雑感・レヴュ集 メタセコイア
ARABAKIレポ

ミュージシャンライヴ名会場記述者記述日
ROCK FESTIVALARABAKI ROCK FEST.04292005(本祭・後夜)仙台港・accel唸るバクテリア2005/06/26

他のフェスレポも見る?
ARABAKI情報も扱ってるRSR semi-EXPRESSやってます。

ホントは道中いろいろあったが端折って(笑)、ライジングサーン!!あっ、間違えた。えーと、アラバキー!!

はるばる仙台まで来ましたよ。半袖姿ですよ。いいねぇ〜南は。
ARABAKIを知らない関東人を尻目に、俺は多賀城駅から会場まで歩いたよ。まったく。
会場まで歩くつもりなら、多賀城の一つ前の駅で降りた方が近いゾ!!(来年見に行く人のために)
なわけで、無茶苦茶並んでるシャトルバスの行列を思えば、結局歩いても同じぐらいの時間に着いたんじゃないかと思いつつ仙台港。いや、わりと適当に歩いてても、タクシーとか着いてけばなんとかなるもんッスよ(笑)

仙台港

入場ゲートの結構手前から並ばされもしたけど、わりとスムーズに列は流れ、近づくにつれ、「ウクレレ眼鏡っ娘」こと「つじあやの」の声が聞こえてくる。

あいつはあいつは可愛い年下の男の子

道中のセヴンイレヴンでTシャツだけになってたりもしたもんだから、無闇に夏が来た気にちょっとなったり。それにしたって、入場曲につじあやのはイイネ!(笑)
お約束のリストバンドとタイムスケジュールを渡され、リストバンドはピンクで腕に巻く。再入場の予定はないから、ほぼ無意味だけど、まぁ、儀式ッスよねぇ〜
入ったらスグにおそらくメインステージであろう「多賀城」ステージがあって、ウクレレ眼鏡っ娘(笑)が唄ってる。
結構な人がステージ前にいるんで、そのスキにと物販スペースへ。
物販に行ってみると、ヤケに並んでる列が2つ。なにかと思ったらエルレとアジカン。時代だなぁ〜(笑)しかして、オフィシャルグッズのスペースにはあまり人がいない。いいのか?それで。
ところが、実際並んでみると白は残りLだけとのこと。なんだ、みんなさっさと買ってただけなのか?にしても、実際着てる人はグレイの方が多いんだよなぁ・・・なんて思いながら、当初の予定通りオフィTの白を購入。あとで実際着てみると、桜のピンクがしっかりしたピンクでいい感じ。
さて、とりあえずアウェイ(笑)だから、ゆったりと会場を見て回りますか。などと思いて歩いてみる。最初はアスファルトだった足場が徐々に草とか土に変わっていき、自分が野外フェスに来ている感慨が増したり。
やっぱ野外はいいよねぇ・・・などと思っていたら、お約束のハイネケン発見。相変わらず値段は500円。たけぇよ!思いながら、買ってたりするのが習性(苦笑)
半袖T着て、朝の10時からハイネケン片手にぶらつく23歳。ダメです。人間としてこの時点でダメです!
そんなことを思いながら歩いて歩いて歩いて。やっぱ牛タンネタがちらほらあるねぇ。広島焼きは、やっぱ民生の影響かい?とかなんとか思ってたらいつの間にか南ゲート着。アレ?ステージ一個足りなくね?ハッ、そんな「荒吐」の名を与えられたステージなのに、扱い悪すぎませんか?
なんか、いくらアレでも駐車場へのゲートの横奥にステージあるのは、誘導性悪くないか?
RSRのSUNで言うところのスタンディングゾーンちょい後ろぐらいの柵によしかかって、さて1ステージ目いきますか。

荒吐ステージ

10:35 GO-GO KING RECORDERS feat.堂島孝平 https://gennari.net/meta/arf1.htm#djkh
音響チェック中、時折ファンからかかる声は
アイゴン!
みんなアイゴン好きだなぁ(笑)
堂島君にも声かけてあげてください。などと思ってたら時間が来て、おおっ!RSRでジミヘンだっけ?がジングルっちゅーかキャッチでかかるところを(以下、ちょっとわかりにくいけど)三味線BGMに五十音順でミュージシャン名をかぶせかぶせ、最後に「ARABAKI」とアナウンスが入るキャッチ。
単純にこれはカッコいいぞ。ちなみに、これは本祭全ステージでかかってた。
こゆローカル色の強いアイデンティファイはいいと思う。フェスとして。
だからって、RSRが対抗してなんかやるのはまたアレだと思うけど、ARABKIは結局後発フェスなんだし、最後発フェスのロッキンジャパンフェスにはこのローカル色真似できないわけだし。
閑話休題。
なんだろ?千手観音?なんかプチEXILE(笑)なノリでアイゴンと堂島君が絡みつつ。っていうか、堂島君スタッフに肩車までされちゃったりするし。
だいたい唄った曲は「FIRST BEGINNING」からで、この時点では知らない曲ばかりなんだけど、やっぱり堂島孝平の曲は当たりがいいというか、抵抗値が小さいというか。
なんの違和感もなくビール飲みながら踊る。っていうか、ビールもう空だし。
アレだ。朝からビール飲んで全身でロック聴いて、幸せだよ〜
MCじゃ、10:35から歌うことに関する愚痴なのだけれど、まぁ、これは午前中のステージ全部に共通してただろうから省略(笑)
個人的に白眉は「45度」

この気持ちはずっと、45度
この気持ちは沸騰、45度

なんつーか、歌詞中に角度とか温度とかが出てくると弱い自分に気付いた(笑)
前の方では、結構いい歳な感じ(30代後半?)のおねぇーさま方も踊り、最後には堂島君、ステージ上でバク転なんかもしたり、結構あっという間にステージ終了。
予想以上に楽しめたりもして、今までボンヤリと思ってはいたけど、改めて自分の音楽傾向が30代に近いと自覚する(笑)
んじゃまぁ、この30代的音楽趣味に自覚的なステージ進行で行こう。つまり――

11:45 The ピーズ https://gennari.net/meta/arf1.htm#thepees
次のステージへ移動を開始するとスグに人がいっぱい。
ん?誰だ?今ステージの曲わからんぞ???っていうか、このステージはなにステージだ?(ヲイ)
なんてこともちょっと思ったけど、さっさとトイレに入る(笑)いや、アルコールの利尿作用がね。
用を足してみると、ああ、知ってる曲。なんだアジカンじゃん。
全部納得腑に落ちる。そりゃ人多いわな。
ってことで、踊る若人を交わし交わして「鰰」を目指す。
やっぱり仙台来たからには牛タン食うでしょう
なんてことも考えて、牛タンの串(600円也)も食ったりする。
ホントにホントに天気もいいから、出来るだけ体力温存でステージ着くなり地面座ったりとかもしてみる。
アレだね。フェスの体力はフェスで鍛えるべきだね。
そんな、怪しげなキャッチコピーも思いついたので自分宛にメールしたり(笑)
そん中、アビさんが出てきてマイクテストしたり、はるが出てきてマイクテストしたり。
なんか、ARABAKIって結構ミュージシャン自身が出てきてマイクテストしたりすんの。で、軽く唄ってってくれたりね。なんかそのアットホームさは残ってて欲しいなぁと思いました。まる。
二人にthe pillowsのシンちゃんを加えた3人編成。ステージは逆に安心できるほどしっかりしたロック。イイよねぇ〜
でまぁ、ここはなんと言ってもMCでしょう。ベストMC賞ははるかと。
たとえば(いつものようにMC部分はだいたいそんなことを喋ってた程度にご理解ください)

俺無理だってったの。こんな朝早くから唄うの(時刻はもうすぐ正午・笑) 」
うるせぇなぁ。誰やってるの?『勝手にしやがれ』?最近のバンド知らなくてさ
アビが40で、俺が39。40過ぎたら光るズボン穿くんだよ

なわけで(笑)、あっという間にステージ終了。予習全然してないから、曲一つも知らないんだけど、しっかりしたロックは問題なく気持ちいい

13:00 the pillows https://gennari.net/meta/arf1.htm#pillows
シンちゃんも、俺も、結構他のみんなもそのまま残ってピロウズ。
余談だけど、絶対pillowsをカタカナで書くとピロウズでピローズにはなんないんだよねぇ。
いや、そんなことはどうでも良く、ハーフタイムの間、ずっとビール飲みてぇ思いながら座っていたり。
暑いから喉は渇いてるけど、やっぱり夜が長いことが頭をよぎる。今体力消耗すると、アウェイで知り合い皆無で、生きて帰れないかもしれない・・・
なこと絶対無いのはわかってるし、カードだってあるんだから、なんとかすりゃホテルだって取れるんだけど、でも、ずっと座って待っていたり。カバンもなんか重いしさ。
それにしても、こうやって明るい時間から地べたに座ってると、なんか無闇に自分がフェス慣れしてる妄想に駆られるのね(笑)
後先考えつつ、しっかり自分の聴きたい音楽を全身で受ける。青空でビール飲めりゃなおさらいい。
やっぱ、ライヴ好きだなぁ〜フェスいいなぁ〜
なんて、頭悪いこと考えてる間にさわお登場。
メタセコには結構なピロウズレポありますけど、いかんせんU・Bはアルバム1枚しか持ってないんで、そんなわかんないわけですが、やっぱねぇ。いいんッスよ。なんかねぇ。いいんッスよ。そうそう、「I know you」は唄った気がする。
たとえばなにがいいって、さわおのMC

なにが吃驚したって、シンちゃんの髪型。横分け。40過ぎたら光ズボンと横分けU・B注 ゴメン。これさわおのMCだった・滝汗)

なんかさ、こゆ、味のあるロックバンド同士が、連続したステージで、たぶん互いに互いのステージを見ていて、きっと刺激されてて。それを、俺はこの場所でリアルタイムで体感してる。
事実を羅列するとこゆことだとは思うんだけど、それを心と体でというか、皮膚から毛穴からというか、なんつーかで感じるわけですよ。
それがやっぱいいんッスよ
にしたって、GWなのに暑いなぁ〜オイ。

鰰ステージと空

13:35 eastern youth https://gennari.net/meta/arf1.htm#eastern
ピロウズの時点で、適度に裏だった12:20からの曽我部君を見に行くことは不可能じゃなかったんだけど、なんか、音楽の方向性としては正しくても、今回ARABAKIに来た目的というか意志とは違う気がしたんで、自粛。
よってピロウズが終わってから隣の「津軽」ステージへやってくると客でいっぱい。しかたなく、道中で買ったハイネケン片手にPAテント横の柵に陣取る。
しっかししまぁ、予想通りとはいえ客男臭いなぁ(笑)見るからに堅気じゃ無さそうなヤツもいるし(ガクブル)
麗蘭もハイロウズもいるけど、きっと今回ARABAKIの面子で一番男好きされてるのはイースタンだろうなぁなどとボンヤリ思いつつハイネケンを一口。
怪しげなU・Bの記憶によれば、ステージ始まって、1曲唄ってMC。

eastern youthです。今日は6曲唄います。MCはやりません

そうなんですよ!これ聞いた瞬間ふと思い出したんですよ。なんか最近MC好きなバンドばっか見てるせいか、面白くないMCが見れなきゃライヴ見てる意味がないとか思ってませんか?<俺(笑)
やっぱ硬派なロックンロールは、NoMCですよ。まったく。
などと15秒ぐらい思うが、イマヤスや増子兄がMCやんなかったらやっぱ意味ねぇなぁと元サヤに戻す(笑)
閑話休題。
あとでDJしてるときに、曽我部がARABAKIで3回泣いたって話をしてて、その内の一回がこのeastern youthのステージを見てだったという。
男泣きするステージ―
手垢にまみれた表現をするならそうなるんだろうけど、初めて生でしっかり見て、どの曲とか全然覚えてないんだけど、ラスト2曲前だったかな?スッとeastern youthが腑に落ちたというか、俺が好きなヤツらが好きだって言うのが理解できた
次、eastern youthを聴いたら、何年来のファンのように振る舞えると思う。うん。

14:45 銀杏BOYS https://gennari.net/meta/arf1.htm#ginnan
実は本祭で一番曲わかるのが銀杏だったりする(苦笑)
そんなわけで、実は今回Tシャツ率が最も高かっただろう銀杏を見に前の方へ。
しかし、男よりも女が多い・・・そうか、そうなのか・・・
周りがテンション高めにワーワー言ってる中、一人座ってスペース確保(悪)不意にキャーと声が上がったと思うと、峯田がギター片手に登場。慌てて俺は立ち上がり、峯田は唄いながらマイクテスト。
いつのまにやら髪が伸びて、若かりし頃のみうらじゅんぐらいの長さになった峯田。不自然なぐらいに肌が白くて、なんつーか・・・マイコー@ネバーランドみたい(微本気)
1曲。なんだっけ?「なんて悪意に満ちた平和なんだろう」だったかな?唄って一回袖に引っ込む。もちろん「おマンコ」に「ピー」はかからなかった(笑)
ファン共々、軽く火を点けられて、峯田待ちモード。
津軽三味線が聞こえてちょっとして、出てきた峯田は・・・上半身もうマッパ(笑)
押したのか、たぶん「荒吐」のKOOLOGIだと思うんだけどが響く中、本人が「 曲順間違えた 」というように弾き語りで「人間」
結構濃いい目のロックファンな人たちは書いてるけれど、峯田の本質は弾き語り系で唄われる「なんて悪意に満ちた平和なんだろう」や「人間」、「なんとなく僕たちは大人になるんだ」みたいなフォークロックなのだと思う。その意味で、峯田はもの凄い日本の文脈でのロックンローラだし、実際ライヴでもあった「日本人」なんて曲を書けたりもする。少なくとも俺には無理だ(微笑)

そう 僕は天使なんかじゃない
君の名前は神様なんかじゃない
あいつはちっとも仏様じゃない
そう 僕等は飯食ってセックスするだけの人間様さ

いつの間にか他のメンバが立ち位置について、アルバム同様、弾き語りからバンド形式へ雪崩れ込む。
そうなると、まぁ銀杏BOYSのステージなわけで、峯田が水を得た魚のごとく暴れはじめる(笑)
ズボンは腰骨より下まで下がり、マイクを丸呑みしようとし、スピーカに向かって腰を振る。マイクで自分の頭を殴ったかと思ったら、ステージの上に寝込んで空を見上げて唸るだけ。
そん中で、急激に醒めてったんですよ。俺。
なんかね、不意にある妄想に駆られたんですよ。
銀杏のステージはお約束ばかりで、最後の方で「なんとなく僕たちは大人になるんだ」ミスって、峯田が自分でやり直したんだけど、その時のMCがARABAKI仕様だったのに噛まずマンマやり直せたりするところに、それが顕著なんだけど、だから余計に駆られた妄想。
それはある場面がキッカケでした。
RSRに限らず、大きめのライヴやらなんやらを見たことがある人ならご存じのように、ステージの後ろや側面ってパイプ組で、登れるわけですよ。登ろうと思えば。
で、実際峯田は登りはじめたんですけど、3段目ぐらいでもうスタッフに足押さえられちゃってんの。
んで、U・Bはそれ見て思ったんです。
登らせてやりゃイイじゃん。そりゃ会社的に事故ったら迷惑だろうけど、それはそれで面白いじゃん
そこでふと思ったんですよ、もしも、この破天荒に見えて、でも実は計算尽くかも知れないステージ。いや、ライヴで骨折する峯田だから、途中はホントに忘れてるとは思うんだけど、ともかく、この(ちょっとヤな言い方をすれば)予定調和のステージ最中、誰かが峯田の耳元で
ここで死んだら面白いんじゃない?
なんて呟いたら、思われてる以上にエンタティナな峯田ならホントに死んじゃうんじゃないか?って。
そう思いついた瞬間から急激に醒め始めて、あらゆるパフォーマンスをスンゴイ冷静に見てしまったり。
コール&レスポンスで、峯田のパフォーマンスにギャラリは応え、ギャラリの応えや要望にまた峯田が応える。結局最後はホントにチンコ出した峯田は、銀杏BOYSというバンドはとてもエンタテイメントで、それはわかるんだけど、このステージに死を嗅ぎ取ってしまうと、すべては峯田が死ぬための前戯に思え・・・
ロックンローラが結果的に若く死んでいくのは、エンタティナであろうとし続けるからってのは一つにあると思う。とくにパンクにカテゴライズされるのは。
一般論的には「ドラッグ」で「フリーダム」で「パンク」なんだけど、でもそれはやっぱり「パンクロック」の文脈に自分を置こうとする、アイデンティファイする結果なんじゃないかと。客はパンクを見に来ていて、自分はパンクなのだから、やるべき事は一つ。
U・Bにとって理想的な死は自分の戦場で死ぬことなんだけど、もし峯田もそうなら、喜んでこのステージで死ぬんだろう。
はたして、本当に峯田が目の前で死んだとして、今の俺は受け止めらることができるか?
ずっとそんなことを考えて考えて考えて・・・

15:20 THE BAND HAS NO NAME https://gennari.net/meta/arf1.htm#bhnn
さみぃよ!
そういえば、上で触れ忘れてるけど、峯田相当な砂埃受けつつ唄ってたなぁ〜
なんてくらい14時過ぎて陽が傾きはじめると風が強くなってきた荒吐会場。
人混みを外れるとTシャツ1枚じゃさすがに寒くなって、人が少ない端の端に行って重ね着。
さみぃ上に腹減ったよ。
そんなメランコリック(笑)なテンションで、当初の予定通りバンハズ見ようと、とっくにステージが始まっている鰰(もともと微妙に被るタイムテーブルの上に銀杏が微妙に押した)を目指す。目指す。も、やっぱりステージエリアは人がいっぱい。う〜ん・・・そうだ!
と、気付いて鰰のそばにある出店で「広島焼き」を購入。つまり、民生を見ながら広島焼きを食べるという広島プレイ(笑)
しかし、風が強いのと広島焼きが案外焼きたてなのと腹が減ってたんで速攻で食い終わったのとで、広島プレイは1曲保たず(ヲイ)
う〜ん・・・遠目で見る限り楽しそうなんだけどなぁ・・・RSRでリベンジか・・・頼むからソウルセットと被んないでねU・B注 曜日すら被らなかった!わーい!!)

多賀城ステージ前から見るキリンビール仙台工場

16:00 グループ魂 https://gennari.net/meta/arf1.htm#g-tamashii
バンハズ終わる前に多賀城ステージへ移動。道中ソフトドリンク飲むつもりが氷結買って飲んでたのは秘密ね(なぜ?)
着いてみると、まぁ人がいっぱい。ステージ前には入れそうもなく、さて・・・
だいたいこゆ時はPAテントの後ろがあいてるもんだよねぇ〜と、イースタン時と同じ発想でPAテント後ろへ。まぁ、予想通りPAテント真裏にある照明足場の後ろはすいてたり(ちょっとわかりにくいなこの説明)これぞフェス慣れ(笑)
しかしまぁ、時間が近づけば近づくほど人が集まってくる。しかも割りと女の子ばっか・・・僕もいていいんだよね?(微本気)
ちょっと時間押しぐらいで港カヲル登場でお約束通り、
おっぱい元気ー?
イエー
イエーじゃないでしょー!?『おっぱい元気ー?』ときたら
アレ?なんてったんだっけ?(汗)
ともかくまぁ、持ち時間が35分ぐらいしかないとか、港がいいだけ喋ってメンバ登場。
しかしまぁ、PAテントの中にいるんだから、俺の視界を邪魔するな!>スタッフ
スキマスキマを縫って、なんとかステージをのぞき込む。ちうか、それに必死でなに唄ってたかあんま覚えてない(本末転倒・笑)
とりあえず始終破壊だけは視界に収めようと・・・って、お前!さっきまで隣で見てた女!テメェ、俺の前の足場に座るんじゃねぇ!隣座っちまうぞ!U・Bさん、それホントにやったら犯罪カモです)
悔しいことに一人登ると続々と続くわけで、ホントにホントに破壊一人分ぐらいの隙間から必死に覗く。覗き込む。
そうね。たしかに「大人計画」って東北出身者多いカモね。とか、まぁ、そんなことをつらつら思うも、でもやっぱり、見ることに必死。たしか新曲も唄ったよ。なんだっけ?「モテる努力をしないでモテたい年頃」
たしかに(笑)
記憶が正しければ最後に「竹内力」を唄って終わり。ちょい悔いが残る。今度はもっと前で見よう・・・

夕方の空に飛行機雲

17:20 多賀城東小学校BRIGHT★KIDS https://gennari.net/meta/arf1.htm#bk
怒濤のごとくいなくなる客を見送ってから、ゆったりとステージ前へ移動。すいてる!!(笑)
U・B的には本祭のメインというか、お楽しみだったので、嬉々としていい場所をキープ。
いや、実は入場時もらったタイムスケジュール表(そんなデカいサイズで渡されても扱いにくいから、RSR見たく首に下げられるようにしてくれたりして欲しい>Gip)の広告によると、1st mini albumの発売元かなにかがLAPLANDだったりするので、MCに坂本サトルでも出てこないかなぁなんて思ったりもしたんですが、出てくるハズもなく。
それにしたって、すっかりがらんがらんの周りを見回すと、平均年齢が今どきのロックフェスっぽくない
ああ、両親に限らず祖父母の皆々様も孫の晴れ姿を見にいらっしゃったのですね!8000円も払って!!(笑)
ある意味、ビジネスモデルとしては美味しい気もしたけど、そんなこんなでマジ小学生が出てくるのをドキドキ待つ。
来た!小学生ちっちゃ!つーか、楽器デカッ!!(笑)
指揮者は微妙にオッサンで、つまりこの人が吹奏楽クラブをジャズバンドにしてしまったジャジーな張本人だろう。
結局誰が喋ってんのかよく俺にはわからんかったのだけれど、男の子がMCを努め、まず一曲目。ちなみに、セットリスト覚えてないけど、わりとスタンダードなジャズナンバが続き、その中で一曲だけ、熱帯JAZZ楽団のアレンヂが入ってたりしたのもU・B的にはツボ。
せーので音が出ると・・・うわぁ〜っ!この子ら上手いよ。マジで
ドラムの子なんてついさっき見た銀杏BOYSの一千倍ぐらい上手いし、ベースの子が演奏中に腕まくるの無茶苦茶絵になってるの!この子見てると、スゴいって言うより、悔しいとか、むしろそっちの嫉妬な炎が(笑)
しばらくすると、ブラスの子がステージ中央へやって来る。指揮者がマイクの一を少しだけ下げてあげる。
もっ、もしやソロですか?
緊張のせいか、スウィングは物足りないけど、一人一人きっちり自分のパートをこなして拍手を受ける。
イイネ!イイネ!イイーッネ!
最初は小さかった手拍子も徐々に増え、ソロの拍手も親だけだったのが、UA待ちでやってきただろう客も巻き込んで大きくなっていく。踊り出す奴が現れたっていいじゃない!
そもそもだ、ジャズな客ではないけど、音楽的に耳の肥えた客が多いわけで、そりゃいい演奏してれば自然と人も集まろうというもの
UA狙いもひっくるめて、あんなにガラガラだった多賀城ステージにちょうどいいだけの客が!全員拍手。スマイル。スマイル。スマイル!
きっちり自分たちのCDをプロモートして(笑)、30分ちょっとのステージをこなした小学生。
一生の想い出だよなぁ〜UAもMCで褒めてたけど、俺にとってもお前ら一生の想い出だぜ。また踊らせてくれよ!

Intermission
ふと思い立ってあの娘にメールをした。
BRIGHT★KIDSがいい音楽を聴かせてくれたから。
わりと芳しい返事が返ってきて、俺はちょっぴり安心した。
音楽にはそゆ力もあると思う。ARABAKI来てよかったよ。

18:25 UA https://gennari.net/meta/arf1.htm#UA
さて、UAねぇさんですよ。本祭のプログラム、ウクレレ眼鏡っ娘はチラッと聞いたけど、唯一の女がUAねぇさんだ(笑)
でまぁ、スティールパンだとかティンパニだとかビブラフォンだとか、まるでBRIGHT★KIDSから借りてきたような(蹴)見慣れぬ楽器がステージに並ぶ。
空はもう暗い。風が冷たい。清志郎まで無理かなぁ〜・・・
でまぁ、白いサラサラな感じのドレスを着てUAねぇさん登場。
おおー、楽器のイメージに合わせてか幻想的ッスなぁ〜でもそれ寒くね?
などと思うまもなく曲が始まる。
なんつーかさぁ、ふと思いついた仮説があるんですよぉ。聴いてて。
UAプログレ仮説
心地よいけど囚われそうな空間。オープンスペースで風が吹いてるのに、閉じ込められてるような時間。
1曲終わるたび寒そうなのに、歌は凍えることなぞ知らずに広がっていく。
ミルクティー飲みたい
うん。俺も飲みたい。
気がついたら唄は終わっていて、現実に戻された。
UAプログレ仮説
寒くてお腹も減ってまだ残照が残っているから、やっぱり清志郎は諦めて、ハイロウズも諦めて、accelを目指す。
余韻に浸りながら――

BREAK
accel遠いよ!
まぁ、そんなわけで、道全然わからないままに、着いてってなんとか辿り着いたaccel。
こっちはステージ全部終わってゆる〜い空気が漂っていたり。
ともかく空腹と寒さを癒すために、accel前の出店で食事を。
って、それにしてもだ。いくらなんでもここまで来てCoCo壱の出店はねぇーだろ(笑)
食べたけど
最初から後夜は曽我部君が回すんだけど、
とりあえずPolaris間に合えばいいやと、
歯を磨いてからトイレの前の通路に座って睡眠。
やっぱ、トイレのコンセントでケータイ充電しちゃダメかなぁ・・・zzz・・・

21:15 Polaris(注 実際は結構全体的に押し気味) https://gennari.net/meta/arf1.htm#polaris
目が覚めると21時ちょっと前。アレレ?もう曽我部君回してるのかしら・・・それにしても、どっからホールに入るんだい?
ずっと休憩所の方にいたんだけど、どこにも誘導はないし、いつの間にか人はいなくなってる(寝てたからなー)し、誰も教えてくれないし・・・
なわけで、しかたないから、スタッフの人に聞く。
あちらの入り口からお願いします
あちらってどっちやねん!
アブナくキレかかったけど「ハァ」と答えて、しばらく歩き悩んで外に出てみると・・・あっ、ホントに外から入れと・・・
ちとこの説明じゃわかりにくいとは思うけど、まぁ、そのままの意味で受け取ってください。ホールの中からじゃなくて、スタート直後は外から入れられたのです。ええ。
ともかくなんとかホールに入ると・・・人多!っていうか、後ろもう場所取られて寝る場所ねぇ!(まだ寝る気ですか?)
一番後ろのスタンディングというか、柵のそばに陣を取ってリュックおろして、座って待つ。待つ。待つ・・・zzz・・・
ハッ!寝てた!!(笑)
なわけで、静かにシッカリとPolaris登場。
少し暗めのライトアップで、ゆったりとした曲が始まる。
それまで、そんなそんなしっかりPolaris聴いたことなかったんだけど、なんつーか、メンバ見りゃ当然な気もするけど、この感触はフィッシュマンズ
一度フィッシュマンズを聴けば忘れられない、まるで低反発枕のような曖昧でしっかりした感触
たゆたうようで流されず、しっかりと曖昧にくっきりと。
これはCD買わんといかんだろうと思いつつ、ちょっと押しで始まったステージが終わっている。
でもでもそれにしても、CDで聴くよりこれは生で聴いた方がいいと思う。怒髪とかとは違う意味で。
ちなみに、ドラムはあらきゆうこでした。

22:10 bonobos https://gennari.net/meta/arf1.htm#bonobos
曽我部君DJ2回目。
それにしたってこのDJタイム。音あわせも同時進行で進むから、結構ノイズが多い。油断すると今曲のどこがかかってるかわからなくなったりする。
それでもみんな踊る踊る!
で、おいちゃんは眠る眠る・・・ゴメン・・・
でまぁ、bonobosです。
結構しつこく曽我部君に煽られて登場のbonobosです。
まぁ、メタセコ端から端まで歩き回ってもらったりするとわかると思うけど、U・Bさんは音楽サイトやってるわりにミュージシャン知りません。300枚ぐらいCD持ってますけど、ミュージシャンにすると30組いないんじゃないかな?
つまり、偏ってるわけです。好き嫌い少ないけど、金がないのです。なわけで、iTMSはやくカモーン
閑話休題。
ここまで振ればご理解いただけてることと思いますが、もちろんU・Bはbonobosを聴いたことがございませんでした。ええ。すみません。猛省しております。名前だけは聞きまくってたんだけどね。
で、bonobosです。
パーンと照明がついて、結構な人間がステージにいて、やんわりした音楽が流れはじめる。
ジャンルはレゲエでいいの?ちょっと違う気がするけど、まぁそんな感じのパーカ着て聴くには勿体ない音楽
日本のレゲエレゲエしいレゲエって、なんかレゲエというジャンルじゃなくても表現できることばかりやってて、そこにレゲエであるという意志を感じないんだけど、bonobosがレゲエかどうかはともかく、ここで流れてる音楽は自分たちがやっていることを、明確に意識して理解して奏でられていて、やっぱりそれは気持ちいい
結局、もともと音楽ってヤツは誰かになにかを伝えたいっていう、コミュニケーションのために生まれたわけだから、そりゃ想いのある音楽の方が届くわな。
そんなことを思ったボノボ。うん。CD買おう。

23:10 高野寛with原田郁子 https://gennari.net/meta/arf1.htm#twh
DJはスカパラの谷中さんに交替。それにしたって、ホントみんなスカパラ好きだよねぇ〜っていうか、谷中さんがスカパラかけるのはズルい(笑)
区切りの一列目に移動してから寝る。柵っても下がら空きだけど、まぁ柵によしかかりながら寝る。寝ちゃ悪いか(笑)
で、目が覚めてちょっとするとゾロゾロ登場ですよ。ある意味B'zが!(by 高野寛)
ちなみに、私的メインの1つ。なにせほぼ後夜目的で来てるから(笑)
周りの女の子とかは
「郁子ちゃん可愛い!」
叫ぶんですよ。いや、ゴメン。俺、高野寛見に来た(笑)
バックバンドにミトとか期待したけど、さすがにそれはなく(その代わりにPolarisの人がいたような・・・)、1曲目から「虹の都へ」(たしか)
U・Bさんは生で聴けると思わず浮かれてるのだけど、周りはみんな原田郁子目当てなのか、反応が薄い!(笑)去年のRSRで浜ちゃん時はもうちょいノリ良かったぞ。ソロでカヴァしてたのに・・・
それまで、U・Bは原田郁子という人を、可愛いという視点で見たことが無くて、なんというか、柔らかいだろうなぁとは思ってたんだけど、高野君(なんでか知らんけど、高野寛は君付けで呼びたくなる)にあわせて、幸せそうにピアノ弾いてるの見てると、なんとなく、いつかの矢野顕子を思い出したりとかして、ああ、可愛いなぁと思ってしまったり(笑)
ホント、楽器弾けない俺が言う台詞じゃないと思うが、ちょっとアレげな女の子でも嬉しそうにピアノ弾いてたら絶対可愛いから。マジ。参考にして(なんのじゃ)
とりあえずメイン二人の自己紹介があって、郁子ちゃんがソロでは初めて仙台来たとか言うMCを挟み、ソロの曲を2曲ぐらい。
クラムボンすら「サラウンド」ぐらいしか知らないヘタレなU・Bなので、ソロはまったくフォロウしてないんだけど、ホントこの人の声は伸びるというかなんというか。
ホール全体が毛布にくるまれたよな、ほんわかした気分に。
で、上にチラッと書いた「ある意味B'z」発言ですよ(笑)
サポートメンバもあわせて全員B型だからビーズって・・・ヲイ!!(その後このメンバ(高野寛、原田郁子、tatsu、坂田学)でバンド結成 2005/08/14追記)
郁子ちゃんはクラムボンできたりするけど、なかなか高野君はピンでRSR来てくれないんで、こうしてじっくり見れたのはなかなか貴重な経験
うん。これはぐっすり寝れそうだ!(えっ?)

24:20 THE MICETEETH https://gennari.net/meta/arf1.htm#miceteeth
ポラとかボノボとかあんま知らんのだけど、名前だけは散々聞いてるから、ハズレはないだろうと安心して聴けてるのですけど、問題はここ。MICETEETH。
以前良田君が作ってくれたRSR対策のRに一曲だけ入ってて、それを聴いただけではこの時間に微妙かなぁなどと思いながら起床(えっ?)
結局ゴメン。谷中さん全然聴いてなかったや。
ともかく、ステージ上にはゾロゾロとなんかたくさん人が。
んで、たしか一曲唄ってからMCなんだけど、予備知識ほぼ皆無で見てるから、こっちは知らんわけですよ。Voの次松大助がそんなステージ上ウロチョロするとか、ド大阪弁でMCするとか
いや、もう全然無問題ですOKです。むしろ積極的にRSR来いよ!な気分。
いちおー、カテゴリ的にはスカなんだけど、歌モノでもインストでも次松がガンガン前に出てくるから、そこまでスカって気はしないで、「ヘルマンもスカスカもドミノも微妙に活動休止中だしなぁ〜」なんてちょっぴりメランコリックになってる歌モノスカ好きなアナタや、「スカパラも勝手もちょっぴり重いんだいよなぁ〜」なんてアナタ。「歌がないCDって買う気しないんだよなぁ」なんて言ってBBBBあたりまで敬遠しちゃってるよなアナタには最適なバンドかと。
いや、ホント。
仙台来るまでの間、ARABAKI全体に対してウダウダ抱えてた自分に言ってやりたい。安心して良いよと。
ヒロトのことをちょっぴり思い出しながら、MICETEETH。
次はもっと積極的に見よう。

25:15 POLYSICS https://gennari.net/meta/arf1.htm#polysics
DJタイムにPEALOUT高橋浩治登場!
PEALOUTトークなんかも交えつつロックDJ然とした・・・zzz...
ハッ!おはようございます!(笑)
なわけで、「古くからの友人」と何度か振られて登場のPOLYSICS。
いつものようにテーマに乗って、今年は衣装が赤いのね(笑)
ソロで見て以来。そんとき良田君に作ってもらったMD以降、結局まだCD買ってないヘタレな俺に、今のポリはわかるのか?
全然なんの問題もなかった(笑)
相変わらずテンション高く、ハヤシはムキムキで金切り声を上げ、びあーで一気飲みしたグラスは結構近くに飛んできたけど、命が危ないので取りに行かず(笑)、フミのソロは初めて聞いたけど思ったより良く、カヨは相変わらずポンポン持つと可愛く(笑)、ステージディレクタみたいなオッサンが相変わらずシールド捌いてたと。
う〜ん、ポリ!
あっ、でも、なんか前に見たときほどカヨがシステマチックじゃ無くなった印象。ソロやったからかなぁ〜人間味が出てきた。いいことかどうかはよくわからんけど。
客もわかってる人が多い印象で、常にはしゃぎっぱなし縦乗りっぱなし。
お前らMICETEETHまでのゆるめのノリと違うじゃねぇか!(笑)
それにしても、今回改めてフェスでポリを見て、もしかしたらPOLYSICSってバンドは、対極にいるようで、もしかしたら一番eastern youthに近いのかもしれないなんて思った。
異論は多いと思うけど。

26:10 SPARKS GO GO https://gennari.net/meta/arf1.htm#sgg
終わった途端にドッと周りから人がいなくなる(笑)
お前らポリ目当てだったんかい!!
もうちょっと、こっちが引くぐらい人がいなくなって、居住性的にはバッチリ(笑)
PEALOUT高橋浩治再登場・・・zzz...
ゴメン。結局高橋さんほとんど聞いてなかった。マジでゴメン。
なわけで、俺的メインのスパゴー。そのために今まで細かく寝てたわけだ(言い訳)
メンバ登場してちょっと音出したら、聞いたことあるメロティ。

手を振って 歩いて来る姿が
よそよそしく見えるのは久しぶりの晴れのせい?
続いてた昨日までの大雨が
ジョークのようにTシャツやけに白く照らしだす

「ルーシーはムーンフェイス」だぁぁぁ!!
満足。満腹。はるばる仙台っつーか多賀城まで来た甲斐があったよ。まったく。幸せ。
それにしても八熊さん若い!っていうか、メンバみんな若い。
最近ちょっと思ってんだけど、やりたいことをきちんとやってる人は、たとえ苦しい思い、辛い思いいっぱいしてても、若く見える
やっぱね、若さって作るもんじゃないんだよ。湧き出るもんなんだよ。
そんなことを、スパゴー見ながらずっと考えていたり(笑)
それにしたって、朝っていうか昼にピーズのはるが「時間早過ぎ」言ってたけど、八熊さんはMCで「眠い」(笑)
どんなに若く見えても、とっ、歳が〜(笑)つーか、はるのが年上じゃねぇーの???
持ってるCDが中古で買ったのばっかだから、新しい曲わかんないんだけど、でも新曲聴けたし、言い方悪いけど、周りの人減ったおかげでゆったりスパゴー聴けて満足

28:10 THE NEATBEATS https://gennari.net/meta/arf1.htm#neatbeats
当初2枠あったんだけど、都合この枠だけになったDJハヤシ(POLYSICS)。
筋肉少女隊、筋肉少女隊、筋肉少女隊、X、X・・・そんなセットリスト(笑)
ブースにたかるヤツらはハイタッチだけじゃ飽きたらずハヤシを押し倒す始末で、ステージ前に残留してる俺からは・・・zzz...
ハヤシがフェードアウトして、PEALOUT始まるも、体がいうこと聞かずそのまま・・・zzz...
ほぼPEALOUTラストライヴになにやってんですか?言われても・・・
いつの間にかDJタイムになってて、外に出てお茶買って飲んだりとかして、ホールに戻る。
前に行くのもなんかアレで、素直に最後方へ。
地べたに座って、フッと気を抜いたら意識が飛んで、次に意識が戻ったときには周りが立ち上がってんで俺も立ち上がる。
Gipの人が現れて、いろいろあったけど、GWに落ち着いて、ステージ数も増えて、これから改めて頑張っていこうと思いますとか言って、みんな拍手。来年もこの日にやるってんで、俺も拍手。
きちんと反省を生かしていければ、このフェスはとっても素敵になる。
そう思ったから俺も拍手。
3日間の締めくくりになりました。THE NEATBEATS!
スーツとリーゼントでバッチリ決めてメンバ登場。今までで一番暖かい拍手がニートに送られる。
これでゴールだって安心感と、それをニートビーツで迎えるって喜び。
そんな拍手を俺も送った。
で、ニートビーツ。
「YAH!YAH!YAH!」の歌詞をきちんと「ARABAKI」とか「NEATBEATS」とかに替えて唄ってくれるニートビーツ。
明け方の体に、きちんとロックを叩き込んでくれるニートビーツ。
ここまでロックフェスのために存在してるようなバンドって他にあるだろうか?
もちろん、ハイロウズはじめフェスに欠かせないバンドはたくさんあるけど、「ROCK」って単語を冠するとき、60年代から70年代にかけての正統なアメリカンロックに地続きで存在してる日本語バンド「THE NEATBEATS」がいないのは、ヒドく不自然に感じる。
そうじゃなかったら酒の勢いでマーシーやヒロトがニートビーツのアルバムに参加したりしないよ〜でしょ?
さんざっぱら寝てたとはいえ、AM5時近くなっても全然眠気に襲われなかったのは間違いなくニートビーツのおかげ。しかもアンコール(なんだっけ?超メジャな洋楽・ど忘れ)までしてくれたり。

Epilog
誰に感想言いえるわけでもなく、ひたすら自分のパソコンとマグマに吐き出した、ロック漬け。一泊二日。
それでもやっぱ幸せだったなぁ〜
アンコールも終わってゾロゾロとaccelから出ると、外は白くてすっかり朝だった。
全然道わかんないけど歩いてる人に付いてけば帰れるだろうと思って、ただ歩く。最悪仙台まで歩いてもいいし・・・とか思ったり。
たしかに飲食店ちょっと混み過ぎとか、面積に対してステージ多過ぎとか、ゴミ箱少なすぎとか、でもやっぱアクセルは遠すぎだけど、そゆのってのは、やっぱこれから良くなってくんだと思う。
初めて参戦したRSR以外のフェスが荒吐ってのは、いいセレクトだったんじゃないかなぁって。
おこがましいけど、思う。
できれば来年も来たい。
仙台駅前の6時からやってるマクドナルドで、100円シェイク飲みながら眠りについた俺は、そんなことを思った。

BACK

雑感・レヴュ集 メタセコイアBANNER
Powered by P trackbacker
(C) Copyright Unaru Bacteria,2005
e-mail bacteria@gennari.net