第401回 今夜はブギーバック談義2

U・B  >ちうことで5年の歳月を越えて帰ってきた、今夜はブギーバック談義です。(※1
空虹桜>前回140回で、今回401回ってのもなんかアナグラムだしね。
U・B  >本気で偶然なんだけどな。で、今回はなんのコメントもなくYouTubeに上がってるブギーバック動画にリン
       ク張っただけのブログが、3ケタはてブ(※2)される世の中にポイズン!※3)ってことで、この5年の間
       に出たブギーバックのカヴァを総まとめにレヴュしようと。
空虹桜>言っても、音源になってるのは3曲だけだけどね。
U・B  >と思ってたんだけど、いちおーiTS確認したら全然知らん女の子がカヴァしてたんで、計4曲。Wikipedia見たら
       今回紹介するの意外にもあるっぽいけど、音源手に入らなかったりで今回は断念
空虹桜>今回はって、また次回があるんですか?やっぱり。
U・B  >おそらく。5年後ぐらいに。ともかくだ、そんなこんなで今回は、もうデリられたのも含めてYouTubeからいくつか
       情を知ってDLしたのもレヴュしようかと。
空虹桜>いいのかそのイリーガルなニュアンスは。
U・B  >いいんじゃね?普通こゆのは過去に訴求して罰しないし、既にYouTubeのブギーバック再生リスト公開してる
       (※4)し、例の宇多田1stライヴの音源もあるし。
空虹桜>YouTubeソースって、べつにスチャは文句言わないだろうけど、微妙に危ない橋だなぁ・・・
U・B  >とはいえ、この手の動画マグマに貼る度、チェックしちゃってたでしょ?(※5
空虹桜うん
U・B  >なら、今さらなこと言わない。でだ、そのYouTube動画を順番に見ていこうかと思うんですけど、電ダラがサマソ
       ニのプレでやったブギーバック(※6)と、お前が言ってたRIP SLYMEと武道館でやったブギーバック(※7)はさ
       すがのYouTubeでも上がってないんで、それ以外。まずはその消されてしまったBaseBallBear / シュノーケル /
       チャットモンチーによる“若若男女”ツアーにて行われたブギーバック。(※8
空虹桜>申し訳ないけど、正直この3組一切知らないんだよね。
U・B  >でぇじょーぶ。でぇじょーぶ。俺もあんま好きではないから。
空虹桜>だから一番最初か・・・なんだろ?とりあえず、nice voalヴァージョンのカヴァなんだけど、このラップしてる
       黒シャツが非常にウザい
U・B  >ハハハ。HipHop的な煽り方としてはそんな間違ってないとは思うけどな。このあとのはもっとウザいぞ。
空虹桜>いらねぇ〜。
U・B  >シュノーケルとチャットモンチーが俺らとほぼ同世代で、BBBはもうちょっと下。(※9
空虹桜>う〜ん・・・なんていうか、nice voalヴァージョンだと、リアルタイムで聴いてないんだろうな
       て気がちょっとだけする。
U・B  >そうか?
空虹桜>上手く言えないけど、やっぱり「ブギーバック」と「DA.YO.NE」(※10)って、十全たるマイルストー
       だと思うんだよね。そう捉える時、nice voalはAnotherではあるけどmainではないと。
U・B  >言いたいことはわかるけど、それは単純にお前がスチャダラ好きだからじゃね?
空虹桜>かもしれないけどね。ちなみに、この「若若男女」言ってる娘(※11)に病んだロックファンは「萌え〜」
       とか言っちゃうの?
U・B  >俺は言わんけどなぁ。もともとあんま評価してるバンドでないし。さて、今度はウチらよりちょい上ぐらいのアナロ
       グフィッシュ / SPARTA LOCALS / フジファブリックによる"GO FOR THE SUN" TOURのブギーバック。(※11
空虹桜>またnice vocalの上にセンタのヴォーカルウザいなぁ。(※12
U・B  >でも、このイントロの客の反応見るからに、さっきのと違ってストライクな感じしね?
空虹桜>それはまぁ認める。これ見てるとさ、基本的に世代間の文化的共通項って最小値では果てしなく重
       なったりするけど、最多数の層はハッキリ断絶するよね。
U・B  >下は全然わからんくても上はわかるとかな。
空虹桜>あとさっきの黒シャツは煽り方とか見てもやっぱりHipHop文化にかぶれてる感じだけど、こっちは
       バンド文化にとってのブギーバックって感じがする。
U・B  >ああ、それちょっと面白いかも。たしかに消化の仕方は違うな。
空虹桜>うん。こっちのが心乱されないで見れるかな。普段ラップしない人たちがブギー
       バックをカヴァする意味があるというか。
U・B  >そんなところで、今度はバッチリ俺らとタメ学年の嵐・櫻井翔によるブギーバック
空虹桜>改めて見るとやっぱりスゴいよね。コレ。コール&レスポンス成立してるかどうかよくわかんないけど、
       ともかくレスポンスの声が黄色い!
U・B  >スゲェべ。ヤケに英語歌詞の発音がいいこととか、バリバリHipHopダンスなところ
       とか、なによりカッコいいとことか。
空虹桜>さすがにジャニーズはズルいよ。天下の小沢君でも太刀打ちしにくいじゃん。これもnice vocalだけど、アレンヂ
       でしっかりダンスパート組み込んでて、ショウとしての完成度が高い
U・B  >俺の記憶が正しければ、HipHopスタイルの楽曲を本格的に導入し始めたのも、ちょうど嵐あたりからなんだよ。
空虹桜>嵐ってウチらが高校ぐらいん時だっけ?デヴュしたの。
U・B  >調べてないけど、たしか。(※13
空虹桜>ってことはさ、Dragon Ashとかもある程度売れて(※14)、HipHopが浸透してからでしょ?狡猾だなぁ
U・B  >櫻井翔がライヴアクトでセレクトするのも、年代的に納得がいくという。
空虹桜>そだね。こうやって並べると、アンコールだったりソロパフォーマンスだったり、おまけ要素が強いんだ
       けど、逆に言うとおまけになるだけの価値をアクタの方が楽曲に見出してるん
       だよね
U・B  >それがさっきからちょっとしつこく言ってる「年代」に結びつくと。
空虹桜>これがもうちょっと下だと、さっきも名前出したけど、Dragon Ashやってるかもしれないっていうね。なんだろ?刷
       り込みというか、中学ぐらいの時に憧れる大人臭があったのかな?
U・B  >ブギーバックに?
空虹桜>うん。だってさ、最初英和辞典で調べなかった?ブギーバックの意味。んで、あんま意味がわからな
       という。(※15
U・B  >よくわかりません。
空虹桜>なんっていうか、クラブカルチャへの羨望みたいなものとかさ。
U・B  >それはちょっとわかる。バブルが弾けたのに絢爛な世界だったからな。
空虹桜>まぁ、中学生のアタシらにはバブルも糞も無かったけどね。
U・B  >そんななかで、ならばクラブカルチャではどのようにカヴァしたかってところで、YouTubeにはap bandでやった時
       のライヴ動画上がってるけど、ここではKREVAの「Have a nice day!」カップリングのブギーバック。(※16
空虹桜>KREVAってラップ上手いのに唄だけってのは正直ズルいよね。
U・B  >逆に言うと、小沢健二と比べられてもいいっていう度胸。
空虹桜>その聴き方ひねくれてるなぁ。
U・B  >お前に言われたくないよ。
空虹桜>結局この曲さ、最初の期待値が高かっただけに物足りない結果に終わっちゃったんだよね。
U・B  >目新しいとこはないですわな。
空虹桜>カヴァするだけなら普通のヴォーカリストでもできるんだよね。
U・B  >そこで、今回iTSで見つけたRiccoって人のブギーバック
空虹桜>小沢君パートが女の子ってのは宇多田以来だけど、この娘の場合カラオケノリだよね。若干。
U・B  >ボサノヴァにしてJ-Popカヴァとか結構流行ってて、その一環での企画な感じはする。
空虹桜>ああ、これはボサノヴァとして聴けばいいのね・・・
U・B  >アレンヂとしては甘いというか、こうしちゃうとスッカラカンになっちゃうよ。という典型のような。
空虹桜>せっかく声がウィスパなんだから、もうちょい甘い感じのがいいと思うんだけど、それにしてもこの娘誰?
U・B  >知りません。ビックリするぐらい知りません。情報も全然見つかりません。
空虹桜>う〜ん・・・きっとこゆのがかかるのって、ちょっと小洒落た感じの雑貨屋とかだよね。
U・B  >それこそスイーツ(笑)な。
空虹桜>・・・無理だなぁ・・・
U・B  >そりゃ無理でしょう。さっきまでの話を引っ張り出すと、ここでカヴァするのはおなじ「LIFE」(※17)からなら、「ラ
       ブリー」とか「愛し愛されて生きるのさ」とかでいいわけだ。
空虹桜>にもかかわらずってのは、奇をてらったのかなぁ?
U・B  >むしろ、そこがイコンというか。
空虹桜>でも、結局小沢君だってセルフカヴァするときには「あの大きな心」(※18)って別の要素を組み込ま
       なきゃいけなかったぐらいに、「今夜はブギーバック」って曲は、ラップパートと唄パートが支え合って
       る曲だと思うのね。
U・B  >はいはい。するとやっぱり唄パートだけだと半端というか、
空虹桜楽曲の価値というか意味がわかってないよ
U・B  >KREVAの場合は、そこをわかってやってる気がするけどな。
空虹桜>買いかぶり過ぎじゃない?
U・B  >いや、べつにどーでもいいんですけど。さて、本線に戻って、ならラップパートと唄パート揃えてカヴァした曲はな
       いのか?っていうと、映画のために竹中直人とワタナベイビーがスチャダラパープロデュースでカヴァしたブギー
       バック。(※19
空虹桜>だから、こういうの聴いちゃってるから、カヴァする意味というかカヴァである価値をやっぱ
       り考えちゃうわけじゃん。
U・B  >厳密にはアレだけど、ギター一本でもしっかりラップができるという。
空虹桜>で、映画のためとはいえこの二人でカヴァすることってサブカルにしろ渋谷系にしろ、文脈としての意
       味がハッキリあるわけじゃん。
U・B  >いや、今回紹介した全曲に文脈は見出してるぞ。
空虹桜>そうなんだけど、KREVAが本来担うはずだったHipHopの文脈としてのカヴァが放棄されてしまったから余計に、
       サブカル的な文脈が際だって見える。
U・B  >そうか?とりあえず、竹中直人のラップも思いのほかいいんだけど、なによりベイビーのヴォーカルがこの曲に
       対して予想以上にいいという。
空虹桜>そうそう。小沢君の意図してるのとは真逆なんだけど、逆もまた真なりみたいな。そうえいば、ミュージッ
       クステーション出た時の映像ってYouTube上がってないの?
U・B  >あってもおかしくないけど、残念ながら上がってません。ではでは今回最後。以前はRSRの動画(※20)も上
       がってたりしたけど、アレとはまた違うTHE HELLO WORKSの今夜はブギーバック (Re-play) feat. ハナレグミ
空虹桜>決意の賜物というか、ビジネスとしては常にブギーバックって求められてたものだと思うのね。
U・B  >まぁ、制作サイドとしてはある程度ネームヴァリュ見込めますからね。本人だし。
空虹桜>と同時に、さっきのプロデュースしたのもだけど、アンサソングとしてではなく真っ正面から露骨に壊せる
       のも自分たちだけなわけじゃん。小沢君は既に壊してるし。
U・B  >中途半端にいじってきたリリックとか?
空虹桜>もだし、スラマンのアレンヂとはいえ(※21)ここまでいじって4分も原曲より長くしてるわけでしょ。
U・B  >ある意味ではとてもHipHopっぽい
空虹桜>うん。べつに他の人がやってくれて良かったのに、変にクラシックのマスタピースにされてしまったから、自分た
       ちでこれぐらい普通にやっていいんだよってみせるしかなかった。
U・B  >あとそう、この曲やるとしたら絶対ライヴのハイライトなわけじゃん。
空虹桜>そうそう、だから全員の見せ場をきちんと用意しなきゃいけない。
U・B  >って意味では、良くできた曲だよなぁ。トラック的には売れる気がしないいけどな。
空虹桜>媚びてないからね。でも、だからこそ心のベストテン第一位はこんな曲だった※22)わけ
       じゃん。
U・B  >ちうことで、第2弾終了。
空虹桜>もうちょっとネタが溜まったら、今度はアンサソング集みたいのやりたいんだよね。(※23
U・B  >ECDとか?(※24
空虹桜>野本かりあとか。(※25)とりあえず、言っときたいのはもっとsmooth rapカヴァして!※26


※1 日本の音楽シーンに残る「今夜はブギー・バック」に注目し、それのはカヴァをフォロウすることでいろんなモノが見えるんじゃないかというクロスフェーダの仲でもアクセスの多い雑談。前回はこちら。あと、今回本文中の外部リンクはiTSだったりAmazonだったり、それぞれです。
※2 はてブ:はてなブックマークの略。はてなダイアリーだったのは覚えてるけど実際どのエントリだったかは失念。つか、どーでもいい。
※3 (C)反町隆史
※4 随時差し替え差し替えするので、時々コレをチェックされると真ネタを拾えるのではないかと。クロスフェーダのスチャまとめページにも置いてるのも同じモノです。なお、このリストに掲載しているのはYouTubeのすべてではありません。U・Bの個人的価値観等により、選別しています。個人的には一番最後のが一番好き(笑)あのユルさがたまらん。
※5 マグマ:当サイト掲示板。毎日のようにが書き込んでいるので、暇つぶしにどうぞ。ニュースサイト代わりにも使えるお。
※6 電ダラ:電気グルーヴ×スチャダラパーという期間限定ユニットの愛称。クロスフェーダでのアルバムレヴュはこちらで。U・BによるRSRのライヴレポはこちらで。サマソニ:都市近郊がロックフェス「SUMMER SONIC」の愛称。電ダラはSUMMER SONIC'05とそのプレイヴェントに出演。
※7 RIP SLYME:4MC+1DJで構成される日本のヒップホップグループ。FUNKY GRAMMAR UNITの一員だったりするわけで、実は結構HipHopとしての歴史は長い。2008年1月の武道館ライヴのゲストとしてスチャダラパーが登場し、ブギーバックをやったらしい。
※8 BaseBallBear:2002年に結成したロキノンが押してるロックバンド。とりあえず、関根詩織はカワユス。このあと出てくる黒シャツはBBBのヴォーカル小出祐介。 シュノーケル:民生やPUFFYなんかと同じHit&Run所属の3人組ロックバンド。漫画家みずしな孝之と仲良し。 チャットモンチー:徳島出身のスリーピースガールズロックバンド。どこまで言ってもU・Bの中では「シャングリラ」の人たち(ロキノン「妄想トリビュート」参照) “若若男女”ツアー:この3組の対バンツアー。
※9 空虹が1981年、シュノーケルが1982年あたりでチャットモンチーが1983年あたりでBBBが1984年あたりなので、同じっちゃ同じだけど、これぐらいの差って思春期にはとんでもなく差じゃね?
※10 DA.YO.NE:EAST END×YURIによる超名曲。1994年発売。クロスフェーダでレヴュしてます。
※11 ちなみに、アナログとスパルタが1978〜1979年でフジが1980年あたりの生まれ。
※12 当然スパルタのフロントマン安部コウセイ(笑)
※13 1999年デヴュなので、空虹が高校3年時。
※14 Dragon Ash:ヴォーカルが古谷一行の息子として有名な。ミクスチャーロックバンド。1998年発売の「陽はまたのぼりくりかえす」が売れた。
※15 OKWaveによると「「今夜はブギーバック」のタイトルはA taste honeyの「今夜はブギ・ウギ・ブギー」(またはJacksonsの「今夜はブギー・ナイト」)とRoy Ayersの「ブギー・バック」という曲をもじったものではないかとありました。」(以上コピペ)とのこと。単純に「ブギー」な夜を「バック」すると取って「踊り明かした夜を思うと」ぐらいに理解するといいんじゃまいか?
※16 KREVA:慶應のSFC卒業と高学歴のKICK THE CAN CREWだったMC。すぐ下の行で空虹が「ラップ上手い」と言っているのは、KREVAが「B-BOY PARK」のMCバトルにて史上初の3連覇を達成し、殿堂入りを果たしたから。
※17 LIFE:小沢健二の2ndアルバム。クロスフェーダでは前編後編の2回に分けてレヴュしてます。
※18 あの大きな心:小沢健二が4thアルバム「Eclectic」に収めた「今夜はブギーバック/あの大きな心」のこと。4thアルバムについてはまだクロスフェーダでレヴュしてません(UP時)が、この曲自体については前回の「今夜はブギーバック談義」で話してます。
※19 竹中直人:笑いながら怒る人(ヲイ) ワタナベイビー:ホフディランのギターの方。 映画「男はソレを我慢できない」のためにスチャダラパーがプロデュースした。
※20 RSR:U・Bが大好きなRISING SUN ROCK FESTIVALの略称。別口でRSR速報サイトもやってます。U・Bによるライヴレポはこちら。ちなみに、このステージは空虹さんも見てます。ちなみに、ARABAKI ROCK FESTIVALでもやっており、U・Bによるそれのレポがこちら
※21 スラマン:SLY MONGOOSEの略称。つか、本来はTHE HELLO WORKSの注釈が必要なのか?クロスフェーダだとこちらをご覧ください。諸々そっちの注釈で書いてますので。
※22 拡大部は歌詞より引用。って、このセリフを書くことになるとは(笑)
※23 アンサソング:HipHopなんかでよくあるヒット曲をウケてそれのアンチソングを作ったり、乗っかってくよな曲を作ったりという、半分悪のりのこと。
※24 ECD:HiHopの人たちはなんだかんだいってみんな大好きな元アル中石田義則のこと。「DO THE BOOGIE BACK」がアンサソングとされる。というか、売れたら作ると約束してたらしい。「さんぴんキャンプ」を知ってる人は信用しないかも知れないけど、もともと仲が良かったんだぞ。ECDとスチャダラパーって。ちなみに、リンク先は自身のレーヴェルサイト。
※25 野本かりあ:小西康陽プロデュースのモデルなミューズ。通称カアリイ。なんやかんやで、やっぱり可愛いよカアリイ。なお、本文中で空虹桜さんが念頭に置いてるアンサソングは「今夜はブギーテック」らしい。
※26 空虹桜71行。U・B65行での勝ち。ちなみに、Wikipediaによるとこれ以外にも相当数確認されているが、フォロウするのは大変そう。


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