違和感も無さ過ぎて怖い。
つか、なんだかんだでLB界隈に紛れ込んだしまおまほ凄いなぁ。
見るなら年末年始だなぁと思っていた「超LIFE」のDVDを見る。
たしかに、これは爆音上映で見たかった。失敗したなぁ。
それにつけても、1994年なんだなぁ。
20年前か。
今二十歳以下の子たちは、このアルバムがすでにある世界に生まれたわけで、歳を取るって、こういうことなんだなぁ。
毎日がいつの間にか積み上がって、一年になったようで。
なにもしなくたって、地道にいろいろ積み上がっていくのは、便利なんでしょうか?不便なんでしょうか?
それはともかく、来年もよろしくお願いいたいます。
ボンヤリしていたら、1/3です。土曜日です。
だからなんだという話ですが、羊の話を一本。既存作ですけど、逆選王だし、気に入ってくれてる人もいることだし。
http://gennari.net/i/ms/bsheep.htm
では、また来年(待て)
思想・主義の名の下に行うテロは悪だけれど、「風刺」の名の下に信仰心を愚弄したんだから仕方がない。
みたいなモノの言い方は、一側面で正しいけれど、それを言うと麻原彰晃や某与党支持母体のあの人や生き霊をイタコしてるあの人とかに対して、「風刺」の名の下に信仰心を愚弄してはいけないって話になる。
波動やホメオパシーや江戸しぐさも信仰心なんだから、愚弄してはいけないって話になる。
自由に貴賤はないから、信仰も表現もそれぞれ平等に自由でなければならない。
ダイバーシティーとか、真顔で言ってる気持ち悪いエグゼクティブな皆様を見てると、単に国籍の多様性ぐらいしか許容していなくて、思想の多様性は存在しない。価値観の多様性は皆無だ。結局、金儲けのことを一緒に考えるという点で、ダイバーシティーは存在しない。

という考え方も、実は主義の名の下で平等だったりする。
そうしてどんどん価値や思想や主義がメタの入れ子になって相対化されていったら、自分なんてあっと言う間に無くなってしまうだろう。
でも、「自由」を口にしたいならば、仕方がないよね。

ってのも。

ってのも。

ってのも。

ただ、そんないろんな立ち位置を、考え方を、自分の中でたくさん並べて、ガシガシ切り替えながらちゃんと、モノを見られる人でありたい。
「山田孝之の東京都北区赤羽」が抜群に面白くて、久々真面目にTVを見る。
モキュメンタリーとして見ているんだけど、真剣を用意できない山下敦弘の弱さにはじまって、いきなり馬連れてくる清野とおるの狂ってるところまで、全体的に頭がおかしい映像が、若手の名優が主人公で、地上波に垂れ流されるあたり、まさか21世紀とは思えず、素晴らしいなぁ。
ヤだ。
W杯の朝日新聞のTVCMはクソミソだったけど、アジア杯のnanacoのTVCMはだいぶツボった。
接点は高校の同級生とかですよね。
でも、諦めちゃ駄目だと思うよ。うん。うん。
今頃気づいたけど、浦和の掲出物事前申請制度って、人種差別を建前に、実際のところ、会社批判段幕出されるのが怖いだけなんだな。
ホントJAPANESE ONLYとか、馬鹿なことしたよなぁ。
スチャのアルバムレヴュみたいな仕事なら、アタシにくださいよ>ミューマガ
まぁ、コネはないんだけど。
加速は、生きることの比喩だ。
そんなわけで、「スイングバイ」の余談。
・こんなネタ被りしやすそうなので素直に書けるわけがないので、被らないネタを考える。
・宇宙工学というか、力学的なスイングバイ構造はわりと使い勝手が良いので、外す。
・じゃあ、まぁ、お得意の読み替えですか?
・ってことで、手を振って別れる話を考える。
・単なる別れ話だと、タイトルとの距離が見えにくいなぁと。
・なら、木を隠すなら森だ!
・ってことで、被りそうなネタを被せようと。
・とはいえ、単純に被しても面白くないので、鈴木涼美にハマりかけてたこともあり、そっち方面の話をしっかり書いてみようと。
・単に「ビッチ」の一言を書きたかっただけかもしれないけど、さらっと「ビッチ」を使い回したかったんだよね。
・そもそも位置エネルギと運動エネルギの交換なわけだから、ヒエラルキーの話に変換していくのは、地学フェチで社会学を囓ってた人間の思考回路らしかろうと。
・で、光速の件を脳内でSOUL SET書けてる時に、ふと気づく。
・そうだ。「超LIFE」だって出るんだからやっちゃえ!
・ここのところホント、その瞬間自分の中で流行ってることで超短編というか500文字に出す作品を書いてるので、このトーンが未来で通じるのなら、ポップスメイカとしては、結構いいとこ行ってんじゃないかなぁとか。
ふと、自分が知らないことを読めずにいて、楽しめてもいないことに気づいて、頭が固くなってるなぁと。
知らないことは楽しいのだ。見えないふりをしてちゃいけない。
ステゴが死んじゃったのか・・・
21歳って、そんなにアタシは競馬見てたのか・・・
オルフェが引退したとはいえ、早いよ・・・早すぎるよ・・・
今週末のイヴェント用に書いた超短編をタカスギさんに送り忘れていたことに今頃気づく。
ダメだ・・・ダメだよ自分・・・締め切り忘れるだなんて・・・
可夢偉、SF参戦って1月中に発表されてたのか!
今日初めて知ったよ!!
凄い時代遅れだ!!!
スーパーフォーミュラもスーパーGTもレヴェル高過ぎ!!!!
完璧に投稿し忘れた「舌のための戯れ」の余談。
・説明文は、投稿時に書こうと思っていたので、テキスト化してませんでした。
・そんな説明文にアレコレ、ゴリゴリ書こうとは思ってなかったけど・・・
・タイトルはストックというか、小川一水の「時じくの実の宮古へ」より。
・テーマ内容からして、ファンタジィ色の強い作品が多いと推測は出来ていたので、リアル世の話を書こうと。
・弟切さんの分類で言うと「欲望満たし系」かな?
・「若布」の2文字より「鹿威し」の3文字の方が多いという。
・肩書きが「料理長」で良かったのか、未だに疑問。
・「うまいのか?」の回答が「絶品です」なのは、結構思いついて嬉しかった。
・U・Bさんがこのところよく口にする「うまいだけが正義」を地でいってる話だなぁと、書いてから気づいた。
さて、コーヒーの超短編を書いたは書いたのだけど、ホントに募集かかるの?
馬鹿だなぁ。後藤。ホント馬鹿だなぁ。なにも死ぬことは無かったんだよ。木刀事件に比べれば、全然たいしたことじゃないじゃないか。馬鹿だなぁ。ホント馬鹿だよ。後藤。死ぬこと無かったんだよ。死ぬことなんてさ。
ようやく生で一平君を見れたので満足!
1nmもチームに成長のあとが見えず、泣きたいどころか、買ってしまったチケットすべて返金したい。
忘れていた「スイングバイ(中性子mix)」の余談。
・一本目を書いてから、もうちょっとなんか書こうかなぁと。
・で、ゴリゴリにきちんとスイングバイしてなにかを飛ばそうと。
・なに飛ばすかなぁと考えた時に、普通は大きなモノをスイングバイさせるんだから、小さなモノにしようと。
・んじゃ、いっそのこと素粒子だ!
・中性子だ。フクシマから飛ばしてしまえ!!
・ちょうど書いてた時に流行りだったから、しんぞーの頭に落としちゃえばいいんだ!!!
・と、悪ノリした結果だけど、当然、出す頃には古くなってたり。
・いろいろマニアックな要素をちりばめてはいるけれど、星の位置は確認していないので、SF力は極めて低い。
平日のACLとはいえ、ホーム初戦に人少なすぎだよなぁ。
森脇はもう無理だって・・・加賀替える意味わかんない。
今一番ミシャには勇気が必要なんだよな。
スマートフォンのUIって、使っているユーザの姿をスマートに見せないよなぁ。
あくまでスマートなのはフォン。
もしかしたら、ようやく阿部ちゃんが覚醒したかもしれなくて、ホントのホントに覚醒したなら、もともと日本歴代屈指だったけど、世界屈指のボランチになっちゃうかもしれないなぁ。
浦和美園にヤマダ電機ができてた・・・
もう、ここでカッコウが鳴いたりはしない気がする・・・
これぞ阿部勇樹!
素晴らしいゴールだった。

にしても、どうして喪章巻いてたんだっけ?
いつもと作品のトーンがちょっと違うと自己評価している「円」の余談。
・ファイル名が「madoka.htm」になってるあたり、U・Bさんの性格の悪さ。
・これ、書き出し小説大賞でも勝負できると思ってたんだけど、さかなさんぐらいしか触れてくれなかった・・・
・ぶちゃけ、出オチ。
・最初に書いた話がオッサン/オバサン受けな作品だったので、もうちょっと若いトーンにしようとしたのに、結局野球たとえで転がしてたりなあたり、自分でもなんだか。
・それでも、会話の切り返しを書いてれば、それなりに雰囲気出るんだけどね。
・現実影響系の話なので、いつかどこかの街中とか出掛けた先で、不意に鳥居が「円」に見えたらアタシの勝ち。
・同じく、誰かの顔が「円」に見えたらアタシの勝ち。
・つか、顔が円って、超考えた末で、悩んだわりには上手いところに着地させたと思ったんだけどなぁ・・・
・「マドカ」が「マドちゃん」と呼ばれるリアリティとかさ。

あとまぁ、氷砂糖さん向けないくつか。
・カタカナの多さみたいなモノは、それこそ村上龍とかぐらいからずっと言われてる話だよなぁとか。
・だからどうしたという話ではなく。
・会話文なので、漢字とひらがなとカタカナのバランスで書いてはいます。「イジめら」とか。
・そもそも、自分の紡ぐ物語に「名前」が必要だと思ってない節がある。
・だからカタカナなんだよね。タイトルでなければ「マドカ」なんて書く必要が無いっていう。
・そもそも、わざわざ書いたのって、今の読者層を信じてないからなわけだし。
・あと、ツッコまれて気づいたんだけど、名前のある「誰か」の物語に興味が無いんだよ。
・大学の時、おっちゃんの話ばっかり、テープ何十本もヒアリングしてた人間とは思えないけど(笑)
・アテ書きでコント書くのは大好きだけど、でも、出演者は結構誰でも良くて、芝居を付けたいんだよね。作家性として。
・会話劇が得意なのは、会話そのものが相互作用だからなんだよね。
・逆説的に、詩なんかは独白に見えてしまうから、まったく気持ち悪いモノに見えてしまうのかもしれない。
ゴールドシップって、典型的なダメ男で、「やる時はやるんだよ」とか言って、ホントにたまにやるから、別れられないみたいな。
ここで勝ったってことは見事に天皇賞(春)は負けるんだろうなぁ。
「5分で泣ける」とか「1分で泣ける」とか、単にインフレしちゃうだけだし、なにより自分の感情を安くしてどうすんだろう?と。
とはいえ、そこにはマーケティングが存在しているだろうことは、想像に難くなくて、超短編は果敢に挑んでみてもいいんじゃないかとは。

ただ、どちらにせよcontentsそのものがお金を生む時代ではないのだろうから、playerに投資していく必要があるんだろうなぁ。
不意に「超短編読書会」を思いつく。
なにも新しくないけど、平たく言うと、単に選評会なんだけど、歴代正選・逆選王をピックアップして、数人で超短編一作に30分以上喋れれば、エンタメとしても充分楽しめるんじゃないかなぁ。
小野塚力さんが芥川を語っている時のように、好きなことを嬉しそうに語っている様は楽しい!っていう、真っ当な宣伝活動になるんじゃないかなぁ。
Podcastで配信とかもしちゃえばいいんだし。
「円 -musobana ver-」の余談というか、やっぱりこれ出すぐらい吹っ切れてかないとダメだったかなぁとか。
・円とかcircleとかで考えてて、行き着いた先は、円広志ネタだった(ダメ)
・空からサークルモッシュとか見て見るのはいいんじゃないだろうか?
・とか、そんな感じの連想ゲーム。
・で、まぁ、飛んで飛んでと。
・「回って回って・・・やっぱり好きなんだと思うよ」の一行を思いついた時には、あまりのくだらなさに脳内大爆笑。
・このヒドいDJセンスは頭が悪すぎて。
・「ぐるぐる」をあえて前半にぶち込んでるところに、君は構成の妙を見る!(無駄に大口)
・夢想花のワンフレーズをぶっ込むかどうしようか、凄い迷った。
・自主没の理由は、主に500文字のヴァリュウ層であるオッサン・オバサンに媚びすぎてる感が大きいからだけど、何気にジョナサンで書いてる意味がわからないから。
・最後のワンフレーズが酷すぎるからではない。
松本山雅のチャントのビートが、スカスカいってて、サンバというよりファンコット。
まさか、スチャのライヴで「シャングリラ」(電気の方)を聴けるとは!
そうそう、シンコ結婚おめでとう!
にしても、小沢健二がサプライズで出てくる度、声を聴くまで状況を頭が理解できないのって、なんとかならないの?<自分
批評とかって、一瞬面白い気がするんだけど、結局なににもならないというか、無駄な感じがハンパないので、出来るだけ関わりたくはない。
とはいえ、「一瞬面白い」と感じる理由には興味がある。
デムーロ日本語うますぎ!!
リアルスティール切ってたから、ワイドしか取れてないけど、ドゥラメンテの末脚は、さすがの血統。
「群雲」な余談。
・正直、「ヤヴェ、なんもねぇ」と、思った(苦笑)
・で、困った時のWikipedia。
・そしたら「群雲」でヒットせずに「叢雲」でヒットですよ。
・ああ、めんどくさい!と、この時点で心が折れかけてた(ダメ人間)
・で、グルッと巡った「高積雲」に「ひつじ雲」の一言を見かけて、やった!「君の羊」のワンフレーズあればなんか書ける!!と。
・なんかであそこまで書くのが、芸風というか作風。
・「君の羊」としか考えてなかったので、赤井さんの選評で目から鱗が。
・そうだよ!たしかに!群れさせなきゃ!!
・「夏と秋が己の業を取引するこの季節。」は、今回の文字遊びの極み。
・ちなみに、夏と冬じゃないあたりが、北の民の真骨頂というか。
・その2週間ぐらいが「ザ・北海道」みたいな。
・巻積雲と高積雲を、きちんと並べたかった欲望もある。
・でも、できあがる過程が気象学的に正しいかは確認していない。
・「円」の氷砂糖評を受けて、合法的にカタカナを連発してみた(待て)
・空虹作品で文字遊びみたいなことをする以上、ちゃんとヒップホップマナーに準じなければと、投稿する前に修正してたら、思いの外大変だった。
・根釧大地にするか北方領土にするかは、超悩んだけど、根釧大地の字面も音も好きなんだよなぁ。
「赤いサファイア」書き終わったけど、これ、競作に出す話じゃないんだよな・・・
とはいえ、呼ばれて書いた話なので、これ以外の話を書けるかというと微妙。
明日のガンバ戦・・・



チケット無くした・・・



酔っ払って発券しちゃいけないな・・・
アタシがチケット無くしてスタヂアム行けなかったから、勝ったよ!
流石というか、ノリの意地が見えた感じ。
そりゃ、残り1000m手前から鞭入れてるんだもの疲れるよね。
しっかし、自由だなぁ〜ゴルシ。
週一ぐらいでのんびり「戦う女」を見てるのだけど、第三話が抜群に素晴らしくて、ちょっとビックリ。
地上波じゃないから出来るんだろうなぁ。
門脇麦はいい女優だなぁと思って見てたけど、岸井ゆきのがさらに素晴らしくて、もうちょっと見たい女優さんだなぁ。
Dev Large亡くなってたの・・・
他にやることあるのに、もう頭回らないじゃないか・・・
今日の残りはブッダ聴きながら寝よう・・・
ちょっとしたメールを送ってみたので、迷惑メールフォルダとか確認してね!
ってところで、すっかり忘れていた「いちごがかわいい」の余談。
・実は、ケーキの超短編は4本書いた。
・その内2本をタカスギさんに送った。
・でまぁ、没った方(苦笑)
・この話の作り自体はだいぶ好きだけど、ケーキ的にはNGだよなぁと思って送ったので没なのは致し方ないです。
・タイトルはストックからだったんだけど、よくこのタイトルストックしてたな<自分
・一度時系列に書いてから、交互に並べ直したのです。
・カットバック多用という映画的演出を意識した体。
・「好きではないことが多すぎて、わたしが生きていくには過酷だ。ただ、「好き」という言葉は好き。」と「おいしいは、好きの関数ではない。」の2行で充分な話と言われたら、否定しないです。
てっきり今日はサマージャムやると思ってたんだけどなぁ・・・

にしても、暑い!
サ上酔ってるなぁ〜
ギドラ唯一にして最大の変化は、どんなにめんどくさい人であろうとも、こっちゃんがベアー系扱いされてしまうことかと。

あの頃の怖さが幻想のよう。
今日の「人間交差点」ってイヴェントは、図らずもDev Large追悼イヴェントになってしまっていて、イヴェントにとってそれが良いことか微妙なのだけれど、アタシにとっては素晴らしいイヴェントでした。ありがとう。

しっかし、久々に太ももが痛い・・・
「調子が出ない」って、調子をグルーヴとかバイヴスとかに意訳すると、出るものじゃなくて、生み出すものになるよ。
あやうく完全に忘れてしまうところだった「でたらめなロマンチスト」の余談。
・もうタカスギさんの「これはフランボワーズをイメージした作品というよりも空虹作品をケーキ化したものがフランボワーズといった体。」って評がすべて。
・なんでどうして最後が老け専オチになったか忘れた(ダメ)
・寄せようと「ラズベリー」を「フランボワーズ」と書き換えてみたら、やっぱり流石にそれは無かった。
・まぁ、会話文で構成すると楽だね。勝手にドライブする。
・タイトルはストックからの後付けだけど、意味的にもビジュアル的にもピッタリで、結構自分でも驚きでした。
ん?清水戦行かない予定だったから、チケット取ってないんだけど、これは、行くべきなの?もしかして???
1stステージだからべつにいいか・・・?
日焼け止め持ってくるの忘れた・・・
雨予報無くなって、うっかりした・・・
さすがにヒットザターケットは買えないよ・・・(ボロボロな人の戯言)
決意とか決心とか、その手の話がうまいこと書けないのは、この歳まで可能な限り避けてきたからだとふと気づく。
願わくば、この先の人生でもそゆの避け続けたい。
結局、行く予定の無かった清水戦のチケットを取ってしまった・・・
これだから2ステージ制はヤなんだよ・・・
発券しなきゃなぁ・・・
某所を起こしたついでに、向こうへ書く前に「赤いサファイア」の余談。
・「コランダム」って単語が事も無げに飛び交う競作会って、ちょっと常軌を逸してるんだけど、誰もそこをツッコまないのが不思議だ(ドクロ)
・「鋼玉」「紅玉」とを見つけた瞬間に、ごろっと物語で出てきちゃうから怖い。
・ここにも書いたように、出てきた物語はあまりにも空虹空虹していて、これはアカンと思いっきり手を入れる。
・起承転結にまとめ直した結果、流石にわかりやすくなったなぁと。
・そしたら思いっきり空振った(苦笑)
・「紅玉」を林檎と掛ける展開も考えたんだけど、タイトルに対して素直に。
・中学時代は、ホントに理科の資料集を良く眺めてた。
・理科の資料集って、ホント綺麗。
・Wikipediaの方が便利だからアレだけど、未だに地学の資料集は手元に置いてある。
・「隣の芝生は青い?」は、青でサファイアに掛けていると言い張ってみる(微笑)
・いつも表面だけしか読めない人と、凄いドープに読んでくれる人と、二つ入り口というか出口を置いているんですけどねぇ。ええ。
・硬度にも触れたかったんだけどなぁ・・・
梢ちゃんの膝が・・・膝が・・・
梢ちゃん、膝で無かったのは不幸中の幸いだけど、足首は足首で・・・
やっと元気が「らしい」ゴールを決めてくれたので、今日はいい日だ。
にしても、代表で元気がCK蹴るとは(笑)
「スタンプ小説」なんて今っぽいフレーズを思い付いたけど、すぐに、単なるマンガコラージュだと気づいて、みんな騙されるのが巧いなぁとか。
なんとか無敗でシーズン制覇!
にしても、ウガったら!!
こう見えて、わりと遠いとこに放ってるつもりなんだけど、それは「時間」なのか?「距離」なのか?という疑問に、ふと辿り着く。
アタシたちは三次元に生きているから、時間を「遠い」と認識しないが、四次元的な時空間認識上は「遠い」と形容されるだろう。
逆に、なにをもって「遠い」と認識するのか?
距離÷時間が速度であると習った記憶的には、自分の速度に比して掛かった時間が大きいと感じることを「遠い」と形容するのでは?
「近くて遠い」みたいな心的距離や遠距離恋愛の続け方みたいなモノも、この定義である程度説明できる。
つまりやっぱり、アタシは「速度」に重きを置く作家なんだなぁ。とても早いので、認識が自身の速度に追い付けなかったり、あまりに遅すぎて、スケッチにしか見えなかったりするのは、だからなんだなぁ。

なんて朝から考えたりするのが、ホント、なんだか。
ゴルシ、さすがすぎる・・・
キャンペーン中だから、角川文庫買う度に紙のブックカヴァもらってしまうんです。
でもね、アタシ普通のブックカヴァ結構持ってるから、紙のは使わないんですよ・・・
くれるってのを断るのもなんだし、これ、どうしよっかなぁ・・・
ハミのお尻の透け感が褌みたいで、アロンソならわかるけど、まさか!と、一瞬思った。
むしろ、ハミはノーパンの方が違和感ないけど、擦れるよね(なんの話だ)
まさかのインタヴュアがデットーリ!
久々に見たけど、イケメンだなぁ。
「言葉の力を信じてる」的なことを言う人が「わかりやすい表現」や「簡潔な言葉」を否定するのが信じられないというか、アタシの信仰している「言葉の力」ではない、なにかを信仰しているんだろうな。
そもそも、「言葉の力を信じてる」的なことを言う人が「わかりやすい表現」や「簡潔な言葉」を否定した時点で、自己矛盾に陥っているのだけれど、それに無自覚ってあり得ないし、軽蔑心すらある。

どんな言葉でも。どんな言葉でも。
やっぱりアタシは、70億の中の一人であるあなたに届く物語を書くよ。あなたにだけ届けばそれでいい物語を書くよ。
ようやく、いとうせいこうの「想像ラジオ」を読んだ。

なによりきっと、この本を、アタシは経典のように、祝詞のように、聖書のように、折に触れて読み返し、死ぬ時誰か、大切な人へ譲るのだろう。
去年の鈴鹿で大クラッシュしたジュール・ビアンキが亡くなったそうで。
本当なら、数年後フェラーリに乗っていたはずのドライヴァが亡くなるのは残念で仕方がない。
心から、哀悼を。
乗ってるクラブの乗ってる選手に点取られて負けるって、一番相手を勢いづかせちゃう負けだよなぁ。
ここからどう立て直すかだよなぁ。
とくに高木。
あと、青山は決めるのに陽介は外すって、代表か否かの差だよなぁ・・・
祝!アロンソ5位入賞!!
祝!ホンダダブル入賞!!!
雨が降らないのにこんな荒れたレースは久々だわ。
PREV BACK NEXT

空虹桜HP アノマロカリス GHP
(C) Copyright SORANIJI Sakura,2014-2015
e-mail bacteria@gennari.net