ディス・イズ・ボサノヴァ
を見るぞと言った次の日に見た。
ブエナビスタソシアルクラブとかミュージック・クバーナ等と一緒で
ボサノヴァ草創期にがんばってた人たちにインタビューで色々きいていくという内容です。
やっぱどんな歌でも歌詞を理解した方が断然興味深いんだなと改めて思いました。
字幕がついてようやくわかるブラジルの詞の世界でした。
あと最後に楽しい時代を回顧する歌をボサノヴァおじさん二人が歌うんですが
あれはいらないと思いました。
あの頃はよかったな〜とか語られるとムズムズしてしまうのでそういうのはなるべく避けたいものです。
かぐや姫のつま恋コンサートがイヤなのと一緒ね。
映画みおわってサントラ買おうと思ったんだけど混んでたので断念。
そのうちどっかで買い求めたい。
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