人面魚の映画

ポニョみたんですが
じわじわと残るざわついた感触は
ミスター・ロンリーLink を観て味わった気持ち悪さとおんなじだと思った。
ほのぼのと愉快なものかと思ったらまったく違った…
でもあまりの気持ち悪さに時間がたつとまた観たくなる
そういう悪夢映画でございました
これからはみんなこういうのをどんどん作って観て凹めばいいんだと思う。
神経症映画祭としてミスター・ロンリーと二本立てにしたら最高だよね!

劇場が明るくなった時に
おもしろかったねーかわいかったねー
って言ってた子供がいたけども、親に気を遣ってるんじゃないだろうかとすら思った
非常にカワユスなのは確かなんだけどね。かわいいだけに、トラウマものです。

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ドキンちゃんの歌

ユザワヤのおもちゃ屋に置いてあったテレビ
で流れていたドキンちゃんの歌にびびった。
動画がみつけられないのが残念なのだけど、なんかマヤの祭みたいな感じで
ドキンちゃんがピラミッドの上で讃えらてるの。
低~いグルーブのもわんもわんした歌のなかでドキンちゃんが踊るのです。
悪夢みたいでイカス。
ドキンちゃんとばいきんまんってなんで同棲してるんだろうか。

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○-○

どうしてもダテ眼鏡を許すことができない。
サングラスはいいのだけど。機能があるからね。
眼鏡は矯正器具なんだから、本来は嫌々かけるものなんじゃないかと思うのです。
まあ私は乱視がひどいので嫌々かけているのですけれどね。
だからダテ眼鏡をみると非寛容な気持ちを抑えられない。なんか腹立つんだよな。
おしゃれ眼鏡は矯正器具のなれの果てなんだよ。ろくなものじゃない。
コンタクト+ダテ眼鏡なんて愚の骨頂なんだけどたまにいるんだよな。そんな人とは目も合わせたくない。ダテ眼鏡を取ってくれたら合わせるけど。

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息が停まりがちになり

暑くて、うっかりすると息するのを忘れてしまいます。
そんななかでも水木しげるの本を端から読んだりとか
ドラクエをやり直したりとか
いろいろすることはあるのだな
健康、お金、人間関係など面倒ごとがほとんどないというような状態を
保ったまま生活を続けるのは本当に難しいことですよね。
気をつけていてどうにかなるものでもないしな。
いざという時にも平静でいられるように、徳を積むことです。




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感情の揺れを眺める

「他人の感情が揺れ動くのを眺めるのは娯楽である」
あらゆるエンタテイメントの根幹にはこれがある。
道ばたのケンカもエンタテイメント。映画で人が死ぬのもエンタテイメント。

見んな


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