とくダネ!で週一ぐらいで出てくる
柳家花禄がちょっと偉い過去の人を落語風に語るコーナーのことです。
ちょっと偉い人の興味深い過去が「生半可な落語風」のせいで台無しです。
スタジオにいる人達も「早く終われ、早く終われ」と
思っているようにすら見えてきます。
「人間国宝になった落語家の、その孫の新進落語家が、伝統芸能を交えて、あんな人のこんな歴史を、みんなにわかりやすく、伝えて、あげてるんだから、あえて文句は言いますまい!」みたいな雰囲気が最低ですよ。文節ごとに最低含有たっぷりです。
花緑がどんなもんなのか私は知りません。とくダネの番組自体のひどさももうどうでもいいんです。
だけども、花緑のあのコーナーはビックリするくらい面白くないよ!
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