雑感・レヴュ集 メタセコイア
RSRレポ

ミュージシャンライヴ名会場記述者記述日
ROCK FESTIVALRISING SUN ROCK FESTIVAL 2005 in EZO(8/20)石狩湾新港唸るバクテリア2005/11/06

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Morning
なんだかんだで結局いつものように7時起床(笑)
いったん死んだ足に力を込めてみると、なんだかなんとかなりそな気配。濡れたジーンズやスニーカに足を入れるのは躊躇われるのだけれど、まぁ、しゃーないか。その代わりTシャツだけはまっさらの「げんなりT 2005モデル
ごそごそしてると当然同じテントで寝てる良田君も目覚めたりして、軽くおしゃべりしたあと、ちょっぴり遠い炊事場へ。
U・Bさんはショートカット(笑)なので、2・3人並んだあと、ちゃっちゃと頭と顔を水浴びし、トイレで出すもん出して終了。
帰り道にホットコーヒー買って、テントへ戻る。
天気はまぁ微妙
ぽつぽつ起きてくる人とおしゃべりしたり、ご近所さんっていうか、ウチらの区域を囲むようにテント張ってる、フェス参加サークル?さんに請われて集合写真のシャッタ切ったり。
ライジングは一期一会」とは良田君の名言ということで、俺んとこに納めておこう(笑)
しかし、良田君のレポ読んでると、しょっちゅう知らない誰かとおしゃべりしてるけど、俺そんなことほとんどねぇや(笑)
お連れの方とひとっ風呂浴びにいく1sk氏からネットで配ってたらしいホクレンの割引券(3枚)をもらい、ちょっとしてからそのホクレンへ。
お昼が近づくにつれて天気が良くなっていく。
さすが!(ヲイ)
なんだか全然ケータイのアンテナがないホクレンで、朝食券昼食の前に、軽く腹ごしらえ。
一緒に食う面子はそれぞれで別行動してるから、待ち時間の調節を兼ねてたりもする。
で、スイカ(笑)ウマ〜
パラソルの下ではなかなか席がキープできそうもなかったんでテント下を確保。
なんたってホクレンのメリットはコンロの火をホクレンで全部用意し片付けてくれることで、それを満喫せねばホクレンに来てる意味がないと。肉を買い、コンロを頼む。
しかして、1sk氏から貰った割引券を見せたがまったくスルーされたり、頼んだコンロもまったく来る気配がなかったりで、なぜだかホクレンからいじめられる俺。兎にも角にも肉と野菜だけ目の前にある焦らしプレイは耐え難いので、サンタマリア氏が確認に行き、ようやく火が登場。
この時点でテーブルにいるのは俺、良田氏、サンタマリア氏だったハズ。誰か抜けてたらごめん。某O氏はいなかったよね?抜けてたらごめん。
一緒にお食事いかがですか?と誘ってた知り合いご一行も温泉に行ったようで、この場には間に合わなげ。 k⇒y⇒氏たちは先に買い物やらなにやらかにやらに言ってるので、もうちょっと後に合流。
なわけで、ビールを買ってきて、先に3人でかんぱーい
ホクレンって、要するに農協だから安くておいしぃ
あっという間に1セット目もなくなるいいタイミングで、k⇒y⇒氏、某Y氏、某H氏が合流。
割引券使用のリヴェンジも兼ねて2セット目を買いに行く。
「すみません。これ使えますか?」
ちょっととまどいつつ、純真な少年を演じて(一部誇張表現アリ)俺が訊くと、レジのねぇーちゃんは周りにいるほかのスタッフに確認し、ようやくもって100円割引してもらう。
ヤター!でも、この対応を見る限り、俺以外に持ってきたヤツはいなげ。どこで割引券見つけたんだ?>1sk(笑)
12時半頃には空真っ青で、絶好の日焼け日和な状況。
ジンギスカンを焼きながら、誰が良かったの誰を見に行くだの、ごくごく普通のRSRトーク。
さすがに当日だけに俺は周りを気にしながらオレンジレンジバッシングに参加してたのだけれど、こんな早い時間にこんな奥地までキッズたちは入り込んでいなかったようで無問題。
そんなこんなでまた肉を買いに。さっきの経験からわかってる人がいいだろうと、同じレジのねぇーちゃんのところへ(最初に買ったねぇーちゃんでもあるので、これが通算3回目)
割引券を見せると
またですか?
客にそんな口きくんじゃありません(笑)
「も一回来ます!」
と、予告してからお肉を受け取る。
良田君が買い物に行ったり、トウキビがなかなか焼けなかったり(大きさ的に)、どうも1sk氏とお連れさんは食事に間に合いそうもないというメールをなんとか受信したり。
やっぱり、会場からいったん出ると渋滞あるし、なかなか戻って来れないよなぁ〜手としてはちょっと遠くてもスーパ銭湯行くとかしかないのかなぁ。早めに出て。
なんてことを考えながら食う(笑)予告したし割引券は全部使い切りたいよな考えながら食う。近いからいいけど、赤犬の最初間に合わなかったりして!などと思いながら食う。
結局、予告は成就されることに(笑)
「まだ持ってるんですか?」
だから(略)
それにしても、さすがに3回もやれば割引券への対処も素早いですね(笑)
「お仕事ガンバってください」
なんて好青年ぶって(異議は却下します)お肉を受け取り、レジを去る。
微妙にストライクゾーンから外れてたからそれ以上頑張らなかったけど、電話番号訊けば良かったかなぁ〜(蹴)
なんだかんだで気がつけば12:50頃。空から青空は消えている
スタートからステージ周りをしないというk⇒y⇒氏たちに残りは任せて、俺はREDへ!
これで、俺の夏は終わる。

13:00 赤犬 https://gennari.net/meta/rsr18.htm#akainu
ホクレンからRED STAR FIELDまで3分かからず到着。楽勝
フェスでは端を回れば前に行ける法則を利用して、右からグルッと回り込んで前から6列目ぐらいに陣取る。
ちょっぴり空から液体がこぼれてきてるから、いちおービニル合羽を着込む。せっかく持ってきたんだから、一回ぐらい着てやらんと可哀想やん
お約束のようにA SEEDが登場し、昨日と同じことを言う(笑)
大丈夫よん。わかってるから。
それにしても、2日目までスタートがSUNじゃないなんて、俺も音楽ヲタっぽくなってきたなぁなんて思ってると某滝川高校の校歌、否、アメリカ国歌が。

きみがよは ちよにやちよに

ああ、歌詞あってますから。これはこれで赤犬の「親方星条旗」って曲ね。せめてエクスプレスの担当者は自分が当番なってるステージの予習ぐらいしとくように!
なんか黒い段ボール箱が出てきて、一瞬中から康本雅子が出てこないかと期待するが、そんなわけがない。なにせここは赤犬のステージだ。それに、もうおっさんが後ろ回り込んでたりするの見えてるし(笑)
バッファローマンとモンゴルマンと、あとへんな髪型のおっさんがマイクを持つ。
それにしてもバイオリンの人、一人だけキャラ違うっていうか浮いてるなぁ〜(笑)
ちゃっちゃとカッコいい「ユメ喰うな」とか「ゼニゲバラ」を片付けられいよいよ本番
雨もすっかり止んでしまい、昨日の後遺症できちんと飛び跳ねられない俺も、ビニル合羽が邪魔くさくて抜ぐ。
しかし、俺以上に脱いでるのがステージのおっさんども。もちろん、バイオリンの人は除く(笑)
コールの練習させられたわりには、実際コールする機会の少ない「ええじゃないか」。
ヴォーカルの3人のおっさんはまったく嬉しくない体操着姿となり、いよいよ「全裸ブギー」。
男も暴れているけれど、コール&レスポンスの主体は女の子。
いいんですか?女の子。このまま流れ込んだ先が

U!N!C!O!UNCO〜UNCOが好きです〜

いいんですか?女の子!!(笑)
ステージ上のおっさんどもはヌーブリ(ヌーブラの男版。ブリはブリーフの略ね)姿ですけど、いいんですか?女の子!!
世界の武器をうんこに 」とか「 うんこは食べれる 」とか「 ウンコ以外は捨てたらアカン 」とか、いいんですか?女の子!!(笑)
ともかく、こっそり買おうかと思ってた日本酒「赤犬大宴会」は限定10本ということで諦め、ヌーブリの購入も諦め(笑)、もちろん、警察への通報もせず、最後の「乾杯!ショッパイ節」までしっかり堪能
ちょっとUNCOクサいけど、満腹です。っていうか吐き気がします(褒め言葉)
ごちそうさまでした。

14:10 HONESTY https://gennari.net/meta/rsr18.htm#HONESTY
やっぱり赤犬最高やわ〜 」 とか言ってる、赤犬目的で大阪から来た(!?)っぽいおねぇーちゃんの集団を尻目に、いったんREDを脱出してトイレへ。
ホラ、RED滞在時間長くなるはずだし、それにHONESTYは必死になってかぶりついてみるよりもマターリマターリ聴いた方が、絶対気持ちいいし
それにしても今年のLarkは気合い入りすぎ。まったくタバコ吸わんからどーでもいいっちゃいいんだけど、なんか損してる気がする(笑)
トイレ行って、戻り際にREDの側でビール買って(出したそばからとか言わない!)、左側の柵側に陣取る。HONESTYはビール飲みながら見たい。
もちろん、そこまでビールは保たず、あっという間に空になって、紙コップはお尻のポケットへ(苦笑)
すると、温泉帰りの1sk氏とお連れの方が。
ここで会うとは思わんかった(笑)
ある意味、意図したとおりのまったり談笑。
ステージの方でキャー言うからどうしたかと思ったら、アイゴンやら高桑さんが音合わせしてたりもする。
そんな中、ともかくまったり。
改めて二人が登場して、「1984」。
思ってたのの5倍も10倍もREDが似合う二人。ぴったり。ちなみにTVはありません。
ともかく、本人たちが
こんなところでのんびりライヴやらしてもらっちゃっていいのかな?公開カラオケみたいになってる感じで
なんて言っちゃうぐらいまったり(笑)
惜しむらくはずっと曇天模様で青空が見えなかったことぐらい。これで青空だったらビールウマかっただろうなぁ〜このステージ。
Bonnie PinkもUAも出てこなかったけど、ともかく超まったり。
来年はゲスト揃えて、もっとまったりなんていかが?

15:20 Tokyo No.1 SOUL SET https://gennari.net/meta/rsr18.htm#soulset
えがった
HONESTYが終わって、1skたちと別れてさっさと俺は前に陣取ってずっと見てた。えがった。
どうもターンテーブルの調子が悪かったのか(伏線1)、ずっとそこの調整にスタッフが手間取って、んで、ターンテーブルのテストにかけてた皿がフィッシュマンズ(伏線2)。また佐藤伸治の声がREDにもあうんだ〜。えがった。
隙を見て「ハナちゃん!」叫んだら、ハナちゃんが照れてこっち見て、バッチリ目があって、えがった。
斜め左前にいたおねぇーちゃん二人組の片方が、完璧なタイミングで「俊美さーん」叫んで、こっちもこっちで照れ応えを受けて喜んでた。えがった。
俊美が来年も来るって言ってくれて、またCD出すって言ってくれて、えがった。
「隠せない明日を連れて」聴けた!えがった。
ヒロシ君が「JIVE MY REVOLVER」のBIKKEパートを飛ばしまくって(伏線1回収)、「マジかよ?」みたいなBIKKEに対して、もの凄い申し訳なさそうなヒロシ君が可愛くて、むちゃくちゃなりそになっても、オーディエンスみんなでBIKKEフォロウして、ステージ始まった直後にはパラついてた雨もすっかり吹き飛んでて、えがった。
「Jr.」から「OUTSET」の流れがあまりにもえがったから、無いかと思った「SUNDAY」にそのまま続いて、もうホントえがった
終わって、トイレに向かたら、またパラつきはじめた雨。

16:30 BREAK(銀杏BOYS) https://gennari.net/meta/rsr18.htm#gingnang
っても、すぐ雨上がったんだけどね(苦笑)
なぜかT1SS終わってスグに1sk氏と合流し、さらには気になる後輩とおぼしき女の子と話し込んでる良田氏を邪魔し(ドクロ)、さらにはなぜか3人連れだってMOONの方まで。
良田氏は「黄昏'95」が聴けなかったのが不満らしいが、今のヒロシ君を考えるとこゆフェス仕様のセットに「黄昏」は入れにくいと思うぞ。あの時も1曲目は「Hey Hey SPIDER」だったんだし。
それはともかく、U・Bは先にトイレへ向かい、たしか二人はグッズ売り場の方へ。
次のデートコースがメインってわけじゃないし、そんなかぶりつきで見るよなバンドでもないし。むしろまたーりでしょう。
なわけで、ステージ見てテンション上がってた勢いのママ、トイレ後のグッズ売り場でT1SSのTシャツを買い足し、REDに戻る。
お腹も減ったなぁ〜ぐらいのノリで、ホラ、おやつの時間にはちょっと遅いけど、小腹が空く時間じゃない。デートコース端で聴きながら食べれるモノないかなぁとかで、並んでみたら、見事に二人前でソールドアウト。
そりゃないですよ。なんだっけ?サンドウィッチ系のヤツ。REDそばのワゴンで売ってた。
時々REDの方で笑い声が聞こえるけど、ステージが始まったわけじゃなく。音あわせで出てきた菊池菊地成孔か誰かが笑いを取ってた模様。よくわからんけど。
結局、悔しいけれど仕方がないから、他回り流行りモノのナシゴレン(微笑)
なんや、これ自分で作れるやんっていうか、作ってたんとちゃうんか?一口。
したっけさ(北海道弁)、遠くに例の暴発寸前な叫びが聞こえたわけだ。
どーせデートコース押すなら、出店冷やかしつつ外から峯田のチンコでも見るか。
なわけで、ウォーキン。
REDとEARTHを隔ててると言っても過言ではないと個人的には思ってる、昨日足攣ったポイントとしても有名な“くびれ”を過ぎると、ヤツの声がしっかり聞こえるようになる。

僕の心はときどき壊れそうで
僕の心はときどき壊れそうで
満月が焼きリンゴにみえる

「日本発狂」か〜
背中で聞きながらで店を冷やかす。立って食べれるのあんま無いなぁ〜
いっそ、リリーさんと瀧の絡みでも見に行こうか・・・なに?あの行列は!並びすぎだからBLACK HALL!!お前らそんな猫ひろしが見たいか!!!!(笑)
なわけで、ARABAKi以来の牛タン串を購入し、地べたに座る。
EARTH横の道のさらに出店寄りに座ってるから、特設のスクリーンは遠くて、通行人が多いと全然見えなかったりする。
ふと、何人かの男集団が通り、女の子が声を掛ける。誰だろ?わかんねぇや。
相変わらず峯田は髪が長くて、ホントに松葉杖をついてる。

君のことが大好きだから
君のことが大好きだから僕は歌うよ
君のことが大好きだから
君のことが大好きだから僕は歌うよ

好き 好き ときめきたいったらありゃしねえ

「好き 好き」と「SKOOL KILL」って掛かってるんだぁとか思ってると、峯田がEARTHテントの横から外に出てくる
だよなぁ〜峯田にテントは狭すぎるんだろうなぁ〜
カメラは峯田を撮らえることができなくなって、ステージに残ってる他のメンバを追っかける。一瞬映る引きの画面を見る限り、昨日の電ダラばりに人がいっぱい。
峯田より先にオーディエンスが死にそうだ。
スタッフの誰かに連れ戻されたのだろう、峯田がフレームに戻ってくる。松葉杖がないのにゾンビ並みとはいえ歩いてるのは、単にアドレナリンが出過ぎなだけなんだ。
「SKOOL KILL」が終わったときにはすっかり牛タン串も食べ尽くしていて、我慢できないのと、捨てなきゃいけないのとで立ち上がる。
串を捨ててから、さっきよりもうちょっと近いところへと移動する。峯田は「東京」を唄い始める。

僕と別れて君は仕事を辞めて 新幹線に乗って郡山へ帰った
車窓から眺めた空は何色だっただろう? 君の心の色は何色だったろう

「東京」はやっぱイイ曲だなぁ〜
ピチカート・ファイヴの「東京は夜の七時」もそうだけれど、非東京人が唄った方が東京は味が出るというか、映えると思う
なんだかんだ言って、俺も含めて地方人、非関東人には東京コンプレックスがあって、だからなんだか言い訳つけて東京へ出ようとするし、東京で働いているってだけで満足しちゃったりする。
実際は、このインターネット隆盛のご時世、非関東の方がビジネスチャンスは大きかったりするのにね。バカだよね。わかってるさ。
東京人が「故郷」に憧れるようなもんさ。無いものねだり。隣の芝生。

君に彼氏がいたら悲しいけど
「君が好き」だという それだけで僕は嬉しいのさ

夢で逢えたらいいな 君の笑顔にときめいて
夢で逢えたらいいな 夜の波をこえてゆくよ

だけど、やっぱ俺は北海道っていう島が好きだし、育ててもらったと思うし、なんとかして恩返しはしたいなぁとも思ってる。
一方的で、ワガママで、エゴイスティックな欲求だけど、そう思ってんだからしかたないじゃん。
峯田の唄うことでしか解き放てない欲求とか想いとか気持ちとか、そゆのってのは単に不器用だからで、出来るならこんな効率の悪い、伝わってんのかどうかだってわかんない方法使わねぇーよな。
イイよな。頭いいヤツとか器用なヤツって。
悔しいけれど、なれないけど、憧れてしまう。
バカみたい。
一瞬、峯田かと思ったら違くて、村井君がドラム叩き終わると同時に失神してた。
終わってあとからセット見たら5曲しか唄ってなかったんだけど、そのわりに濃かった30分ほど。
銀杏客が出てくのを待って、EARTHに入る。

17:40 RHYMESTAR https://gennari.net/meta/rsr18.htm#rhymes
まだ余韻が残るEARTH。さすがに客層はあんま被ってないようで、入りはさほど多くない。
次の関係上中途退場するつもりなんで、PA卓の横あたりに陣を取り、とりあえずへたり込む。
昨日はそんなこと無かったのに、なぜだかEARTHの中じゃケータイ圏外なってて、いろいろ振り回してると時々戻るんだけど、アンテナ一本。
ダメじゃん。DoCoMo
それにしてもライムスである。
今年のRSRはスゴくて、1日目に一方の雄。スチャダラパー。そしてもう一方の雄RHYMESTAR。
日本のHipHop史において、今年のRSRはきちんと刻まれるべきイヴェントだと思う。
他にもKREVAがいてマボロシがいてRIPがいて、ああ、いちおーオレンジレンジがいて(笑)
これでどうしてROCKフェスよ(笑)
いつの間にかEARTHは人でいっぱいになってて、いつものジングルがかかるとDJ登場。
さすがにライムスの客はノリが良くて、コール&レスポンスもバッチリ。
昨日の電ダラ時も思ったけど、やっぱり10年も最前線でやってれば煽るタイミング一つとってみても図抜けてて、俺が思ってたよりも全然曲わからんのにこの空間にいることが楽しい
なのに、宇多丸師匠が言ってたさ。
前のステージの銀杏BOYSのアンコールがスゴくて出てきづらかった
天下のライムスでもやっぱ出にくいんだぁ〜
これからフェスでのアンコールは考えよう・・・
ともかく、混み具合と気持ちよさになかなかテントから脱出しにくかったんだけど、「ウワサの真相」聴けたタイミングで後ろ髪引かれつつ外に出る。
あとで聞いた話だと、忌野GOD清志郎は最後に出てきたようで。着替えたりとかもしっかりしてたらしく、さすがはGOD

18:20 フィッシュマンズ https://gennari.net/meta/rsr18.htm#fishmans
このあとのスケジュールも考えると、ここで一旦テントに帰って上着をキープしておいた方がいい。
なわけで、スタンディングはそんなにまで混まないと予想し、まずはテントを目指す。さすがにどこのステージもアクト中だからクランクは空いていたり。
橋越えると、前にいるのはなんだかヤケにロン毛のオッサン。もしかしてHONESTYの高桑さんですか?
声かけようとした瞬間左に逸れられて、高桑さんはゲートの向こう。
RSR4・5年参戦して、初めてミュージシャンだと認識できたのに!(ヲイ)
悔しいけど、ゲートの向こう、関係者以外立ち入り禁止エリアに逃げられたらどうしようもなく、黙って俺はテントを目指す。SUNの民生はもう終わってたっぽい。
HEAVEN'Sのレストラン街ぐらいまで戻ると、なにやらトイレの方で人だかり。そういえばBBBBも回ってんだっけなぁ。見に行こうかなぁ。でも遠いや(弱)
なわけで、パーカをタワレコの袋に詰めて、げんなりTの上から「I'M FISH」T着こんで、いざスタンディング!

思ったよりちょっぴり混んでる中、左側スピーカの前目に移動。
EARTHん時とかと同様、フェスでは端を回れば前に行ける法則発動。
なにが聴けるんだろ?予想通りのゲストヴォーカルだろうか?
いろいろ考えながらずっと待つ。心はドキドキ。T1SSであんだけ煽られたしさ(笑)
今年初のSUNで開演ジングル聴いて、メンバが登場。ギャラリの声が一段と大きくなる。
メンバが一列に並んで、頭を下げてから持ち場に散る。
ギャラリの拍手は暖かい。
欣チャンが挨拶して、先にメンバ紹介。「ベース、柏原譲!」への反応が一段と大きくて、もう俺まで泣きそうになる。
リアルタイムでフィッシュマンズを知らない俺が、ここにいていいんだろうか?
それは、出演が決まったときからずっと思っていたことで、だから予習だってしたし、Tシャツだって着たのだけれど、俺よりもっともっとずっとフィッシュマンズが好きで、そういう人たちがここにいないことも知っているわけで、いや、来ないヤツが悪いんだけど、でも、なんか申し訳ないとずっと思っていた。
でも、泣きそうになってる自分に気づいて、そんなことに悩むのを止めた。
欣ちゃんが最初のヴォーカリストを呼び込む。
クラムボン、原田郁子! 」 予想通りだ(笑)
なわけで、郁子ちゃんが声に応えながら現れ、ステージ中央へ。曲は「WEATHER REPORT」
スピーカの前にいすぎるせいで、逆に郁子ちゃんの囁き声がきちんと聞き取れなくて、それは悔しいのだけれど、2日間の微妙な天気と郁子ちゃんの笑顔の兼ね合いにほっこりする。
ああ、幸せなんだなぁと。
そんな中視界の隅になにやら白い塊が・・・外人?ごっつい白人?
怖いよママン・・・
いや、たぶんメインステージだし、大舞台対策だとは思うけど、そんな威圧しなくたって・・・っていうか、フィッシュマンズで、予想通りのメンバなら、ダイブするよな場面生じようが無いじゃん・・・頼むよ>WESS
心の一部が引きながら、全体としてはまったりムードで郁子ちゃんが唄い終える。
そしてここでのMC。

欣「郁子ちゃん見て。空がとっても綺麗だよ」
郁「ホント、みんな見て!」
PAテントの後ろに広がる空はオレンジ色――

もう、そこら中のレポに書かれていると思うけど、やっぱりこういう場面が生まれるのがRSRマジックだし、俺やミュージシャンやみんなが何度もこの荒れ地に足を運ぶ理由だと思う。
だってホント、最高に気持ちいいし嬉しいんだもん
欣ちゃん「 じゃあ、次のヴォーカリストを郁子ちゃん、紹介してください
郁子「 ハナレグミ、永積タカシ!
予想通り!(笑)
前後で聞いた話だと、どうやらボヘミアンで2日合わせて3時間だか4時間唄ってたらしい永積君。
郁子ちゃんともどもRSRの住人になってる感アリ。
それはともかく、ここで唄われたのが「ナイトクルージング」!予想どんぴしゃ!!(笑)
まだ夕方だけど、これから船が出て、ナイトクルージングするには、ちょっと曇り空だけど、いい感じ。そんな「ナイトクルージング」
ところがそんな上機嫌をぶち壊しにするバカ女が・・・俺のスグ右に・・・
別にシャボン玉飛ばすのはいいさ。でも、デジカメで写真撮るのは止めろバカ女
お前みたいなバカがいるから、スタッフは余計なことに気を遣わなきゃいけなくなるし、俺たちは変な疑いをかけられるわけで、ちょっと、いい加減にしろよ。バカな女!
顔に当たるシャボン玉とかいい加減ムカついてはいたけど、そんなとこで、俺の気分を台無しにされては困るなぁとかも思って我慢。さすがに警備の外人も気づいて、ジェスチャで注意してたし。
たしか永積君本人も「きもちい〜」とか言ってたけど、ホントにもう、誰一人として笑顔じゃない人がいないステージ。ギャラリィだって、笑顔じゃない人はほとんどいなくて、いや、半べそかいてる人はいるけど(笑)、ホント気持ちのいい時間。バカ女さえいなけりゃ(ドクロ)
笑顔で手を振って永積君が退場し、舞台が暗転。
そのスキに、俺の後ろの方で見てたおねーちゃんがバカ女になにか言って、バカ女もどっか行く。
ホントは俺が言うべきだってわかってただけに、すんません
それはともかく、ステージにゆっくりと誰かが現れる・・・俺も誰もがみんな揃って誰?誰?と口にしていると黄色い声が!
UAキター!いたんならHONESTYで唄っておくれよ(笑)
そんなUAねぇーさんが唄うのは「頼りない天使」!

遠い夜空の向こうまで連れてってよ
あの娘の天使のとこまで 連れてってよ

佐藤伸治という色がUAという筆によって、空間に塗られていく。
UAのヴォーカル力はそれほどまでに、原田郁子や永積タカシでさえも圧倒し、俺なんか障害にすらならず、巻き込まれた。
いい。
UA「 次のヴォーカリストはもっとスゴいよ
言ってUAが去っていく。これ以上スゴいヴォーカリストなんてあと誰がいる?
スグにそう思ったら、欣ちゃんが言ったさ。
次のゲストヴォーカリストは、忌野清志郎!
ありえん。ありえんから。
スゲェ
思わず俺は口にしたんだ。
スペシャル。
ホントに特別な一瞬が目の前にある現実。
キングからゴッドに昇格したロックの現人神は、まるで自分のステージかのようにお付きの者にガウンを持たせ、そして唄う。「MELODY」を!
そう、お盆は死者が帰ってくる季節なのだから、神様がそこで歓迎するのは当然のことじゃないか!

MUSIC COM'ON ROCKERS!
よく日の当たる この部屋では 音楽はマジックを呼ぶ
地上7m この部屋では 太陽は人を変えるよ

佐藤伸治の「MELODY」は、まるで昔から清志郎が唄ってたかのように響く
その名前とは裏腹にこの2日はあんま日が当たらんかったけど、RSRというロックフェスという場において、音楽はマジックを呼んだ。
それが今。
イエーイって言えー!!
清志郎が何度も叫ぶ。
吃驚することに、最初は誰もが清志郎の言ってる意味がわからなかった。なにせ、みんな聴き入っていたから
イエーイって言えー!!
清志郎が何度も叫ぶ。
スグにみんな「 イエーイ 」って言ったさ。
それでも清志郎は何度も叫んでた。
イエーイって言えー!!
清志郎が纏うきらびやかな服の下にはオレンジの「I'M FISH」。
ホント、音楽はマジックを呼ぶ。
一旦清志郎が袖に引っ込み、欣ちゃんがゲストヴォーカル全員を呼び込む。
BIKKEまで現れて(伏線2回収)、俺のゲストヴォーカル予想全員的中!(笑)
さすがに清志郎は当てれんかったけど、それは許せ。無理だ。無理だから。

悲しい時に 浮かぶのは
いつでも君の 顔だったよ
悲しい時に 笑うのは
いつでも君の ことだったよ

「いかれたBaby」
もちろん君が好きなバンドが出てたってのもあるけど、
僕が何度も君を今年のRSRに誘ったのは、
こんなスペシャルを君に見せたかったからなんだ。
知って欲しかったからなんだ。
きっと君はフィッシュマンズというバンドを知らないだろうけど、
でも、もし君が来ていたら、
僕は無理矢理にでもこのステージを見せるつもりだったんだ。
ホントホント、君に見せたかったんだ。
ホントホント、君に聴いて欲しかったんだ。
聴いてる間、ずっとそんなことを考えていた。
予定外の登場だったか、慌ててマイクが用意されたBIKKEはオレンジの「I'M FISH」Tを着ていて、清志郎と二人、両サイドがオレンジ。
ホントみんな幸せそうで、俺も幸せで、泣くかなぁと思ったらギリギリのところで堪えちゃったんだけど、ゲストが両手を振ってそれぞれ嬉しそうに袖へ消え、メンバが一列に並んで頭を下げたら、万雷の拍手で俺の前にいた、たぶん母娘だろう二人のおそらく母の方は、ずっと泣いていた。
スペシャル。
ホントに特別な一瞬が目の前にあったという事実。

19:30 ↑THE HIGH-LOWS↓ https://gennari.net/meta/rsr18.htm#hl
ちなみに、電ダラん時おいらの左腕にフニフニおっぱい当たってた女の子が、フィッシュマンズ見てるときも近くにいたのは秘密だ。別に声かけたわけでも痴漢したわけでもないから、秘密にする必要はないけど秘密だ。男にはたまにそゆこともある(セクハラか?)
それはともかくハイロウズ。
日はぼんやりと暮れて、あたりはほろ暗い。しかして、フィッシュマンズが終わるやいなや押しかけるハイロウズファンの皆々様!
早い。早いよ GO! HIGH-LOWS GO!
すみません。わかるんッスけど、もすこしフィッシュマンズの余韻を・・・
とはいえ、昨日の電ダラ地獄ほどではないので、脱出できない人はいなげな模様。俺は端に移動して盛り上がるセンタを眺める。
時間までだいぶあるのに手拍子早めたり、GO! HIGH-LOWS GO!とコールしてみたり。
だから早いよ。早すぎるよ。どしたのちょっとテンション高過ぎじゃない?
ちょっぴり近くにいる男2人は、初めてハイロウズファンを見たらしくちょっぴり動揺気味。
わからんじゃないが、お前が見ようとしてるのはあのハイロウズだぞ
なわけで、「ママミルク」で始まったハイロウズ。
なんか俺の知ってる「ママミルク」と違うなぁと思ってあとで良田君に確認したら、ライヴでやるときはロングヴァージョンでやるらしく、なるほどと。
それはともかく、去年はちょっとだったけどいちおーRSRで見るのは3回目のハイロウズなのに、CDは一枚も持ってなかったりする俺(苦笑)
だからって、ヒロトもマーシーも相変わらずかっこいいなぁとか、まぁ普通の感慨を抱いたりする。ホント、ヒロト細いよなぁ〜

「サンダーロード」や「ズートロ」なんかもようやく聴けたし、やっぱり「日曜日からの使者」じゃみんなの盛り上がり具合も上がるし、ダイブなセンタから離れてたんでどれぐらい飛んでたかは知らないけど、今年テンション上げすぎるの早すぎたことを除けば、ハイロウズはライヴ空間全部がいい
幼稚園時代から「ハスキィヴォイス」と呼ばれ続けてた俺には、ヒロトから直々に「ハスキィヴォイスはロック」だなんて言われたら、もうたまりませんよ。
思ってたよりちょっぴり長かったハイロウズが終わると、すっかり夜。
ともかく人が多くてどっちに進んだら脱出できるのか迷ったり。何年もスタンディングにいるハズなのに、土地勘も方向感覚も狂うとは。これぞハイロウズマジック(ヲイ)
前についてったら突然が現れたりとかして、あとで冷静になればなんでそうなってるのかわかんだけど、その時は次の真心へ若干焦ってたりもするから、レジャを土手向かって進めば楽勝とか、無茶なことを考える。
それがまた地獄(笑)
みんなレジャシート貼ってんだけど、もちろん闇に紛れてどこがどこだかわからない。さらにはこの時間から寝てるヤツとかいたりして、危うく踏みかけること数人
踏まれる方ももちろん痛いが、踏んじゃう方はもっと痛い的シチュエーション。なにせ、この場で下手に喧嘩とかなったら地獄どころの騒ぎじゃないし。
なわけで、慎重かつ大胆かつ繊細にシートを飛び越え飛び越えしてって・・・結局ほとんどショートカットならず(ある意味予想通り)
ともかく、目指すはEARTH。

20:40 真心ブラザーズ4人バンドversion https://gennari.net/meta/rsr18.htm#magokoro
オフィシャル見てるとどう考えてもハイロウズまで見てたらテント内に入れそうになかったので、ハナからテント横のスクリーンを目指す。まぁ、そこも混んでるとは思うんだけど(苦笑)
人の流れもだいたい同じ感じで、それでも当初の予想よりはスムーズだったからサクサクと橋まで。
すると、橋でリストバンドチェックするバイト君たちが唄ってるのさ。
オ〜オ〜リストバ〜ンド〜あげてくれ〜あ〜げてあ〜げてあ〜げて〜
みたいな。「アイーダ」ッスか。どいつだ?サカヲタは(笑)
橋渡る前後ぐらいに隣を歩いてたあんちゃん2人組が
「いいよなぁ〜唄ってるだけで仕事になるんだから」
とかなんとか言ってたけど、こいつらわかってないよねぇ〜
リストバンドチェックなんてRSRのバイトん中でも一番空しいバイトじゃん。別に誰かとコミュニケートするわけじゃないし、ただ2時間とか3時間叫び続けるだけ。「リストバンドを確認しています」
それをなんとか乗り切ろうって、フェスの一部として楽しもうって、そゆメンタリティで彼らは唄ってるわけで、いや、俺が勝手に思ってるだけかもしれんけど、でも、そういうバイト君たちの気持ちも考えてやれないようじゃ、ロックは本当に楽しめないぜ
そんなことを考えながらEARTHのそばまでスムーズに、うわっ!EARTH人溢れすぎ
仕方がないからもう一本遠回りして、ネットカフェの方からスクリーンを目指す。
と、着いてみるとスクリーンの方はさほど人がいない。ラッキィ
ちゃっちゃと前の方に陣取って座る。しばらくして、スタッフにさらに前へ移動させられて、ちょっとしたらテーマがかかってメンバ登場。
4人バンドversionだからYO-KINGがセンタヴォーカルで、桜井が右。
なんかちょっと違和感を感じるも、ずっと見ていると、最初からこれはYO-KINGがフロントマンの「真心ブラザーズ」というバンドなのでは?(ex 大事MANブラザーズバンド・笑)という気になってくるから不思議
EARTHでこの2日見たどのバンドよりもしっかりと確実に唄い上げていくYO-KING。
花火が上がったとき「どか〜ん」唄ってくれなかったのは残念だったけど(苦笑)
「人間はもう終わりだ!」と叫び続けた直後に「素晴らしきこの世界」と唄ってみせる真心ブラザーズ。
どうかなぁと思ったら、思いの外桜井は嬉しそうな顔でギターを弾いていたり。
そっか、桜井は真心を再開できたことが既にもう嬉しいんだ。楽しいんだ。
そんなことをふと思う。
も、束の間最後の曲で・・・
ちんこちんこちんこ
今年のRSRはそんなんばっかですか(笑)

21:50 SPARKS GO GO https://gennari.net/meta/rsr18.htm#sgg
2日連続でEARTHで見れるとは思わなかった八熊さん。っていうか、EARTHだけかい>WESS山本
ともかく、真心終わりでどんどんどんどん出てくる人をひたすら待って、
「足下暗くなってますから走らないでください」
叫んでるスタッフに心の中で(スパゴーファンがそんなガキクサいマネするわけないじゃん)なんて悪態つきつつ、EARTHに入ると・・・そもそも人いなっ!(笑)
まぁ、スパゴーを見に来たおいらに言わせれば人いないのは前に行けるってことですから、もうけもん!ってことでちゃっちゃと前に。しかし、前には厚い人並み。なぬ?つまり、滞留してる客がいなくてものスゴい気合い入れて見に来た人だけがドドっといるってことですか。
嬉しいような悔しいような(笑)
結局、前から8列目ぐらいのポジションで待つ。
始まる3分ぐらい前に一気に人が増えたのは、どっから人が流れてきたんだろ?MODS見に来たROSSOファンだったのかなぁ。
ともかく、ジングルが鳴ってメンバ登場。
1曲目は、なんか聴いたことあるイントロ・・・ああっ!!「Junkfood Junkie」だっ!!!!
あり得ない。あり得ないですよ。「Junkfood Junkie」。さすがに予想外すぎですから!
しかしまぁ、スパゴーの古いアルバムしか持ってない(「Junkfood Junkie」は1993年発売のアルバム「CIRCUS」に収録)U・B的にはありがたい1曲目。周りよりテンション高めに盛り上がる
どうも、当初の予想が当たってるようで、最初のMCで八熊さんが
今日は倶知安から来ました
とか言っても、隣の方で見てるあんちゃんには通じていない。
そうか、JUNK×3のこととか知らんのか・・・っていうか、せっかくなんだから八熊さんMCん時ちゃんと宣伝してけば良かったのに
閑話休題。
新曲やります 」のMCで「UNDO」をやり、続いて「 いい曲やります 」と「ルーシーはムーンフェイス」
ARABAKIで初めてスパゴーを見たときも思ったんだけど、改めてみて、いちいちドラムの前で3人顔あわせて曲の入りを確認してから演奏始めるのが、15年に胡座をかいてないというか、自分たちの音楽にとても真剣なんだと思う。
「いい曲〜」は「ルーシー」の枕詞なので、U・B含めてわかってるファンはキャーと黄色い声を上げて飛び跳ねるのだけれど、わかってないキッズたちは「おおっ、いい曲だ」という、嬉しいけどもっとノってくれ的反応。
しかししかして、どうも彼らスパゴーをあまり知らない人たちに火を点けたのは「ルーシー」だったっぽい。
「SUNDAY PEOPLE」に始まった後半戦は、選曲がどれもアゲアゲなこともあって、後ろからどんどん人が押し寄せ、昨日の両足攣った悪夢再び状態。
つーか、スパゴーのライヴでダイブが見れるとは思わんかった。マジで。しかも運ばれてるのが女の子だったり!え〜!!
気がつけばあっという間に最後の曲。どうやら一見さんなキッズも知ってるっぽい。

Something Wild 言葉も吐かずに
Something Wild 張り裂けたガラス
Something Wild 隠した 姿を
Something Wild さらけ出す

そう、「SOMETHING WILD」。
ダイブの人数と盛り上がりはピークを迎え、たしかここで叫びすぎたがために喉を完全にやられてしまったと思うんだけど、今も当時も記憶が定かじゃない(苦笑)
それにしても、あの人の少なかったARABAKIはなんだったのか?やっぱりここらが地の利なのかなぁ〜・・・とりあえず、RSRの客がそれだけ上客だってことにしときますか。

23:15 忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUE DAYHORNS https://gennari.net/meta/rsr18.htm#imawano
心地よい疲労を抱えてテントを出る。今年はこれでEARTH終了。楽しかったよ!EARTH TENT!!
しかし、相も変わらずEARTH近辺じゃケータイつながる気配すらないので、歩きながら何度もサーバに接続を試みる。
クランクまで来て、リストバンドチェック部隊が唄ってる曲は・・・さっきと同じじゃん(笑)
何時間?2・3時間はずっと同じところで唄ってるのですね。大変だなぁ〜。オフィじゃ毎度の文句も出てたけど、例年より今年のバイト君たちは良かったと思うですよ。
朝の時点で枯れていた祭さんの声は、俺よりも枯れていて、きっとアレは2週間近く戻らないんだろうなぁと思いつつとりあえずテントを目指す。
振り向くとSUNぐらいの場所まで来てやっとメール受信。
「23時から、わしのテントで待ってます」とか「スチャダラパーがブラックホール出るの20時から出会ってる?」とかいうメールが入ってる(苦笑)
前者はいちおーU・B側が提案したとはいえ、忌野見んでいいのかい?と。後者は後者で、四捨五入で3時間遅れだ。ゴメン!ってな具合。
そんなFOMAの広告打つなら、ちゃんとアンテナ立てろよDoCoMo!!!!
ホラ、ウチのサイトん中でRSRレポってリンク張られる件数は少ないけど、のちのち検索で引っかかってくる人多いから、きちんと書いとけばおいおい効果出てくるっしょ。きっと。
閑話休題。
テントに戻ると、k⇒y⇒氏と某Y氏とHASE氏と某O氏が酒盛り中。
と言っても、某O氏はそろそろ次に行く気配。
4人の中で某O氏はRSR慣れしてる人なので、どちらかというとステージからステージの渡り鳥的視聴だけど、残り3名は見たいところだけ見るタイプ。
U・Bや良田大先生(笑)のように、激しく移動するタイプは全体から見ると少数で、むしろこゆ客が多いんじゃないかなぁとは思うんですよ。でも、どちらにしたって傾向が大幅に違ういろんなオーディエンスが一緒くたになって楽しめるのがフェスというか、RSRの良さじゃないかと。
なわけで、来年以降RSRへいらっしゃる方は、U・Bや良田氏なんて見習わず(笑)、まったりどうぞ。
閑話休題。
軽くおしゃべりして、某知り合いのテントへ。
いや、忌野神はそこまで必死になってみなくてもいいかなぁと。過去の経験からどうせ押すの知ってたし(笑)
暗くなってるせいか、最初しばらく迷うもテント着。23時過ぎてるけどSUNから音は聞こえてこない。GREENはなにやってたっけ・・・?と思いつつテントを覗き込むと・・・やっぱいないじゃん!
こんな、端から端まで走り回るタイプのオーディエンスを待ちぼうけさせるとは何事ですか?体力だって結構切れてきてるってのに!!RSR住人への、これは過剰な冒涜ですよ!!!!
などと過激なことを思うがしかたない。タイムテーブルを見直すと、おそらく忌野神待ちしてるだろうけど、この時間GREENはthe pillowsなわけで、こっちへ行ってる可能性もわずかにある。どうせこっからGREEN近いし、GREEN行くか。
と、GREENを目指すと・・・ええ〜人大杉(AA略)
ステージの外までびっしり人がいて、全然さわおつかステージは見えない。むしろ、テントの天井に人影とか大きく映って、そっちのが幻想的でいい気がしたりもする。ホラ、「ハイブリッドレインボウ」だったりもするし(苦笑)
全然SUNからはマスタリングの音しか聞こえてこないのだけれど、目の前のピロウズが終わってしまい、人がどっと溢れ出てくる。さすがにKOOLOGIとは客層違うか?(笑)
そうこうしてると、なにやら大きな人影が・・・1skとお連れの方じゃん。ええ〜
たしか、お連れの方はメインがここだったはずだし、お楽しみいただけたのでしょうか?そうですか。それはようござんした。それじゃねぇ〜
などと、軽く言葉を交わして別れる。今冷静に考えればTシャツ2枚とも押しつけて良かった気がするが、まぁいいか。
もう一度知り合いのテント前に行って人がいないことを確認し、サンクスでペットボトル一本購入してSUNへ。相変わらずSUNは押してる模様。だいたいさ、忌野神のあとがBREAKなのは忌野神が押すのWESSもわかってるからなんだよな(笑)
もちろんもう真っ暗なんで、油断してレジャに入ると誰を踏むかわかったもんじゃなく、行くのは明るいスタンディング!忌野神だし。
と、法則を使って左スピーカ近辺まで移動する。がしかし、ここでトラブル発生!ヤケに眠い!!(苦笑)
心の中でいろいろと死闘が繰り広げられた末、スタンディングの奥の方まで移動して、体育座りで仮眠しようと。ステージでなにがあるか観察しながら。
ホラ、ARABKIん時みたく誰か来るかもしれんやん。
なわけで、ダルダルと移動。周りを見計らって、スクリーン真っ正面のかなり奥部に座り込み、速攻就寝(苦笑)
しばらくするといつものジングルが聞こえ目が覚める。
するとなにやらおっちゃんの物々しいMC。
そうか。てっきり去年の渋さ枠は今年CKBだと思ってたけど、忌野神だったのか!(笑)
ロックの神、忌野清志郎!
たしかそんな呼び込みに応え、ペット隊が音を出し、またもやおつきを伴ってロックの現人神登場。
派手だなぁ〜思いつつ意識はフェードアウト。

次に意識を取り戻したときには、なにやら妙なメロディ。
キヨシです
パクリキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
そうかそうか、おんなじ頃デビュウしたヤツらは軒並みいないか。そりゃロックの神様にもなれるわな。
そうかそうか、若いもんとは話があわないか。オレンジなんとかさんとか「トランジスタ・ラジオ」聴けたけど、知らないんだろうなぁ〜俺もボンヤリ唄ってたことしか思い出せんけど(滅)
そうかそうか、ロックの神様にもなると息子が口きいてくれなくなるか(笑)
でもなぁ〜、たしかに親父が忌野清志郎だと、微妙かもなぁ〜
などと思ってる内にまたもや意識がフェードアウト。

次に意識を取り戻すと、またいい具合に
ゲストが来てくれてます。ハイロウズ。甲本ヒロト!
キャー!と黄色い悲鳴が上がって、ヒロト登場!!
ホラ、やっぱりゲスト来たじゃん。しかもヒロトだし!と、頭は思っているが、体は寝てる俺(ヲイ)
「なにやるの?」
なんて、ヒロトは言って「ヲイ!」と心でツッコミを入れつつ、俺フェードアウト。

ん?声が聞こえる?でけぇー風船だなぁー(フェードアウト)

最後に目が覚めると、バンド紹介してたり。
ドラム、中村キタロー
ああ、キタローさん来てたんだ・・・(まだ半分寝ぼけナマコ)
清志郎もバンドメンバもいなくなって、NEXTにアジカンの名前が出たぐらいにようやっと覚醒。
とけいをみると・・・0:45!?
・・・えっ?

1:00 SOIL&"PIMP"SESSION https://gennari.net/meta/rsr18.htm#soil
その後の話だと、どうやらアンコールを2回やったらしく、ただでさえ押せ押せのクセに!などと思うが、まぁ、忌野神だしBREAK取ってあったわけだし、どうせ次はアジカンだし(蹴殴蹴)
ちょっぴりダレながらも歩いてREDを目指す。
残念ながら祭さんは休憩中も歩く歩く。クランクじゃ・・・さすがにさっきまでの唄ってたバイトさんたちは撤退してたけど、RED目指して歩く歩く。
EARTHじゃGREAT ADVENTUREが唄ってたけど、知らないから立ち止まりもせず歩く歩く。
RED着いたー!とか思ったらなにやら歌声。アレ?もしかしてもうSOIL始まってる?ん??でも女性ヴォーカルだよ???
赤犬ん時同様、右端を回って前の方へ。
前から6列目ぐらいまで着くと、女性ヴォーカルは唄うのを止め、ステージは同じテーマをループしはじめている。
アレ???SOILってフリージャズやるっけ????
ステージ前の客はゆっくりと揺れ、テーマはドンドン破壊され、フリージャズらしく音はノイズと区別が付かなくなっていき、ステージもオーディエンスも楽器も音もすべてが坩堝の中で溶けて混ざり合う。
いいんだけど、これどう聴いてもSOILじゃねぇーよなぁ・・・もしかして・・・ONJO?つまり、今さっき唄ってたのはカヒミ・カリィ?ってことは・・・2時間押し?????
いよいよ、誰もテーマを追わなくなって、これから破綻と終息へ向かおうかというところで、ステージ向かって左の人が楽器を振る。
ピタッと音が止まる。
一瞬遅れて拍手。
ONJOでした
やっぱりONJOか!!つーことは、アレが大友さんか?っていうか、カヒミ・カリィか!!っていうかっていうか、「おんじょ」じゃなくて「おーえぬじぇいおー」か!!
時計を見ると1:10ちょっと。
今らから頑張ればたしかにSOIL見れるけど、CKB見ようと思ったら途中で脱出しなきゃいけないし、また押したらCKBすら見れなくなるし、なにより、今からテント戻ったら30分ぐらい寝れるじゃん!
そんな決心とともにREDを辞する。ありがとう。今年はあんま来なかったけど、来年はもうちょい来たいよ。RED STAR FIELD
GREAT ADVENTUREをまた素通りし、クランクを通過し、ああ、もうSUN始まってる・・・この時間誰だっけ?ああ、アジカンか・・・と、死々累々の土手から坂を下り、テントへ着くと、アレ?誰もいないや。ちょうどいい。CKBが2:15だから2時でいいや。お休みなさい・・・zzz...

2:15 CRAZY KEN BAND https://gennari.net/meta/rsr18.htm#ckb
ポケットの中のケータイがぷるぷる震えるので目が覚める。
ばっちり予定通りの2時起床。ちょっぴり慌て気味に外へ出ると、あら、皆さんお戻りですか。
ええ、これから私目は3連荘できちんと今年を締めてきますよ。ええ。
そんなフリートークを寝ぼけなまこで済ませて、SUNのスタンディングを目指す。
それにしても今年は寒くないぞ。なんかこのまま半袖Tシャツで通せそうじゃん。もちろん、肩から下げてるビニルバックにパーカは入ってるんだけど、それを言うならビニル合羽だって入りっぱで、念のためというヤツ。
微妙に込んでる人混みをお約束通り法則使って左から回り込み、フィッシュマンズん時のちょっと後ろぐらいに陣取る。
さて、久々のCKB。前に見たときはEARTHの外からだったから、あん時に比べれば全然いい位置。
「男の滑走路」なんていかにもな感じで始まったステージは、さすがにきちんと寝た甲斐あって、ちっとも眠くならず(笑)
やっぱ寝た方がいいよ。うん。
足のだるさは残ってるんだけど、まぁそれはしょうがなし。
「Soul Punch」は当然として、予想外にも「発光!深夜族」を聞けたり。
しかして真骨頂はイントロで「オオッ!」とオーディエンスから声の上がった「タイガー&ドラゴン」
俺の話は聞かなくていい
ヲイ!
1番途中でそのまま「Let's go CKB」だったかに流れる。
いやもう、ここにオマエらの期待通りにはいかないぞというCKBのプライドを見た!
んでもって、ライムスのMC二人が登場して「夜のヴィブラート」と「肉体関係」。
片方はライムスのステージで、もう片方はCKBのステージで。ぐらいの振り分けするかと思ったけど、両方こっちでやってくれるとは。ラッキィ!
最後には「GT」で、聴きたいなぁと思ってたのは一通り聴けたり。
剣さんは唄い終わるやいなや「撤収」叫んで、夜逃げのようにメンバともどもステージを捌けていきました。
最後の最後までしっかりCKB。さすがです。

3:30 くるり https://gennari.net/meta/rsr18.htm#quruli
とりあえずよしかかって寝たい(まだ寝るんかい<俺)んで、撤収する人混みを縫ってセンタの方へ。さすれば柵があろうぞホトトギス。
なんで真ん中行けば柵があるかっていうと、あまりにも大人数だから、区分けしとかないと将棋倒しになったとき大変だっていう。オールスタンディングのライヴハウス、たとえばZEPPとかもそんな感じで分かれている。
今年初めてSUNのスタンディングのセンタだって、いつものことだからわかってるってのもある。
まぁともかくそんなわけで柵まできたら、あとは人がいない隙間に潜り込んで、座って寝るだけさ
ちなみにケータイ、このステージ転換の時間、一番アンテナ無かったでげす。
さてさて、寝てしまえば待ち時間なんてあっという間なわけで、ジングルが鳴ったら起きて立ち上がると(笑)
「アンテナ」持ってるから少しぐらいわかるハズのくるり。
1曲目。
えっ?
さっぱりわからない。周りを見回すと、どうしていいかわからない様子のファンの方々。
なんかちょっとドギマギする。
2曲目(以下ループ)
帰りの車の中で思わず確認しましたよ。良田君に。
「くるりさっぱりわからんで、ノリも悪かったけどなんで?」
最初の3曲新曲だったから」
なるほど!(笑)
ある意味この曲順はくるりっぽいっていうか岸田っぽいっていうか。なんか俺の勝手なイメージでは微妙にピント狂ってる人なんだよなぁ。岸田って。オタクの中でもニッチなとこを好む感じ。そもそも「くるり」ってバンド名自体がそうじゃない?
実際会ったらものスゴい意気投合するか、もの凄い憎しみあうかのどっちかだと思う。まぁ、会わんと思うが(笑)
メンバ紹介の時、キィボードがシガソンの人だったから、ならCocco連れて来いよ!とか、沼澤さん、なんだかんだで毎年RSR来てんだなぁとか思いつつ。
ラスト2曲、「ロックンロール」から「ブルース」へ流れ込み、周りの空気が良くなってきたぐらいでくるり終了。
とりあえずでもくるりヲタの知り合いに「良かった」とメールを入れてみる(笑)

4:45 斉藤和義 https://gennari.net/meta/rsr18.htm#ks
もちろんまた寝るU・B23歳(当時)なのであります。
なんでこんなに必死で睡眠確保して回ったかったら、やっぱこのトリの人のためですよ。
ウチのサイトで行くとどうしても「GET UP AND DANCE」が来てしまうのだけれど、U・B的にはポンキッキーズと言えばこの人の曲なのですよ。
サビだけでもわりと知られた曲だから、カラオケで唄ってもウケいいし、なにより、いい曲だもの
そんなわけで、斉藤和義。やって見れるよ。斉藤和義。
RSRの第1弾発表になる前から斉藤和義が大トリだという噂を良田君から聞いて、あり得んと思ってたのだけれど、大トリだった斉藤和義
空は白んでるのに太陽は顔を見せてくれないけれど、斉藤和義はバンドメンバとともに現れ、まず「FIRE DOG」から。
周りからは「せっちゃん」と、声がかかる。
せっちゃん、まずやっぱ声がいいよねぇ。って、せっちゃん!?(ノリツッコミ)
どうも後日ネットで調べたら、大学時代に「セックス」「セックス」言ってたからサークルで「セックス小僧」と渾名され、それがどんどん転じて「せっちゃん」になったらしい。
いいのか?その由来は。事務所的に(笑)
そんな斉藤和義でも結婚できるんだから、世のモテないバンドマンは諦めないように(笑)
閑話休題。
「僕の見たビートルズはTVの中」から「砂漠に赤い花」に続き、RSRのSUN STAGEで聴く日が来るとは思ってもみなかった「モルダウの流れ」
中学校だったか、音楽の教科書に出てた「モルダウ」。
今と変わらずバカだったおいらは「モルダウ」なんて川の名前を聞くたび、「変なの!」と思ってたことを思い出す。
ちょうど、これぐらいの時から、俺の右の方にいた、斉藤和義知らなさそうなバカガキ4人組の落ち着きが無くなってくる。
どうせ、オマエらガキんちょ聴くきないんだから、さっさといなくなれや。
喉元まで出かかった言葉を必死で飲み込む。
「モルダウ」が終わるとバンドメンバが袖に引っ込んだ。
スタンディングの前の方のオーディエンスがそわそわしだす。
せっちゃんがギターを構える。
そわそわした空気は俺の右側にいるバカガキを除いたみんなに伝染すると、ピシッと落ち着いた。
やっと生で聴ける。

嗚呼 唄うことは難しいことじゃない
ただ声に身をまかせ 頭の中を空っぽにするだけ

全然空気の読めてないバカガキ4人だけが、この歌声の中でグチグチしゃべっていた
聴く気もなくて寝たいなら、さっさと出てって寝やがれってんだ!
やっぱり4人まとめてぶん殴ってやりたい衝動に駆られるのだけれど、自分までこの空気を壊してしまうわけにはいかず、とりあえずひたすら我慢する
我慢。我慢。我慢。

今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ
どうやって伝えよう 雨の夜も 冬の朝も そばにいて

もう終わろうかと言うぐらいになってようやくバカガキどもは退場
せっかくの「歌うたいのバラッド」が〜という気持ちはあったけど、でも良かった〜
絶対ウチの常連の誰かの結婚式で唄ってやる(笑)
ゆっくりと大きくなる拍手の中、バンドメンバがステージに戻り、「 新曲をやります 」と「FLY〜愛の続きはボンジュール!〜」
とりあえず、ボンジュールって!(笑)
そして、ハイライトとなる「彼女は言った」
ツンデレソングというか、あとになって思えばこれ聴いてると「せっちゃん」と呼ばれるのも腑に落ちるという(笑)
とりあえずそう、おれのちんちんも(以下自主規制)
朝っぱらからというか、朝だからこそというか、そんな妙に嬉しいような照れくさいようなテンションのオーディエンスに、ギターが降り注ぐ。
ジャッジャッジャージャ ジャッジャッジャッジャジャー ジャ
まだまだこれはフェイントですよ。煽りですよ
ジャッジャッジャージャ ジャッジャッジャッジャジャー ジャ
来るよ来るよ〜これが聴ける日を、ホント心から待ってただよ。俺はもう。この瞬間のために夜の部はできる限り寝てたんだからさ!

走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく
誰にも言えないことは どうすりゃいいの?おしえて

たぶん、この瞬間この空間にいた人たちは、みんなこの曲を待ち焦がれていたし、みんな同じツッコミを心の中で入れたに違いない。
歩いてなんか帰れるか!

Epilog
せっちゃんが終わると、お約束通りWESS山本登場。
みんなの心の中に太陽は昇っていると思います
とかなんとか、決まったぜ!的セリフを吐いてはくれたが来年絶対にやるとは言わなかった。
去年は言ったのになぁ〜今年は1/1のオフィシャル更新もちょっと弱かったもんなぁ〜フジやロキノンに比べると。
なに弱気になってんだろ?山本は。MIXも辞めちゃったからかなぁ〜
でも、これ辞めちゃったらWESSって会社は社会的意義を無くすぜ。もうRSRってイヴェントは一部の物好きが集まるだけのイヴェントじゃないんだよ。
そんなことをちらりと考えてから、スクリーンのコメントが一周するまで見て、スタンディングをあとにする。
ちょっと遠くで見知らぬお姉ちゃんが言ってたさ。
うんこで始まってちんちんで終わるなんて
うん。俺もそうなるとは思わんかった(笑)
ちょっぴり機嫌が良くなったところで、ちょうどサンタマリア氏がステージを写真撮ろうとしてたのでちょっと邪魔して、テントまで。
まぁ、そのあとも周囲を囲んでたイヴェントサークルの皆さんに挨拶したり、重たい話をとある人としたりで、いっぱいいっぱいの思い出ができましたとさ。

ホント、今年は見たいのが手当たり次第来て、それを手当たり次第見れる行幸だったわけで、こんなこともう一生無いかもしれないなぁ。
でも、RSR行くから、知らないヤツばっかでも、それはそれで楽しいじゃん。知らないのも見たいじゃん。知りたいじゃん。オフィシャルで「マニアばっか喜ぶような面子」とか言ってる奴らに知的好奇心ってもんはないのかい?
閑話休題。
なんか今年終えて、ちょっと真顔で言える気がしてきた。ポリも見たし。
RSR or DIE!
来年も再来年もRSR行けないなら死んでやるさ。仕事なんて糞くらいだ。

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