とべなくなった人

石田徹也の展覧会があるそうですよ。

石田徹也-僕たちの自画像-」展Link
練馬区立美術館において「石田徹也-僕たちの自画像-」展が開催されることが決定しました。
東京においてまとまった作品が展示される始めての展覧会となります。 


石田徹也の絵をたまたま見たという人で、
何かひっかからなかったという人をあんまり見たことがない気がします。
壇ふみくらいのもんか。それはそれで貴重な感性なのかもしれませんね。

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つまらない植物

植物に手をかけるとだいたい失敗するのだが
最後に残った一番つまらない植物に
つまらない花が咲いた。
花というか花なのか実なのかわからない、見た目の良くない突起…
つまらないな。
植物には人格がないのでいくらでも言ってやるぞ。つまらないんだ。

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頭を入れたい


猫カワユス!
動物は、いいですね。

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階段を降りる時に思うこと

たまに
クッション性の薄い靴など履いて階段を降りる時など、
足の裏の、とくに右足の裏側のヒフが縦方向に攣るみたいに引っ張られることがある
んですけども
これはヒフの材料が足りてなかったっていう設計ミスみたいなのなんだろうなあと思ってるんだけど
どうなのかな。おもったよりも扁平足だったから両側に引っ張りすぎちゃったみたいな。

十年来放置している顎関節症にしてもそうなんだけど、
そういう、軽い不具合みたいなのって誰でもちょっとずつあるんじゃないかなあ。
最初から最後までまっすぐ生える木とか植物が無いように、人間も自然の造形物なので
少し何か欠けたり多かったりしてもおかしい事ではないんじゃないかとね。
水木しげるなんか見てると本当にそう思うよ。
木の枝が一本とれてもどうということはない。それが自然だから。残った部品で稼働できればそれで良し。
そいうのはカッコイイね。
ただ人間は自意識をもって社会生活を構築しているので、
不具合の程度と内容によっては社会生活が難しくなったりするのだよね。
生活を維持するために、意志によって何か動かしていかなきゃならないから。
足の裏のヒフが寸足らずな事くらい本当にどうでもいいことだ。

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ブツクサ

食べたもので体ができていくのと同じで、
ネットばかり見ていると身体感覚がなくなって
へんな批判精神ばっかりが沈殿していく感じがするな。
で、ブツブツ文句ばっかり言う人になるような。
って思うのがもうペラペラな感覚なのかもしれんね。
私はポリシーがないぶんだけ色々な事で容易に転向しやすいので、気をつけないととおもいます。
ただ、考えが変わった時にそのつど意見を変えたりするのはあんまり悪い事だとも思わんのだけれどね、
でも愚直に同じ事を続けるような人への強い憧れも一方であるわけで。
ちょっと体を鍛えたりしたほうがいいのかもしれんね。これからは身体感覚だ!

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